今日の言葉
流暢
りゅうちょう
この言葉を読む【考察】 流暢に英語を話す人を見ると、話せない自分にはそれだけで立派な人に感じるが、英語を話せることと、人としての資質には何ら関係ないのになあ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
りゅうちょう
この言葉を読む【考察】 流暢に英語を話す人を見ると、話せない自分にはそれだけで立派な人に感じるが、英語を話せることと、人としての資質には何ら関係ないのになあ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8,633件
意味を知ってから書くと字に表れる。辞書の旅と書道の融合、凄い。
古代インドの神の一族。後にはインドラ神(帝釈天)など天上の神々に戦いを挑む悪神とされる。
あしゅら
本来は、すべて生きていない。
ましてや死んでもいない。
人間は、もっと生きたい。
やっぱり死にたくない。
その欲こそ、人間の証か。
万物が本来不生不滅であるということ。密教の説。
補説
仏教語。
「阿」は万物の根源の意
類義
阿字
阿字観
あじほんぷしょう
論語にも武士道。
人として大切な道徳を聞いて悟ることができれば、たとえその日の夕方に死んでも心残りはない。道徳の尊さを説いた孔子の言葉。
出典
論語
『朝聞道、夕死可矣』
あした、みち、き、ゆう、し、か
【小説】
「気持ち悪い男はイヤよ。悪しからず」
と、アタイは言った。
相手の意向にそえないで申し訳ないという気持ちを表す語。悪く思わないでほしい。
あ
【小説】
手かせ足枷で束縛された女が声を荒げた。
「アタイに何するつもり!?」
二枚の厚板の端に足首大の半円孔を穿(うが)ち、罪人の足を前後から合わせはさんで、自由を束縛する刑具。転じて、足手まといになるもの。あしがし。
補説
アシガセとも
あしかせ
密教は真言宗の空海(弘法大師)が古代中国から持ち込んだ。怪しい宗教ではない。
梵語(ぼんご)の第一字母(じぼ)。密教で、「阿」字は万物の根源であり、不生不滅の原理を象徴的に表現するとされる。
類義
阿
阿字観(あじかん)
阿字本不生(あじほんぷしょう)
あじ
例・絶世の美女が隣にいて足が地に着かない。
①気持ちがたかぶって落ち着かない。
②考えだけが先走って裏づけがしっかりしない。うわすべりである。
あし、ち、つ
遅ればせながら竹内まりやの『カムフラージュ』を聴き始めた。「欺いてきた私を許して」という歌詞がある。奈良姉妹のカバーで聴くのも好き。
①本当のことだと思わせる。裏切っていないように見せかける。だます。まどわす。
あざむ
【小説】
「こんなに楽しい時間を過ごしたことはない。朝直ししますよ」
と、アナコンダ皮痴くんは一宮へ戻り、二宮になって戻って来た。
江戸深川遊里(えど ふかがわ ゆうり)の用語。
朝になって、昨夜から買っていた遊女を、続けて買う契約をすること。
あさなお
朝の蜘蛛を忌み嫌わず、逃がしてあげて。
朝、出てくる蜘蛛。俗に吉兆とする。
あさぐも
【小説】
「稼いだ金は全て女に使う。当たり前のことでしょ。こちとら遊びでやっている訳じゃない。覚悟が違いますよ」
と、朝帰りのアナコンダ皮痴くんは言った。
外泊して、朝、帰ること。多く、遊郭や女のもとから帰る場合にいう。
あさがえ
今朝はマンゴー。毎日食べたい(笑)
朝くだものを食べることは体によい。
あさ、くだもの、きん
【小説】
「長年観察することです。すると大体見えてくる。だから地雷を踏むことは少ないんです」
と、揚屋柄を握る皮痴くんはウインクした。
長年揚屋通いをしていて揚屋での遊びに通じている。
補説
「柄を握る」は、その道の達人となる意
あげや づか、にぎ
気狂いに揚げ足を取られると、精神的に削られる。時間の無駄だから、相手にしてはならぬ。
相手の言いそこないやしくじりをことさらに取り上げる。また、それにつけこむ。
補説
相手が蹴ろうとしてあげた足を取って逆に相手を倒す意から
あ、あし、と
難しい問題だが、悪平等が蔓延(はびこ)ると物事は衰退していく。
強者と弱者が共に滅びるか、強者が弱者に勝ち、優劣をつけながら生き延びるか。
それぞれのものを正当に評価せず、ただ一律に平等に扱うため、かえって不公平になること。
あくびょうどう
日本語訳で読みたい
(Les Fleurs du Mal フランス)
ボードレールの詩集。1857年刊。
神と悪魔とのあいだ、「憂愁」と「理想」とのはざまに引き裂かれた近代人の精神のありようを、厳...
あく、はな
【小説】
ある婚活パーティーにて。
「趣味はなんですの?」
「悪所狂いです」
遊里に入りびたって遊びにふけること。
あくしょぐる
悪を貫く大悪人は、ある意味筋が通っている。中途半端に善を謳うクソ野郎より、よほど付き合いやすい。
大悪人は、いったん悔い改めると、普通の者以上の善をなす。