辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

小癪

【小説】 「小癪(こしゃく)なやつめ。ギッチョンギッチョンのバッコンバッコンにしてくれるわ!」 下腹をだらしなく膨らませ、よだれを垂らし、腰を振りながら向かってくる怪物に、アタイは...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,022件

#1006
考察
辞書の旅

【考察】ゴキブリが人を殺したという話を聞いたことがない。
なのに、人は忌み嫌い、名前を出すことさえも

辞書語釈(抜粋)

害虫を捕食したり受粉の媒介をしたりして、人間に利益をもたらす昆虫。↔︎害虫。▼一般にトンボ・ミツバチ・カイコなどが含まれるが、厳密な分類に従っていうものではない。

益虫

#1014
考察
辞書の旅

【考察】
節度を持って情事を好め。
自分の正義に反する無駄撃ちはするな。

辞書語釈(抜粋)

才知・武勇・胆力にすぐれ、ふつうの人にはできないような大事業を成しとげる人。ヒーロー。
英雄色を好む…英雄は何事にも精力的であるから、情事を好む傾向も強いということ。

英雄

#1015
考察
辞書の旅

【考察】
自分は左遷だと屈辱感を抱いても、本当は栄転のキッカケとなっているのかもしれない。
前向きになれ。
腐らないことだ。
自分の実力を棚に上げるな。
事実を受け入れろ。

辞書語釈(抜粋)

高い地位を得て転任すること。

栄転

#1016
考察
辞書の旅

【考察】
ゲームで表されるのは「hit point」ではなかったのでは。
現に辞書には載っていない。
生命力としてではなく馬力として考えれば、0になっても死ではない。
ザオラルで蘇るのは腑に落ちる。

辞書語釈(抜粋)

❶「ホームページ(homepage)」の略。
❷馬力。▼horsepowerの略。

HP

エイチピー

#1017
考察
辞書の旅

【考察】
永遠の「永」だということに、私は悠久の想いを馳せる。
「永」にはすべてが備わっている。
また、すべては「永」である。
真理には「すべて」がつく。

辞書語釈(抜粋)

書法で、「永」の一字に備わっている、すべての漢字に共通する八通りの基本的な運筆法。

永字八法

えいじはっぽう

#1018
考察
辞書の旅

【考察】
「身に余る光栄です」とは言うが「身に余る栄光です」とは言わないねえ。

辞書語釈(抜粋)

❶輝かしい誉れ。また、輝かしい栄え。
《表現》「受賞の栄光〔光栄〕に浴する」のように、「光栄」で言い換えが可能な場合もあるが、「光栄」ははえある処遇などに対する感謝の気持ちをい...

栄光

#1020
考察
辞書の旅

【考察】
哲学を学んでいく上で、徐々に死後についての答えが見えてきた。
それは生まれ「変わる」ことはなく、ただ、また生まれるということ。
永久に同じ。
今生に希望がなければ次もまた希望はない。
今生は、必ず満足して終えろ。

辞書語釈(抜粋)

時間的に果てしなく維持されること。永遠。

永久

#1021
考察
辞書の旅

【考察】
ああ、「永遠と続く君への愛」と手紙に書いていたら恥をかくところだったわい!
正しくは「永遠の愛を君に誓う」だ。

辞書語釈(抜粋)

時空を超えていつまでも変わることなく続くこと。
《注意》「延々と」と混同して、「永遠と」の形で副詞として使うのは誤り。「✖️永遠と広がる海」

永遠

#1029
考察
辞書の旅

【考察】
空き巣に来ていただいたとき「大変な目に遭った」と一瞬は思ったが、そんな肩を落とし続けている人のところに客はやってこない。
「これは面白いことが起こったぞ。ピンチをチャンスに変えよう!」とすぐさま思考回路を切り替えた。

辞書語釈(抜粋)

運のよい、わるいは根気による。

運気は根気

#1030
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
最終的には人の力ではどうにもならないが、運を味方につけるための条件や環境を整え、全力を尽くし切ること。
つまり、人事を尽くして天命を待つ。

辞書語釈(抜粋)

よくない事が(何度も)起こる条件が備わっていて、何をやってもうまく行かないようだ。
〔新明解国語辞典第7版〕

運が悪い

#1032
考察
辞書の旅

【考察】
どれだけ良いことがあってウキウキしていても、いま必要なことに注意が向かなかったことはない。
ウキウキしたら「よし、もっとがんばろう!」といま必要なことにより注力したい。

辞書語釈(抜粋)

他のことに心を奪われて、いま必要なことに注意が向かないこと。

上の空

うわのそら

#1040
考察
辞書の旅

【考察】
女性は売り物ではない。
財力や権力に任せて女性を口説くのも一つの手だが、人間力で口説き落とせば裸一貫になっても離れていかない。
むしろ支えてくれる。

辞書語釈(抜粋)

❶売れないで残った商品。
❷婚期を過ぎてもまだ独身でいる人。▼多く女性についていう差別的な語。

売れ残り

#1041
考察
辞書の旅

【考察】
憂える想いを込めて生きていくことは、辛く厳しくもあるが、それは愛があるからこそ。
憂いを排除してはならない。

辞書語釈(抜粋)

物事がよくないほうに展開するのではないかと心配する。先のことに心を痛める。また、思うに任せない現状を嘆き悲しむ。憤慨する。

憂える

愁える

#1042
考察
辞書の旅

【考察】
閏月はそろそろ設けてもいい。

辞書語釈(抜粋)

暦の日数や月数がふつうの年よりも多いこと。▼暦と実際の季節のずれを調節するために、太陽暦では四年に一度二月を二九日とする(この年を閏年という)。太陰太陽暦では適宜同じ月を二度繰...

うるう

#1043
考察
辞書の旅

【考察】
出た、読んだ者は発狂するという曰くつき気違い小説『ドグラマグラ』の作者・夢野久作。
確かにヤバい小説だった。
チャカポコチャカポコ。

辞書語釈(抜粋)

❶悲しみや感動で涙がにじみ、しっとりと目がうるおうさま。
「ーした瞳と新鮮な頬の輝やきを曇らせて〈夢野久作〉」

うるうる

#1044
考察
辞書の旅

【考察】
瓜って縦に割ると、そんなに均等なのね。

辞書語釈(抜粋)

(瓜を縦二つに割ったように)顔かたちがよく似ているさま。

瓜二つ

#1045
考察
辞書の旅

【考察】
売られたケンカは買う、ということか。
相手のイライラにはなるべく付き合わないようにしているが、相手をイライラさせてしまった自分にも非はあるのだから、と心に平静を保つように問いかける。

辞書語釈(抜粋)

相手の乱暴な言葉に対して、乱暴な言葉で応酬すること。

売り言葉に買い言葉

#1047
考察
辞書の旅

【考察】父は一見平凡な喫茶店を営んではいるが、50年近くも同じ場所で、ほとんど休むことなく働き続けている。もはや狂気である。
そして佐藤家代々に引き継がれていたであろう「膝蹴り」の才能を

辞書語釈(抜粋)

平凡な親からは平凡な子しか生まれないということ。

瓜の蔓(つる)に茄子は生(な)らぬ