辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

明解

新明解国語辞典

『#辞書の旅』の一冊目の新明解国語辞典第7版の「明解」が明鏡国語辞典第2版に登場。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,286件

#7377
辞書の旅

経営者必読。
論語の名文が補説に。

辞書語釈(抜粋)

完全無欠な人などいないのだから、人の上に立つ人間は、一人に過大なことを求めず、それぞれの長所を生かすようにすべきだということ。

備わらんことを一人に求むるなかれ

そな、いちにん、もと

#7379
辞書の旅

「う」と「も」が繋がった。

辞書語釈(抜粋)

人はみな限りない輪回(りんね)のなかに生きている。
この世でのちょっとした出会いも、一見偶然のようでいて、実はながい輪回のなかで何かしらの縁があってのことなのだ、ということ。

袖振り合うも多生の縁

そで ふ、あ、たしょう、えん

#7380
辞書の旅

現代はSNSのおかげで、独学孤陋にならずに済む確率が高い。

辞書語釈(抜粋)

先生や学友もなく、ひとりで学問をすると、見識が狭く、ひとりよがりでかたくなになってしまうこと。
出典
礼記
らいき
補説
「孤陋」は見識が狭く、ひとりよがりなこと。

独学孤陋

どくがくころう

#7384
辞書の旅

百田尚樹さんの小説でこの四字熟語を知った。
そのまま踏み潰されるカマキリも多い中で、こやつは僥倖に恵まれたか。

辞書語釈(抜粋)

弱者が自分の力をわきまえず、強者に立ち向かうことのたとえ。
出典
荘子
そうじ

蟷螂之斧

とうろうのおの

#7388
辞書の旅

ドリフに出てきそうな四字熟語。

辞書語釈(抜粋)

酔ってまっすぐ立っていられないさま。
転じて、しっかりした考えがなくふらついているさま。
また、事態の困難なことのたとえ。

東扶西倒

とうふせいとう

#7391
辞書の旅

双璧にこんな故事があったとは。
また、完璧と同様、「璧」は「壁(かべ)」ではない。

辞書語釈(抜粋)

優劣をつけられない二つのすぐれたものや人のこと。
一対の宝玉の意から。
注意
「璧」を「壁」と書き誤らない。

双璧

そうへき

#7397
辞書の旅

光武帝の姉が、ずば抜けて醜い女だったかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

貧しい時代から連れ添って苦労をともにしてきた妻は、自分が立身出世したのちも、家から追い出すわけにはいかないということ。

糟糠の妻は堂より下さず

そうこう、つま、どう、くだ

#7404
辞書の旅

王の足を踏みつける部下に配慮はあったのか(笑)
あるいは、韓信に対しての配慮か。

辞書語釈(抜粋)

他人に悟られないように、人にものを言うときのしぐさ。
また、人に注意するときには相手の立場を考え、相手を傷つけないような配慮が必要であるということ。

踏足付耳

とうそくふじ

#7408
辞書の旅

目の前の一人ひとりに楽しんでいただく、喜んでいただく、という気持ちを心がけて仕事をしている。

辞書語釈(抜粋)

どんな大きな事業も、手近なところから始まり、着実に努力を重ねていけば必ず成功するという教え。

千里の行も足下より始まる

せんり、そう、そっか、はじ

#7409
辞書の旅

来た。
書聖、王羲之(おうぎし)の故事。
面白い。

辞書語釈(抜粋)

娘の婿。
出典
世説新語
せせつしんご
補説
「床」は人が寝たり座ったりする器具。
寝台。
「坦腹」は腹をむき出して悠々とあおむけに寝ること。
略して「東床」「坦床」ともいう。

東床坦腹

とうしょうたんぷく

#7417
確認待ち
辞書の旅

「眼」はもうちょい左だったか。

辞書語釈(抜粋)

目に見えないことや将来のこと、人の心の中まで見通すことのできる能力。
また、その能力を持つ人をいう。
千里も先のことまで見える能力を持った目という意から。

千里眼

#7423
辞書の旅

反省したつもりの人、反省して強くなる人。

辞書語釈(抜粋)

いかなる困難があろうとも、信念を貫き通そうとする心意気を示すことば。
自ら省みて正しいと思ったら、たとえ反対する者が千万人いたとしても、恐れずに進んで行くということ。

千万人と雖も吾往かん

せんまんにん、いえど、われ ゆ

#7424
辞書の旅

国同士が停戦しても個人間の恨みは孫の代まで続く。

辞書語釈(抜粋)

再び戦争をすることはないという意思表示。
また、平和な世の中のたとえ。
出典
礼記
らいき
補説
武器を逆さにして車に載せる意。
「干戈」は盾と矛で武器の総称。
「倒」は逆さに...

倒載干戈

とうさいかんか

#7428
辞書の旅

難しい字を見ると挑戦してみたくなる。
蛟の「交」の空間をもっと狭く、だな。

辞書語釈(抜粋)

文才があり、才能があふれるほど盛んなさま。

騰蛟起鳳

とうこうきほう

#7434
辞書の旅

「衾」は難しいかと思ったら、書いてみると単純だった。

辞書語釈(抜粋)

同じ寝床に一つの枕で寝ること。
補説
主として男女が布団を同じくして情愛を交わすことを指す。
「衾」は、かけ布団。夜具。しとね。
「衾を同じくして枕を共にす」と訓読する。

同衾共枕

どうきんきょうちん

#7439
辞書の旅

意味も字もちゃんと知らずにいた。
死ぬまでにどれだけ学べるか。
一生遊べる暇つぶしを見つけたぜ。

辞書語釈(抜粋)

大成する人物は、子供のときから人並みはずれてすぐれたところがあることのたとえ。

栴檀は双葉より芳し

せんだん、ふたば、かんば

#7440
辞書の旅

「恫喝」の正式な四字熟語はこれだ!

辞書語釈(抜粋)

内心はびくびくしながら、虚勢を張って相手をおどすこと。

恫疑虚喝

どうぎきょかつ

#7456
辞書の旅

先人の失敗から学ぶものもいれば、先人と同じような失敗をするものもいる。

辞書語釈(抜粋)

先人の失敗を後人の戒めとすること。
前を走る車が転覆したら、後方を走る車は、それを見て注意することができることから。

前車の覆るは後車の誡め

ぜんしゃ、くつがえ、こうしゃ、いまし