辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

鬱陶しい

うっとうしい

【考察】 鬱陶しいときがあるから晴れ晴れとした気持ちを味わえる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,227件

頁708
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

鬼神よりも人間の方が汚かった。

辞書語釈(抜粋)

鬼神には邪道の行いがない。
「鬼神は邪(よこしま)なし」とも。

鬼神に横道なし

きじん、おうどう

頁631
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

もう少し時間があれば、もっと縦の軸をバッチリ決めたかったのだが。

辞書語釈(抜粋)

補説
仏説に、現世は仮のものであるというによる
意味
一時的なはかない現世。

仮の現

かりのうつつ

頁628
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

興味が湧いた。

辞書語釈(抜粋)

Gulliver's Travels
意味
スウィフトの小説。
1726年刊。
ガリヴァーの小人国・大人国・馬の国などの紀行に託し、当時の社会や人間を痛烈に諷刺(ふうし)したも...

ガリヴァー旅行記

がりゔぁーりょこうき

頁606
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

来月配布のブルート通信193の辞書の旅&書道特集「か」は「神」で決まり。
これを辞書3冊読み比べて考察したら、凄いことになりそう!
広辞苑の神のイラストも作ってみた。

辞書語釈(抜粋)

①人間を超越した威力を持つ、かくれた存在。…

かみ

頁512
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

平均して小3までの人間は、ヒトというより餓鬼であり、妖精であり、妖怪であり、神である。
しつけはしつつ大目に見よう。
自分もヤバい奴だったぞ。

辞書語釈(抜粋)

いたずらな子供たちのかしら。

餓鬼大将

がきだいしょう

頁499
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

今夏、長野県で狂言に触れ、笑った。もともと狂言は、能の合間に行われる余興のようなものだったらしい。

辞書語釈(抜粋)

能または狂言で、通例とはちがう扮装をすること。また、その時の全般の演出形式。

替装束

かえしょうぞく

頁499
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

今夏、長野県で狂言に触れ、笑った。もともと狂言は、能の合間に行われる余興のようなものだったらしい。

辞書語釈(抜粋)

能または狂言で、通例とはちがう扮装をすること。また、その時の全般の演出形式。

替装束

かえしょうぞく

頁477
辞書の旅

二極化して被支配階級の民度が高まり不満が溜まれば、今でも階級闘争は起こりうる。ふざけんじゃねえと。

辞書語釈(抜粋)

Klassenkampf
ドイツ語
意味
政治上の権力をめぐって支配階級と被支配階級の間で行われる闘争。マルクス主義では歴史発展の原動力と見なす。

階級闘争

かいきゅうとうそう

頁431
小説
辞書の旅

「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。

鬼の居ぬ間に洗濯

おにの いぬまに せんたく

頁419
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「このおたんこなす!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人をののしる語。間抜け。とんま。おたんちん。

おたんこなす

頁400
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

人生は
起きて半畳寝て一畳
あまりは娯楽
有り難き
楽に生きられる覚悟を持つ。

辞書語釈(抜粋)

人間の生活に必要な面積はわずかなのだから、ぜいたくは慎むべきであるという意。

起きて半畳寝て一畳

おきてはんじょう ねていちじょう

頁394
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっと待ってくれ。恨まれるのはお門違いだ。誰を指名しようと俺の勝手じゃないか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

めざす家・人を間違えること。転じて、見当ちがい。

御門違い

おかどちがい

頁309
辞書の旅

ブルート通信の辞書の旅特集の「え」の第一候補。

辞書語釈(抜粋)

eternity
意味
①始めもなく終りもなく果てしなくながく続くこと。永久。
②哲学用語。
〔ア〕生成消滅のない不変の存在、すなわち無時間的な存在の性格。
〔イ〕数学の命題や...

永遠

えいえん

頁289
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

そりゃそうだ。知らない人間の子より、うちの金魚の方がかわいい。

辞書語釈(抜粋)

自分が産んだというだけで育てなかった子より、他人が産んだ子でも心を込めて養育した子の方がかわいいものだ。

産んだ子より抱いた子

うんだこより だいたこ

頁251
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

くしくも躍動感のある字になった(笑)

辞書語釈(抜粋)

悪い評判。特に、男女間の浮いたうわさが世間に広まる。

浮名を流す / 憂き名を流す

うきな、なが

頁221
小説
辞書の旅

「汚いまま行って洗わせればいい、と考えていませんか。相手が感情のない機械なら話は別ですが、同じ人間ですからね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女屋や芸者屋が集まり、遊興のために人々の集まるところ。
類義
色里
遊郭
花柳街

色町・色街

いろまち

頁216
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

獣姦は変態とされるが物語にはなる。

辞書語釈(抜粋)

説話類型の一つ。動物・精霊などと人間との結婚を主題とする話。異類が男性の場合(蛇婿入り・猿婿入りなど)と女性の場合(鶴女房・蛤女房など)とがある。

異類婚姻譚

いるいこんいんたん

頁211
小説
辞書の旅

「ねえ、お母さん。叔父さん、まだ帰らないの?」
居間を覗き見た娘がささやいた。
「いやいや三杯ね」
と母親は嘆いた。

辞書語釈(抜粋)

辞退しながらも、すすめられるままにいくらでも飲んだり食べたりすること。口先だけで遠慮すること。

いやいや三杯

さんばい