今日の言葉
つぶし
この言葉を読む【考察】 これまた勉強になりました!
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
5,376件
浅知恵だけで動かない者もいれば、深い知恵を持ちながら動かない者もいる。
浅知恵しかない者が、深い知恵のある者の真の偉大さがわからずに嘲笑すること。
大智は、小智の者にははかり知ることができないというたとえ。
「たかだか10年サバを読んだだけじゃない。細かいこと言わないで。宇宙の歴史は何年だと思ってるの?」
と、アタイは言った。
自分の都合のいいように数をごまかすこと。
読む=数える。
さば、よ
できれば左遷先で楽しみを見つけたい。
あと日本で左遷させられたら喜ぼう。
出世かもしれないよ!(補説参照)
前よりも低い地位や官職にうつすこと。
また、中央から地方へ転任させること。
させん
注射を打たれて前後不覚になったアタイは、よろよろと柱に寄りかかった。
「シャブ漬けはごめんだわよ!」
「大丈夫だよ。にんにく注射だよ」
物事のあとさきも分からなくなるくらいに正常な意識を失うこと。
ぜんごふかく
酒という薬の副作用に魅了される人は多い。
二日酔いの失敗も今は笑い話だが、30年後には、危険人物として更生施設に強制収監されるかもしれない。
酒を賛美したことば。
酒は適度に飲むならば、どんな良薬よりも効果があるということ。
さけ、ひゃくやく、ちょう
「それでは当店のルールをご説明します」
「先刻承知だが、礼として聞こう」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
すでによく知っていること。
補説
「先刻」は、すでに。
せんこくしょうち
酒を飲むと、他人の話を都合よく切り取って解釈し、口数が多くなって持論を語り、自己満足してまた酒を飲む。
酒を飲むと口数が多くなり、失言も出る。
そのため身を誤ることにもなるから、酒は慎むべきであるという戒め。
さけ い、した い
「自分の是非善悪は絶対ではない」と頭に入れておくことで、争いや揉め事はいくつか減る。
物事の正・不正、よしあし。
ぜひぜんあく
財産が少なくてもいろいろな問題や心配事が起きるので、結局気楽ではない。
金持ちでなくても、気楽であるほうがよいことをいう。
ざい すく、かな、すく
【小説・アタイ】
絶体絶命のピンチに陥ったアタイは、物陰に隠れ、目を閉じ、そして祈った。
「そこにいるのは誰だ!」
しまった。
見つかっちゃったわ!
困難・危険から、どうしても逃れられないさま。
追いつめられ、切羽詰まったさま。
妻が洗面所を掃除すりゃ夫が墨で汚す。
そして妻が発狂した。
人が骨を折ってしたことを、他の者があとからぶちこわしていくこと。
また、無駄な労力をはらうことのたとえ。
ごんべえ、たね ま、からす
新明解国語辞典国語の「批判」の語釈と通ずるところがある。
客観的に、また公平に物事を判断すること、正しいこと(是)は正しいと認め、正しくないこと(非)は正しくないとすること。
ぜぜひひ
「せきにんてんかん」と読まないように、中学生のときに習った記憶がある。
自分が引き受けなければならない任務・責務を、他になすりつけること。
せきにんてんか
まさにNetflixの『新聞記者』にある話。
大きな悪事を働いた者が罪を逃れ、ちょっとした罪を犯した者が罰を受けることのたとえ。
また、主犯は逃れて、末端の共犯者が罰をくうということのたとえ。
年功序列の時代もあれば、実力主義の時代もある。
それぞれに良い悪いがあり、行ったり来たりを繰り返す。
役人などが年功を積むこと。
また、日数を重ねること。
せきじつるいきゅう
私欲はあるが、清くしたいと心がけている。
後ろ暗さも多少あるからこそ、情けや容赦も出てくる。
心が清くて私欲がなく、後ろ暗いことのまったくないさま。
せいれんけっぱく
グコーじいさんは90歳を越えても穴を掘る。
社会的に不遇であった人や老人が、再び世間の脚光を浴びるようになること。
また、ありそうもないことや思いもよらない幸福に遭うことのたとえ。
こぼく しかい はなひら
苦手な人を、前世では自分の大切な人だったかもしれない、と考える。
付き合っていくうちに、打ち解けられる場合もある。
他人との関係を大切にせよという教え。
こ、いっせ、ふうふ、にせ、しゅじゅう、さんぜ、たにん、ごせ