辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ホルモン焼き

【考察】 江戸時代の「放るもん」から来るホルモン説は、あくまで俗説ということか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

545件

#7756
辞書の旅

故事を知っておかないと、間違った使い方をしてしまいそうな ことわざ。
本当にダメな人ではなく、将来性のある人に使いたい。

辞書語釈(抜粋)

いつまでたっても、全く進歩のない人。
学問のない人物のたとえ。
「呉下の旧阿蒙」ともいう。

呉下の阿蒙

ごか、あもう

#7758
辞書の旅

「竜」の「立」の下の線をもっと太く。

辞書語釈(抜粋)

富や地位を極めた者は、慎重に身を処さないと過ちを生じて後悔することがあること。
また、それを戒める語。
天に昇りつめた竜には、下るしかないという悔いがあるという意から。

亢竜悔いあり

こうりょう く

#7770
辞書の旅

まずは時間を守る。
その中で、決められた仕事に全力を尽くし続ける。
知らず知らずのうちに、効率も技術も高まる。

辞書語釈(抜粋)

上手だが遅いというよりは、下手でも速いほうがよいということ。
巧遅=巧みではあるが遅い意。

巧遅は拙速に如かず

こうち、せっそく、し

#7774
辞書の旅

卑下するわけでもない孔子の謙虚さ。

辞書語釈(抜粋)

どんなに立派で才能がある人でも、時機に恵まれなければ才能が開花しないこともあるというたとえ。
「会わず」は「遇わず」とも書く。
孔子=春秋時代の魯(ろ)の人。
儒教の始祖。

孔子も時に会わず

こうし、とき、あ

#7786
辞書の旅

恥と思わず、下手くそな習字を毎日披露しているが、続けているとアドバイスをくれる人も現れ、上手くなっていく。
有り難い。

辞書語釈(抜粋)

下手な腕前を自覚せずに披露して恥をかくこと。
また、見かけだおしの下手な腕前・技量。

黔驢の技

けんろのわざ

#7798
辞書の旅

私は閉め残しの下種だが、換気効果は絶大だ。

辞書語釈(抜粋)

戸や障子の閉め方一つで、その人の品性がわかるということ、戸や障子を閉めるときに、品性の卑しい者は一寸ぐらい閉め残し、馬鹿は開け放しにすることから。

下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開け…

げす、いっすん、さんずん

#7800
辞書の旅

上戸のマウンティング。
下戸のカウンター。

辞書語釈(抜粋)

酒を飲まないからといって、その分を貯蓄して蔵を建てたという話は聞かない。
酒は適度に飲んで楽しんだほうがよいということ。
「下戸の建てたる蔵もなし」ともいう。
下戸=酒が飲めな...

下戸の建てた蔵はない

げこ、た、くら

#7832
確認待ち
辞書の旅

名君の下には、概ね、賢臣を伴う。

辞書語釈(抜粋)

名君が賢臣を得ること。
立派な君主のもとでは、民衆はその徳に感じて従うというたとえ。
また、物事はそれぞれにふさわしいものと一緒になって、うまくゆくことのたとえ。

雲は竜に従い風は虎に従う

#7836
辞書の旅

信用できる部下がいないと嘆く前に、己は部下と向かい合ってきたか。

辞書語釈(抜粋)

国が乱れて危機に直面すると、真の忠臣がはっきりするということ。
また、国家の危機には、その危機を救う忠臣が現れるという意味でも用いる。
出典
史記

国乱れて忠臣見る

くに みだ、ちゅうしん あらわ

#7845
辞書の旅

ルールを守った上で個性を発揮していただきたい。

辞書語釈(抜粋)

上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。
出典
日本政記
補説
「上意」は上の者の意志や命令。
「下達」は下の者に通じさせること。
「上命下達」も同じ意味。
対義
下...

上意下達

じょういかたつ

#7846
辞書の旅

羽はいざというときに使おう。

辞書語釈(抜粋)

なまじ長所があるために、かえって不幸になることのたとえ。
孔雀は羽が美しいので人に捕らえられることから。
下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす

孔雀は羽ゆえ人に捕らる

くじゃく、はね、ひと、と

#7951
辞書の旅

言葉使いは変えても、誰に対しても態度は変えていないつもりだ。

辞書語釈(抜粋)

地位や身分の高い人に対しておべっかを使わず、低い人に対して威張らないこと。

上に交わりて諂わず、下に交わりて驕ら…

かみにまじわりてへつらわず、しもにまじわりておごらず

#7971
確認待ち
辞書の旅

お金という偉大な旅人に、楽しい旅をさせたい。

辞書語釈(抜粋)

金は一人の持ち主の所にとどまっていないで、人から人へ渡っていくものだということ。
「金は天下の回り物」ともいう。
英語
Money is a great traveller i...

金は天下の回り持ち

頁10
確認待ち
辞書の旅

10月21日〜24日の舞台『バルボア』に出演する。
稽古の度に勉強である。

辞書語釈(抜粋)

何事も最初から上手な人はおらず、下手から始めるものだということ。
泳ぎの上手な河童でも、初めのころ一度は溺れることもあるという意から。
類義
端(はな)から和尚はない

河童も一度は川流れ

#7993
辞書の旅

短期の勉強なら。

辞書語釈(抜粋)

身を苦しめて勉学に励むことのたとえ。
苦学すること。
頭を梁(はり・屋根を支えるために横に渡した太くて長い材木)から下げた綱に懸け、股に錐(きり)を刺して眠気を防ぐことから。
...

頭を懸け股を刺す

かしらをかけ ももをさす

#8008
辞書の旅

とりあえずやってみる姿勢の重要性。
高度なことは後から考える。

辞書語釈(抜粋)

手近で初歩的なことから学び始め、やがて高度な学理に到達すること。
また、身近なところから学び始めて、進歩向上していくこと。
「下学上達」ともいう。

下学して上達す

かがくしてじょうたつす

#8068
辞書の旅

おごり高ぶり、人を見下し、そして身体を壊す。

辞書語釈(抜粋)

おごり高ぶり、人を見下し、礼儀に欠ける態度をとるさま。
補説
「傲慢」はおごり高ぶり、人を見下すさま。
「無礼」は礼儀をわきまえないさま。
「高慢無礼」「無礼傲慢」ともいう。
...

傲慢無礼

ごうまんぶれい

#8080
辞書の旅

天に向かって吐いた唾は、口を開いてダイレクトキャッチだ!
できないのなら、最初から吐くな。
どうしても我慢できないなら、下に向かって吐け。

辞書語釈(抜粋)

人に害を与えようとして、かえって自分がその害を受ける結果になること。

向天吐唾

こうてんとだ