辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

継続

【考察】 「ふざけたことを真剣にやり続ける」をモットーにしております。 継続気狂い、佐藤嘉洋です。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,286件

#7350
確認待ち
辞書の旅

ラスボス感を醸し出して実はザコ。

辞書語釈(抜粋)

前ぶれや騒ぎの大きいわりには、実際の結果は小さいことのたとえ。
補説
大きい山が音を響かせ揺れ動くので、大噴火でも起こるのかと見守っていると、小さな鼠がたった一匹出てきたにすぎ...

大山鳴動して鼠一匹

#7351
辞書の旅

腰を据えて向き合う。

辞書語釈(抜粋)

攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと。
転じて、こちらがいくら働きかけても、相手がなかなか自分の要望を受け入れてくれないこと。
補説
「難攻」は攻めにくい、攻めるのが難し...

難攻不落

なんこうふらく

#7352
辞書の旅

いずれ整う。

辞書語釈(抜粋)

大人物は、多くの人の意見に耳を傾けることによって、ますます見識を高めていくというたとえ。
泰山が大きな山となったのは、どんな小さな石や土くれでも退けずに受け入れたからであるとい...

太山は土壌を譲らず

たいざん、どじょう、ゆず

#7353
辞書の旅

心配事や、やっかいなことは、絶えず生じている。
逃げても結局、後から追いかけてくる。
解決できそうなら、早めに動きたい。

辞書語釈(抜粋)

国内の心配事と、外国との間に生じるやっかいな事態。
出典
管子
かんし
補説
内にも外にも憂慮すべき問題が多いこと。

内憂外患

ないゆうがいかん

#7354
辞書の旅

「押す」を主張し過ぎてしまった太鼓判。

辞書語釈(抜粋)

絶対に確実だと保証すること。
太鼓のように大きな判を押す意から。
「押す」は「捺す」とも書く。
太鼓判=大型の印鑑。
太鼓のように大きな判。
類義
折り紙を付ける

太鼓判を押す

たいこばん

#7360
辞書の旅

市民も戦闘に参加すれば、犠牲になる可能性高し。

辞書語釈(抜粋)

大戦争のあとは必ず凶作になる。
大きな戦争が起こると、人民は兵士としてかり出され、耕地は戦場となって荒らされたり、食料が乱費されたりするということ。

大軍の後には必ず凶年あり

たいぐん、のち、かなら、きょうねん

#7361
辞書の旅

良いバランスで書けた!

辞書語釈(抜粋)

人情に厚く、しかも心がさっぱりしていて落ち着いているさま。
出典
近思録
きんしろく
補説
「敦」も「篤」も手厚い、人情に厚いという意。
「虚静」は心を空にして落ち着ける、感情...

敦篤虚静

とんとくきょせい

#7362
辞書の旅

幸不幸の感覚は、絶対的ではなく相対的である。

辞書語釈(抜粋)

幸運もほとほどがよいということ。
また、よいことばかりは続かないということ。
易の卦(け)から出たことばで、吉が過ぎれば凶にかえることから。
「大吉は小凶に近い」ともいう。

大吉は凶に還る

だいきち、きょう、かえ

#7364
確認待ち
辞書の旅

何もできない人は、手を合わせて祈るだけでもいい。
人の不幸を笑うのはやめたい。
次は自分の番になる。

辞書語釈(抜粋)

自分には直接利害関係がなく、影響を受けないこと。
当事者は大変でも自分には痛くもかゆくもないことのたとえ。

対岸の火事

#7365
辞書の旅

そうなる前に堰き止めなくては。

辞書語釈(抜粋)

土が崩れ、瓦がばらばらに砕けるように、物事が崩れて手の付けようがないたとえ。
出典
史記
しき
補説
「瓦解」は瓦が砕けるようにばらばらに分散すること。
「瓦解土崩」ともいう。...

土崩瓦解

どほうがかい

#7367
辞書の旅

バランスが難しかった。

辞書語釈(抜粋)

髪の毛が逆立つほど怒り狂うさま。
補説
「怒髪」は、怒りのために逆立った髪のこと。
「衝」は上に向かって突き上げること。
「怒髪天(どはつ てん)を衝く」からできた語。
出典
...

怒髪衝天

どはつしょうてん

#7368
確認待ち
辞書の旅

打算を抜き、

辞書語釈(抜粋)

一時的には損をしても、それが将来大きな利益になって返ってくるようにせよということ。
「損して得取る」ともいう。
類義
損せぬ人に儲けなし
英語
Sometimes the be...

損して得取れ

#7371
辞書の旅

命を殺し殺して殺しまくって、私は生きている。

辞書語釈(抜粋)

死期を間近にひかえている人のたとえ。
また、人生のはかなさのこと。
出典
涅槃経
ねはんぎょう
補説
屠殺場(とさつじょう)に引き入れられていく羊の意。
「屠所」は家畜を殺して...

屠所之羊

としょのひつじ

#7372
辞書の旅

現役最後の試合中。
友人の和田レフェリーが、相手の側杖を食って歯が欠けた。

辞書語釈(抜粋)

とばっちりを受けるたとえ。
また、自分とは無関係な事件のまきぞえを食うこと。
杖でなぐり合って喧嘩している人たちの近くにいたために、誤って杖で打たれる意から。

側杖を食う

そばづえ

#7373
辞書の旅

私はこれから徒手空拳、この幾万とも数知れぬ言葉たちの前に立たされる。

辞書語釈(抜粋)

何かを始めようとするときに、身一つで他に頼むものがないこと。
補説
手に何も持っていない意。
「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。
類義の語を重ねて意味を強調している。

徒手空拳

としゅくうけん

#7374
辞書の旅

人間に死後のことを話しても無駄である。

辞書語釈(抜粋)

見識の狭い者には大きな道理は理解できないことのたとえ。
井戸の中しか知らない蛙に海の話をしてもわからないことから。
井蛙=井戸の中にする蛙。
転じて、世間知らず、見識の狭い人の...

井蛙は以って海を語るべからず

せいあ、も

#7375
確認待ち
辞書の旅

着実な努力を、多くの古典は評価している。

辞書語釈(抜粋)

物事には適当な速度があって、学業も一歩ずつ着実に進んで行くべきであるという戒め。
進み方が著しく速い者は、途中で気力が衰えて退くのも速い意から。
出典
孟子
もうし

其の進むこと鋭(と)き者は其の退くこ…

#7376
確認待ち
辞書の旅

一人で生きているように見えても、何か物を買う時点で人の力を介しているので、独立独歩と自身から謳うのは傲慢である。

辞書語釈(抜粋)

他に頼らず自分の力で信ずる道を進み、自分の思うとおりにすること。
補説
「独歩」は他の力を借りずに、自分だけで事を行うこと。

独立独歩