辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

炭俵

すみだわら

1584 侘び寂び、物の哀れ、そして今日の「軽み」。 日本人が大切にしてきた思想である。 辞書の旅でも重んじたい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,022件

#1083
考察
辞書の旅

【考察】
試合においては打ちのめすつもりで戦っていたが、リングを降りれば勝っても負けても戦友のつもりで接していた。
おかげで対戦相手とは引退後も付き合いが続いている。

辞書語釈(抜粋)

❶相手が立てなくなるほど激しくなぐる。
❷立ち直れなくなるほど大きな打撃を与える。

打ちのめす

#1084
考察
辞書の旅

【考察】
乗りかかった舟には、行く末がどうあろうと最後まで乗り続ける覚悟を持って行動している。

辞書語釈(抜粋)

内またに貼った膏薬が右についたり左についたりするところから、定見・節操がなく、都合によってあちらこちらにつき従うこと。また、そのような人。

内股膏薬

うちまたごうやく

#1085
考察
辞書の旅

【考察】
戦いで死ぬことを笑うヤツは軽蔑しろ。
戦わないヤツの言うことは聞かなくてもよい。
討ち死には恥ずべきことではない。
その魂は永遠に残る。
逃げたヤツの後悔は一生残る。

辞書語釈(抜粋)

戦場で敵と戦って死ぬこと。

討ち死に

#1086
考察
辞書の旅

【考察】
『#辞書の旅』『#佐藤嘉洋ランキング』など、趣味に打ち込むのって時間を忘れますよね。

辞書語釈(抜粋)

➓一つのことに心を集中させる。

打ち込む

#1088
考察
辞書の旅

【考察】
自分よりも弱い相手と打ち合って倒すのは、「打ち勝つ」ではなかった。
ただ、その時点で「自分よりも弱かった」ので、前評判という前提付きで使おう。

辞書語釈(抜粋)

❶自分よりも強い相手に勝つ。
❷困難や苦しみにまけないで、のりこえる。克服する。《表記》「打ち克つ」とも。

打ち勝つ

#1090
考察
辞書の旅

【考察】
私も攻撃されると少しは辛い。
自覚している。
だが、それを受け止めて精神的な鍛錬としている。
さあ、私の心をへし折って追い込めば、君の勝ちだ。
しかし、それで君に何が手に入るのだろう。

辞書語釈(抜粋)

❶どんな攻撃にもよく耐えるさま。
❷逆境にあってもくじけないさま。

打たれ強い

#1091
考察
辞書の旅

【考察】
自分の言動を信じてもいるが、疑ってもいる。
本当に合っているのか、と疑っていれば、時代が移っても変わっていける。
生き残れる。

辞書語釈(抜粋)

❶一定の事柄(特に、真理とされる事柄)について、それが事実と違うのではないか、間違っているのではないかと思う。疑問に思う。

疑う

#1092
考察
辞書の旅

【考察】
表現の自由というものがあるのだから、どのような歌が流行しようと発表しようと、歌は世につれ世は歌につれ、弾圧すべきでない。

辞書語釈(抜粋)

世の中の変化に応じて歌も変わり、歌の変化によって世の中も影響を受ける。歌が世情をよく反映していることをいう。

歌は世につれ世は歌につれ

#1094
考察
辞書の旅

【考察】
どんな鳴き声するんだろうと思って調べたらすぐに出てくる現代はマジですごい。

辞書語釈(抜粋)

丸みを帯びた体と短い尾をもつキジ科の野鳥。古くは鳴き声を鑑賞するために飼われたが、現在では改良され、食肉用・採卵用に飼育されている。

うずら

#1098
考察
辞書の旅

【考察】
ゴキブリだってナメクジだってシロアリだってムカデだってヘビだってクモだって、みんな生きているんだ。
でも友だちになれますか?

辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、感情・意識を持つもの。人間・鳥獣虫魚など感情をもつすべての生きもの。
❷愛憎などの心情がわかること。

有情

#1102
考察
辞書の旅

【考察】悲観的なマイナス思考の似たもの同志が集まっても物事はうまくいくのだろうか。
いや、そもそも周りの人をどんどん嫌いになるから集まれないか。

辞書語釈(抜粋)

似たものどうしは集まりやすいことのたとえ。また、似たものどうしが集まると物事がうまくいくことのたとえ。

牛は牛連れ馬は馬連れ

#1103
考察
辞書の旅

【考察】
これに関しては、一番最初に出た先駆者の筍が凄いのではなく、元々みんな出て来る予定だったのだから大した評価はされないパターン。

辞書語釈(抜粋)

雨の後には筍が次々と生えるように、同じような物事が続々と現れ出ること。

雨後の筍

うごのたけのこ

#1105
考察
辞書の旅

【考察】
トークのパクリというヤツですね。
しかしながら、他人の説をよく噛み砕いて自分の説を構築するのは受け売りではない。
自分の言葉で話せ、自分の言葉で考えろ。

辞書語釈(抜粋)

❷他人の説などをそのまま自説のようによそおって言うこと。「某評論家の話をーする」

受け売り

#1107
考察
辞書の旅

【考察】
ぷかぷかと浮いてるこの世を憂い、そして愛そう。

辞書語釈(抜粋)

❶つらく、はかない現世。「栄枯盛衰はーの習い」▼もと仏教から出た語で「憂き世」であったが、「浮いたこの世」と理解されるようになり、漢語の「浮世(ふせい)」とも重なって「浮き世」...

浮き世

#1117
考察
辞書の旅

【考察】
浮かぶ瀬に行こうとしなければ、見ようとしなければ、乗ろうとしなければ!
苦しい環境から抜け出すチャンスを逃す。
浮かぶ瀬が沈むかもしれない?

辞書語釈(抜粋)

苦しい環境などから抜け出る機会。運が開けるチャンス。
「不作続きで農家はーもない」「身を捨ててこそーもあれ」

浮かぶ瀬

#1118
考察
辞書の旅

【考察】
1度に1億円を手にするよりも、10年かけて1億円を手にする方法を考えた方が浮き沈みは少ない。
人は一喜一憂するものなので、一喜一憂して「なるべく」我を忘れないよう気をつける。

辞書語釈(抜粋)

❶浮いたり沈んだりすること。浮沈。
❷栄えたり衰えたりすること。栄枯盛衰。

浮き沈み

#1123
考察
辞書の旅

【考察】
水を得た魚(さかな)とは違う意味なのかな、と調べてみたら、『水を得た魚(うお)』だった!
うおー!今まで「さかな」と呼んでいた!
日本国民の皆さま、お間違えのないように!

辞書語釈(抜粋)

苦境から脱して、また、ふさわしい場所を得て大いに活躍するさま。

魚(うお)の水を得たよう

#1124
考察
辞書の旅

【考察】
相手に尊敬心を持てば、上から目線になることはない。
自分より弱いからなんだ。貧乏だからなんだ。未熟だからなんだ。年下だからなんだ。
どんな人からでも学び取れる部分がある。
見下す者よ。
自分を見下せ。

辞書語釈(抜粋)

人を見下すような、偉そうな態度。
「ーで物を言う」

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