今日の言葉
無粋
ぶすい
この言葉を読む【考察】 私も女心はちっともわからないが、素晴らしい恋愛経験はいくつかあり、接客に大いに生きている。 無粋なのは接客業では不利である。 粋な人を目指したい。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
ぶすい
この言葉を読む【考察】 私も女心はちっともわからないが、素晴らしい恋愛経験はいくつかあり、接客に大いに生きている。 無粋なのは接客業では不利である。 粋な人を目指したい。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
5,134件
これは驚いた。
なにがって、39年間「ネット」だと思っていたからだ。
テニス・卓球などで、サーブしたボールがネットに触れて相手側のコートに入ったとき、もう一度サーブをやり直すこと。また、審判がそれを命じる語。
語釈を勘違いしたまま死んでいく人が多そう。
間違えやすい「役不足」の意味
その人の力量に比べて与えられた役目が軽すぎること。
▼自分の力不足・力量不足の意で使うのは誤り。
✖️「役不足ですが一所懸命務めます」
口から火が出る、もありますね。
混同されやすい「目から火が出る」と「顔から火が出る」
頭や顔を強く打ったときの、くらくらっとして目の前に光が飛び交うような感じをいう。
顔から火が出る…恥ずかしくて顔が真っ赤になる。
毎週金曜はFM愛知でレギュラーを持たせてもらっている。
そこでは『#辞書の旅』コーナーも。
注意したい「破天荒」の意味
今までだれも成し得なかったことを初めて行うこと。未曽有。前代未聞。
《注意》無鉄砲・奔放の意で使うのは誤り。
「✖️破天荒な性格の主人公」
【小説】
「留学先の欧米人が女性にルースだったの。アタイは断固部屋に入れなかったけど」
「ルース? ルーズじゃないの?」
「綴りは『loose』で勘違いしやすいけど、ルースよ。『L』の発音も正確にね」
しまりがないさま。だらしがないさま。
▼英語の発音はルース。
「悩ましい」のもともとの意味
【嘉洋流例】
岡田紗佳の悩ましいテンパイ。
❶悩みが多いさま。心が苦しくつらい。困難な状況である。
❷官能を刺激して心の平静を奪うさま。
◆近年②の意味に使われることが多いが、①の意味の方が原義で、古くから用いられてきた...
家族、恋人、友人、知人、社員、顧客。
これまでの人間関係を見渡してみる。
部分部分でどこかしら自分自身を投影している気がする。
気の合った者や似通った者は自然と寄り集まる。類を以って集まる。
《注意》「類は類を呼ぶ」「友は類を呼ぶ」は誤り。
生きているときも迷妄し、死んだあとも迷妄する。
人生は迷子ゲームだ!
回転する車輪がきわまりないように、衆生が死後、迷妄の世界である三界・六道の間で生死をくり返すこと。
インドでカルマ(業)の思想とともに発達した考えで、仏教の基本概念。流転。
▼...
【小説】
「それでは俺のリリックを聞いてください。題名は『砂時計谷』」
佐藤嘉洋ランキングに入会し、私の人生は変わった。
叙情詩。⇔エピック
▼古代ギリシアの竪琴リラの伴奏に合わせて歌う詩として発達したことから。
なるほど。
これまた正確な意味を知らずになんとなく使っていた。
世間擦れ
間違えやすい「世間擦れ」の意味
実社会でもまれ、ずるがしこさを身につけていること。
《注意》世間からずれていることの意で使うのは誤り。
【小説】
「ふふん、竜頭蛇尾ね」
アタイは10秒と保たなかった男を見下ろした。
始めは威勢がよいが、終わりにはまったく勢いがなくなること。
▼頭は竜のように立派だが、尾は蛇のように貧弱の意から。
りゅうとうだび
皆さん、辞書によって「若干名」が何人か判明しましたぞ!
「若干名」は何人か
はっきりと明示しにくいが、あまり多くない人数を表す語。数名。
《表現》「数名」は二から六人程度を、「若干名」は一人を含み、四、五人(場合によっては九人まで)程度をいう。
『都合のいい禅』の根本思想、「させて頂く」。
自分が率先して○○をさせていただいたのである。
させて頂く
✖️「読まさせていただきます」
ていただく」は、〈相手のことは考えず、自分の都合でそうする〉という含みを持つ、とある。
明鏡国語辞典は語源の説明も丁寧。
疑惑を招くような行為は避けるべきであるということのたとえ。
▼スモモの木の下で曲がった冠をかぶり直せば、実を盗んでいるのではないかと疑われるという意から。『文選』の「瓜田に履を...
「ランナーズハイを経験したスポーツ選手は、一様に悟りを開いている」という持論がある。
マラソンなど、長距離を走っている途中め一時的に苦痛が薄れ、そのままずっと走り続けられるような陶酔状態に陥ること。
こんな語も載っている明鏡国語辞典の幅広さ!
〔俗〕互いに愛し合っていること。
「ーな/のカップル」「ー夫婦」
思い悩むことも多いけれど、なるべく楽観的に考えるようにしている。
すべてよいほうになるべく考えてはいるが、常に心配している。
はっ!
心配、と書いて「心配り」!
ものごとの成りゆきをすべてよいほうに考えて心配しないこと。
将来に明るい見通しをもつこと。
著書が評判を博して飛ぶように売れること。
《語源》晋の左思が「三都の賦」を作ったとき、人々が争ってその詩を書写したので洛陽の紙の値段が高騰したという『晋書』の故事に基づく。