今日の言葉
聞き澄ます
ききすます
広辞苑この言葉を読む692【小説】 「しっ、耳をすまして」 と、女は聞き澄ました。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
ききすます
広辞苑この言葉を読む692【小説】 「しっ、耳をすまして」 と、女は聞き澄ました。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8,912件
難しい問題だが、悪平等が蔓延(はびこ)ると物事は衰退していく。
強者と弱者が共に滅びるか、強者が弱者に勝ち、優劣をつけながら生き延びるか。
それぞれのものを正当に評価せず、ただ一律に平等に扱うため、かえって不公平になること。
あくびょうどう
日本語訳で読みたい
(Les Fleurs du Mal フランス)
ボードレールの詩集。1857年刊。
神と悪魔とのあいだ、「憂愁」と「理想」とのはざまに引き裂かれた近代人の精神のありようを、厳...
あく、はな
悪を貫く大悪人は、ある意味筋が通っている。中途半端に善を謳うクソ野郎より、よほど付き合いやすい。
大悪人は、いったん悔い改めると、普通の者以上の善をなす。
バランスが重要。客の意をすべて聞くと潰れる。
屏風が折り曲げないと立たないように、商人も自分の意志を曲げて客の意をむかえなければやって行けない。転じて、商人は正直だけではやって行けない。
あきんど、びょうぶ、ま、よ、た
素敵な表現。
秋に近いことを空間的に隣と表現したもの。晩夏、秋の近づくのにいうのが普通。
あき、となり
天皇も神格化されて大変だが、そのおかげで我々は容易に神にすがることができ、安心感を得られる。感謝。
また、天皇が真に神ならば、私たちもまた神である。みんな全知全能だ。自信持っていこう!
人の姿を備えた神。天皇を尊んでいう。あらひとがみ。
あき、かみ
駄洒落に近い(笑)
男女の仲などで、相手がいやになってくる。
補説
秋を「厭(あ)き」にかけていう。
「秋風が吹く」とも。
例
北田薄氷、乳母「私のやうな不束者には、もう秋風がお立ちなされてのでは...
あきかぜ、た
トボけた男たちとアタイが登場する慈悲深く強欲なワインの小説をご紹介したい。
濃色種の葡萄を果皮ごと潰して発酵させた赤色のワイン。赤葡萄酒。
類義
白ワイン・ロゼ
あか
【小説】
「この上がりナマズ!」
「ひどい言い草じゃないか」
「すっからかんになるまで女遊びするなんて!」
「金を借りてでも風の谷へ行くのが男さ」
①何の用にも立たない者。
②遊蕩(ゆうとう)に金銭をつかい果たした者。
補説
死んだ鯰の意
あ、なまず
新幹線から見る富士山もいいが、河口湖から見る富士山も好き。
太陽の光を受けて暗赤色に色づいて見える富士山。晩夏から初秋の早朝に多く見え、葛飾北斎の「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」の一つとしても名高い。
季語
夏
あかふじ
例文に情景描写の絶妙すぎる短歌。
トマトの異称。
「赤茄子の うすく切られし 白き皿 秋の朝(あした)の 牛乳(ちち)のつめたさ」
前田夕暮
あかなす
夜明け前が一番暗い、という故事もある。
①夜を3つに分けた第3番目。宵・夜中に続く。現在では、やや明るくなってからを指すが、古くは、暗いうち、夜が明けようとする時。よあけ。あけがた。
②ある事柄が実現したその時。
あかつき
【小説】
そして少女は漁師二人に手篭(てご)めにされたのだった。
ペローおよびグリムの童話。赤ずきんをかぶった少女が祖母を訪ねるが、祖母を食い殺して祖母になりすました狼に食べられてしまう話。グリム童話では、漁師が二人を助け狼を退治する。
あかずきん
赤子の手を捻ってはならない。ちなみに合氣道では、大人も簡単に手を捻られる(笑)
か弱い者は、たやすく負かすことができる。容易にできることのたとえ。
類義
赤子の手をねじる。
あかご、て、ひね
ソープランドの前身のような感じか。また、「搔」は「掻」とは微妙に違い、書き順も難しい。
江戸時代、浴場で浴客の垢をおとすのを業とし、遊女も兼ねた女。
類義
湯女(ゆな)
あかかき
恥ずかしながら、バカガイと青柳を別物だと認識していた(笑)
青柳の握り、美味し。
③バカガイの身の俗称。
あおやぎ
ちなみに赤バットは川上哲治。
プロ野球選手の大下弘が愛用した青色のバット。
対義
赤バット
倉庫にこもって辞書の旅と書道ばかりやっているので、自然と顔は青白くなる。しかし実行力はあるつもりだ。
意に介さず、淡々と歩む。
知識人の実行力のとぼしいことなどをあざけっていう語。
補説
家にこもりがちで顔色の青白いことから