辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

鶏鳴狗盗

けいめいくとう

犬養毅元首相の用例は、 「堅物で責任を負わない者が、日本の平和を語っている」 という憂いか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,022件

#1356
考察
辞書の旅

【考察】
誰しも神ではないのだから、好ましく思っていない他人の災難や失敗を望むこともあるだろう。
だからあえて、意識して、好ましくない相手の成功を願おう。

辞書語釈(抜粋)

好ましく思わない他人の災難や失敗をばかにしていう語。
▼「いい」は反語的に使うもので、悪い意。

好い様

いいざま

#1359
考察
辞書の旅

【考察】
相手には好い鴨だと思わせておけばいいじゃないか。
ムキになったら勝負は本当の敗北に近づいてしまうよ。

辞書語釈(抜粋)

思いのままに利用できる相手。特に勝負事で、思いのままに負かせる相手。

好い鴨

#1363
考察
辞書の旅

【考察】
例がシュール。

辞書語釈(抜粋)

❶《質問の文の後について》くだけた調子で、親しみの意をこめる。「これは何じゃい」「もう少し待ってみるかい?」
❷《肯定や命令の文の後に付いて》意味を強める。「早くしろい」「いや...

#1364
考察
辞書の旅

【考察】これだけの借金を背負ってしまったからには、もう成功するしか道はない、と意を強くする。
1ヶ月で1億稼ぐビジネスではない。
2500万円は大金である。
しかしながら10年以上のコツコツ経営で、それだけの信用は得たということだ。

辞書語釈(抜粋)

心強く思う。また、自信を深める。

意を強くする

#1368
考察
辞書の旅

【考察】
「アンポンタン」としてしか理解していなかったので、「安本丹」が「反魂香」のもじりだとは全く知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

間が抜けていて愚かなこと。また、その人。ばか。あほう。
▼薬名「反魂香」のもじりで、ののしって言う語。

安本丹

あんぽんたん

#1370
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
商業史も学べる明鏡国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

中にあんを入れたパン。
▼明治8年に東京銀座の木村屋が創始。

あんパン

#1371
考察
辞書の旅

【考察】
まずは動いてみること。
迷惑かけたら「はい、ごめんなさい」だ。
動くことで、何かが生まれる。

辞書語釈(抜粋)

物事は前もってあれこれと心配するよりも、実際にやってみると案外にたやすいものだ。
《表記》「うむ」は「生む」とも書く。

案ずるより産むが易い

#1372
考察
辞書の旅

【考察】
自分の周りが暗闇に覆われていたとしても、まぶたの裏には鮮明に、自分の思い描いた世界が広がっている。
暗中模索ではあっても、ただの暗中模索ではない。
暗闇では自分を信じて、右往左往するべし。

辞書語釈(抜粋)

手がかりがないままに、いろいろと打開策を試みること。

暗中模索

#1374
考察
辞書の旅

【考察】
「何をやっても必ず後悔する」という気持ちを持てば、安心立命である。

辞書語釈(抜粋)

強い信念・信仰によって心の平安を得て、何事にも心を動揺させないこと。
▼仏教では「あんじんりゅうめい・あんじんりゅうみょう」などと言う。

安心立命

あんしんりつめい

#1401
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】正しい日本語の使い方を教えてくれる明鏡国語辞典さま。

辞書語釈(抜粋)

目前に迫った極端な事態(特に、危難)を回避したさま。
▼驚いたり緊張したりしたときに発する感動詞から。
《注意》幸運や成功についていうのは誤り。「✖️あわや記録達成というところ...

あわや

#1402
考察
辞書の旅

【考察】
「慌て者のサンタクロース」は皆に親しまれていない。

辞書語釈(抜粋)

落ち着きがなくてよく失敗をしでかす人。せっかちでそそっかしい人。慌てん坊。粗忽者(そこつもの)。
▼マイナスに評価していう。
慌てん坊…慌て者。
▼マイナス評価の中にも親しみの...

慌て者

#1406
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
荒れた心には愛が必要なのだと、明鏡国語辞典は教えてくれる。
人に愛されるには、人に貢献することだ。

辞書語釈(抜粋)

❸態度や行動などが平常の秩序や穏やかさを失う。乱暴になる。また、生活や気分などがなげやりになる。すさむ。
例「荒れた心に愛の火がともる」

荒れる

#1407
考察
辞書の旅

【考察】
医者いらずとは凄い!

辞書語釈(抜粋)

キダチロカイなど、観賞用・薬用として栽培されるユリ科アロエ属の多肉植物の総称。葉は剣状で、縁にとげがある。葉をしぼった汁を健胃剤・緩下剤・傷薬などに用いる。
▼俗に「医者いらず...

アロエ

#1411
考察
辞書の旅

【考察】
日本書紀にもアルテミスやダイアナに当たる神さまはいるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

ギリシア神話で、狩猟の女神。ゼウスの子で、アポロンと双生児。
▼ローマ神話のダイアナに当たる。

アルテミス

#1412
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典の解釈すげえ!!
両足が地面から離れるように歩けない(実験済み)!!

辞書語釈(抜粋)

❶両足が同時に地面から離れないような足の運び方で進む。あゆむ。歩行する。
《表現》「走る」に対して、ゆっくりした足の運び方に注目して言う。

歩く

#1415
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
例にさらっと名言が綴ってある明鏡国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

〔13〕《「〜にー」の形で》〜によって決まる。〜によって左右される。例「復讐するは我にあり」

在る・有る

#1417
考察
辞書の旅

【考察】「ある」だけで1P使われていた。
ハイデガーの超難解哲学書『存在と時間』を思い出す。

辞書語釈(抜粋)

〔一〕空間的・時間的に事物が存在する、感覚や感覚を超える形で事物の存在が認められる意。
❶〔存在自体を問題にして〕生物・無生物、具体物・抽象物を問わず、ものが存在する。

在る・有る

#1419
考察
辞書の旅

【考察】
監禁状態から抜け出そうにもできないことのようにも思われた。

辞書語釈(抜粋)

逃げ出すためのすき間もないほど警戒が厳重なことのたとえ。
《注意》「蟻の這い入る隙もない」は誤り。

蟻の這い出る隙も無い