辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

天降り・天下り

あまくだり

広辞苑

83 天下るなら、必ず貢献してみせるぞという気概を持ちたい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,442件

#7066
確認待ち
辞書の旅

諦めもつく。

辞書語釈(抜粋)

物事を始めたり、かかわりを持った以上、途中で事情がどう変わろうともやめることはできないということ。
補説
船が一度出港したら、目的地に着くまで下船できないことから。
「乗りかけ...

乗りかかった船

#7067
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

川村ゆきえ選手降臨。

辞書語釈(抜粋)

女性が目で挑み、人を誘惑するさま。
出典
史記
しき
補説
「目挑」は目で挑むこと。
「心招」は心から招くこと。心で誘惑すること。
「目に挑み心に招く」と訓読する。

目挑心招

もくちょうしんしょう

#7069
辞書の旅

独善的な人は、敵対している独善的な人と結局は似たり寄ったりである。

辞書語釈(抜粋)

でたらめな言説と勝手な理解。
補説
仏教語。仏道修行を怠っている者の誤った考えのこと。
「妄談」は、根拠のないいいかげんな言説。
「臆解」は、独善的で根拠のない理解。

妄談臆解

もうだんおくげ

#7070
辞書の旅

おうぇ〜orz

辞書語釈(抜粋)

非常にほしくてたまらないようすのたとえ。

喉から手が出る

のど、て、で

#7071
辞書の旅

我慢を重ねるべし。

辞書語釈(抜粋)

世間の評価に値する活躍をしていて、生き生きとしているさま。また、名声などがよりよくなるさま。
補説
「面目」は世間に対する体面の意。
「躍如」は生き生きとして勢いのよいさま。
...

面目躍如

めんもくやくじょ

#7072
辞書の旅

初唐の三大家登場!

辞書語釈(抜粋)

書にすぐれた人は、筆の善し悪しは問題にしないということ。下手な者が材料や道具についてやかましくいうのを戒めたことば。
「能書は筆墨を択ばず」「善書は紙筆を択ばず」などともいう。...

能書は筆を択ばず

のうしょ、ふで、えら

#7073
辞書の旅

ある程度は爪を出さないと、世の中の役には立てない。

辞書語釈(抜粋)

実力や才能のある者は、みだりにそれをひけらかすようなことはしないということ。
類義
鼠捕る猫は爪を隠す
対義
能なし犬は昼吠える

能ある鷹は爪を隠す

のう、たか、つめ、かく

#7074
辞書の旅

下の者に対する態度で、その者が面従腹背する人間かどうかが大体わかる。

辞書語釈(抜粋)

うわべだけ上の者に従うふりをしているが、内心では従わないこと。
補説
「面従」は人の面前でだけ従うこと。
「腹」は心の中のこと。
「背」は背くこと。

面従腹背

めんじゅうふくはい

#7075
辞書の旅

辞書を読んで言葉の基礎を築けば、語彙も増え表現力も増し、トークに活きる。

辞書語釈(抜粋)

基礎や土台をしっかりと固めることが、いつまでも生きながらえる道であるということ。木の根が固く地面にはって動かないことから。

根を深くし柢を固くす

ね、ふか、てい、かた

#7076
辞書の旅

用例に坂口安吾『特攻隊に捧ぐ』。

辞書語釈(抜粋)

私利私欲を捨てて、主人や公のために忠誠を尽くすこと。
補説
「滅私」は私利私欲を捨てること。
「奉公」は国や社会、また主人や主君・上位の者などに自分の身をささげて尽くすこと。

滅私奉公

めっしほうこう

#7077
辞書の旅

情けも妬みも巡り巡って自分の元に。
単純なことだ。

辞書語釈(抜粋)

人を妬んで悪く言ったりすると、それが巡り巡って自分の身に災いを招くことになるということ。
類義
人を呪わば穴二つ
英語
An envious man grows lean.
嫉...

妬みはその身の仇

ねた、み、あだ

#7079
確認待ち
辞書の旅

面白い(笑)

辞書語釈(抜粋)

あれこれと条件をつけてより好みしても、結局は落ち着くところに落ち着くということ。
類義
鼠の婿入り
補説
鼠の夫婦が娘に天下一の婿をとろうとして、太陽に申し出た。すると太陽は雲...

鼠の嫁入り

#7080
辞書の旅

セミは潔癖なのに、虫嫌いから避けられている。

辞書語釈(抜粋)

人格高潔な人は、いかなるときも節を曲げることがないことのたとえ。
出典
抱朴子
ほうぼくし

鳴蝉潔飢

めいせんけっき

#7081
辞書の旅

名古屋市守山区の名山勝川。
山はちょっと低いが、それもいい。

辞書語釈(抜粋)

景色のすぐれた山や川。景勝地をいう。
出典
晋書
しんじょ
補説
「名勝」と「山川」を組み合わせた言葉。
「名勝」は景色の美しい有名な場所。

名山勝川

めいざんしょうせん

#7082
辞書の旅

ネコババを漢字で書くと、汚らしい。

辞書語釈(抜粋)

悪事を隠し、そ知らぬ顔をしていること。
また、落とし物などを拾ってそのまま自分のものにしてしまうこと。
猫が糞をしたあと、足で土をかけて隠すことから。
「猫糞する」「猫糞」とも...

猫糞をきめこむ

ねこばば

#7085
明鏡
辞書の旅 明鏡

自分で自分に使うのは少々傲慢か。

辞書語釈(抜粋)

邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。
出典
荘子
そうじ
補説
「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。
「止水」は止まって、静かにたたえている水のこと。
類義
虚心坦懐
対...

明鏡止水

めいきょうしすい

#7086
辞書の旅

一応、濡れた手で粟をつかむ程度の苦労はしたか。

辞書語釈(抜粋)

何の苦労もしないで多くの利益を得ること。
濡れ手で粟をつかむと、つかんだ量以上に粟粒がくっついてくることから。
類義
漁夫の利

濡れ手で粟

ぬ、て、あわ

#7088
辞書の旅

都合のいいやつだ。
一生怯えて暮らすがいい。

辞書語釈(抜粋)

人には害を与えても自分は被害を受けたくないと思う気持ちのたとえ。
類義
盗人も我が家の用心

盗人も戸締まり

ぬすびと、とじ