辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

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▼もん[門]

お経はちゃんと習わずとも、門の前にいれば発音を知ることはできる。 ただし、意味を学ぶには門をくぐらなければならない。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

#8986
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
佐藤嘉洋ランキングが好きだなんて よう言わん。

辞書語釈(抜粋)

《下に打ち消しを伴って》とても…することができない。
▼「よく(能)」のウ音便。おもに西日本で使う。

能う

よう

#8987
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辞書の旅

日本語難しい!
✖️濡れ手で泡(あわ)
✖️濡れ手に粟(あわ)
○濡れ手で粟
それでは改めて「濡れ手で粟」の解釈をどうぞ!

辞書語釈(抜粋)

ぬれた手で粟をつかむと粟粒がたくさんついてくるように、何の苦労もしないで利益を得ること

濡れ手で粟

#8990
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辞書語釈(抜粋)

(のほう)がー」の形で》それが最適な(または、より適切な)選択である意を表す。
「昼食には僕はウナギがー」
[ニ]許容・許可の意を表す。…て(も)かまわない。…て(も)差し支え...

[18]《「

#8989
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辞書の旅

「僕はウナギでよい」とでは、前者は最適の選択を、後者は許容できる範囲での(次善の)選択を表す。

辞書語釈(抜粋)

てよい/…てもよい」では、後者のほうが一歩引く気持ちが強い。
このため「…がよい・…でよい・…でもよい」の順で、自分の選択にこだわる気持ちが薄れる。

#8991
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辞書語釈(抜粋)

[一]〔優劣・美醜・吉兆・善悪・正否・適不適などで、喜びや満足をもたらす状態である意。口語の終止形と連体形には、多く「いい」を使う〕
[12]道義的に正しい。善である。
[13...

良い・善い・好い・佳い

#8993
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辞書の旅

ドキッ💕とする例文を見つけた。

辞書語釈(抜粋)

❹相手の思いどおりにさせる。また、許可して受け入れる。
「愛する人に肌をー」

許す

#9001
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辞書の旅

「健康な人」というのも程度があるので、今の私の血液は「健康な人」の中でも最上級に健康そうである。
高く売れそうだ。

辞書語釈(抜粋)

治療の目的で患者の血管内に健康な人の血液を注入すること。血液型の適合を必要とする。

輸血

#9006
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辞書の旅

ユーモアがあれば、徳を積んだと言っていいルールにしよう。

辞書語釈(抜粋)

人の心を和ませるような、ほのぼのとしたおかしみ。気のきいた、上品なしゃれ。
▼「ウイット」「エスプリ」が理知的なおかしみであるのに対し、人間的・感情的な温かさを感じさせるおかし...

ユーモア

#9007
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辞書の旅

禅の境地では、陰徳を積むことをよしとする。
「『人助けをして徳を積んだ』と言うことすらも言わない」という境地なのである。
その域にはまだまだ程遠いが、心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

徳をそなえていること。また、その人。うとく。

有徳

ゆうとく

#9018
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辞書の旅

この『#辞書の旅』も、幽玄の境地にまで高め、毎朝の遊びとして自分自身が楽しくやりたい。

辞書語釈(抜粋)

物事の趣が言い尽くせないほど奥深いこと。幽遠な情緒と余情があること。
▼中世の美的理念を表す語として歌論・能楽論などに用いられた語。
《注意》「幽幻」と書くのは誤り。

幽玄

#9025
随筆
辞書の旅

【随筆】
柔らかいけしからんパイを揉むときには、力の程度に気をつける。
「痛い」と女性に言わせたら、男性失格である。

辞書語釈(抜粋)

❶固さの程度が小さく、力のままに変形したり壊れたり曲がったりするさま。
❷力のままに変形するが、すぐにもとに戻る性質がある。柔軟で弾力性がある。

柔らかい

#9026
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辞書の旅

「嫌々やっている姿を見るのはやるせない。『グラビアが好きです』と笑顔でいてほしいんですよね。嘘でもいいから」
と佐藤嘉洋実行委員長は言った。

辞書語釈(抜粋)

悲しみや寂しさなどを晴らすことができないさま。また、そのためにつらい気持ちである。せつない。

遣る瀬無い

やるせない

#9034
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辞書の旅

数年前、『林と森の違い、そして山とは』の講演を長野県でしたときに取り上げた言葉についに追いついた!

辞書語釈(抜粋)

本当の価値は外観によるのではなく、その実質によって決まるということ。
▼『実語教』にあることば。後に「樹(き)有るを以て貴しと為す」と続く。

山高きが故に貴からず

#9035
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辞書の旅

「やばい」だけで色々な感情表現ができる。

辞書語釈(抜粋)

❶自分に不利な状況が身近に迫るさま。また、そのような状況が予測されるさま。
❷程度が激しいことを表す語。はなはだしい。ひどい。
《表現》多く望ましくないことについていうが、近年...

やばい

#9039
小説
辞書の旅

【小説】
「やっつけてやったわ。でも、全然満足できなかったわ。この役立たず!」
アタイは隣で寝る男を蹴っ飛ばした。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕❶「する」「やる」を強めてぞんざいにいう語。一気にやる。とにかくやってしまう。
❷相手をひどく打ち負かす。
◆「やりつける」の転。

やっつける

#9041
小説
辞書の旅

【小説】
「痩せても枯れても、アタイはアタイ。プライドだけはあるつもりよ」
「こんなに丸々としているのだから、全然痩せていないし魅力的だよ」
「うるさいわよ! あっちいって!」
……女というものは難しい。

辞書語釈(抜粋)

どんなに落ちぶれても。衰えたといえども。

痩せても枯れても

#9046
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
ぼっくいかどうか曖昧だった。

辞書語釈(抜粋)

以前に関係があって一度縁が切れていたものが、またもとの関係に戻ることのたとえ。多く男女関係にいう。
▼一度焼けた杭(くい)は燃えつきやすいことから。
《注意》「焼けぼっくりに火...

焼け木杭(ぼっくい)に火が付く

#9048
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辞書語釈(抜粋)

❶神仏に祈るなどして災難を取り除くこと。厄落とし。
▼一般に厄介ものを追い払う意でも使う。
❷門付けの一つ。大晦日や節分の夜に市中を回り、厄難を払うことばを唱えて豆や金銭を乞う...

厄払い