辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,633件

#6624
確認待ち
辞書の旅

「脇目も振らずにがんばって」と、大切な人からの言葉がずっと胸にある。

辞書語釈(抜粋)

他のことに心を移さず、一心に一つのことに集中すること。よそ見もしないということから。
補説
脇目=脇見。よそ見。他のことに気を取られること。
類義
寝食を忘れる
余念がない

脇目も振らず

#6625
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
一枚の板きれに、ほとんどの情報が入っているなんて、昔なら信じられないことよ。しかも、年々強固なガードになっているの。アタイは五里霧中でも詮索するわよ。

辞書語釈(抜粋)

五里霧中(ごりむちゅう)……2、10、245、627

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#6626
辞書の旅

日本が国家として一番歴史が長いのは、この思想があったおかげかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

欲もほどほどにすべきだということ。他人の田のことも配慮して、自分の田に引く水を少しおさえるべきだということから。

我が田への水も八分目

わ、た、みず、はちぶんめ

#6628
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

これも愉快な小説が思い浮かぶ故事。いつか具鷲小説で現代に掘り起こしてやろう(笑)

辞書語釈(抜粋)

壺中之天(こちゅうのてん)……240

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#6629
辞書の旅

苦労は不幸ではない。

辞書語釈(抜粋)

若いうちにする苦労は、将来必ず役に立つから、進んで経験するのがよいということ。
「苦労」は、「辛苦」「難儀」「辛抱」ともいい、「買うて」は「買って」ともいう。
類義
可愛い子に...

若い時の苦労は買うてもせよ

わか、とき、くろう、こ

#6630
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

多くの国民が、今の自分たちがいかに楽に過ごせるかに重きを置いていては、なかなか変わらない。苦痛を伴う改革は、賛同を得られにくい。

辞書語釈(抜粋)

国民主権(こくみんしゅけん)……234、312

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#6631
確認待ち
辞書の旅

少なくとも論語を読んでいない人よりはマシなので、ものすごくレベルの高い話である。

辞書語釈(抜粋)

書物を読んでも、表面的に理解するだけで、真髄を理解していないこと。また、理屈は知っていても、実行できない者のたとえ。

論語読みの論語知らず

#6632
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
書道再開月に書いた呉越同舟を凌駕する呉越同舟を書くと意気込んで立ち向かった書。

辞書語釈(抜粋)

呉越同舟(ごえつどうしゅう)……229、563

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#6633
辞書の旅

年をとってからではなく、若いころから女狂いしている場合は、違う言葉になるのかな。

辞書語釈(抜粋)

年をとってから女狂いをすること。老人の好色なことのたとえ。

六十の筵破り

ろくじゅう、むしろやぶ

#6634
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「浩然之気とは、何ものにもとらわれない広く大きな気分のことだ」
「筋を通し、天地に恥じるところがなければ道徳心も生まれてくるさ」
と男たちは風呂屋で話した。

辞書語釈(抜粋)

浩然之気(こうぜんのき)……218、284

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#6635
確認待ち
辞書の旅

辞書の旅を毎日歩み、2023年5月末で10年になる。

辞書語釈(抜粋)

大きな事業は、長い間の努力なしには成しとげることはできないというたとえ。
偉大なローマ帝国は、短期間で築き上げられたものではないという意から。
補説
Rome was not ...

ローマは一日にして成らず

#6636
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「仕事を利用してお風呂屋さんに行くなんて公私混同じゃないの?」
「笑止千万。利用しているんじゃない。仕事に繋げるんだよ」

辞書語釈(抜粋)

公私混同(こうしこんどう)……214

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#6637
辞書の旅

老人は老骨に鞭を打って死ねばいいし、若者は老人を支える気持ちで生きればよい。

辞書語釈(抜粋)

年をとって衰えた体を自ら励まして、何かのために努力をするということ。高齢者が自分のことをへりくだって言う言い方。
補説
他人に対していうのは失礼になる。

老骨に鞭を打つ

ろうこつ、むち

#6639
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「友だちとちょっと旅行に行ってくるわね」
「ボーナスタイム。好機到来だ!」

辞書語釈(抜粋)

好機到来(こうきとうらい)……210、283、391

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#6640
確認待ち
辞書の旅

結局スペイン風邪と同じような展開になった。人類の叡智はウイルスに負けたのだ。

辞書語釈(抜粋)

過去に起こったことは、同じような経過で何度も繰り返し起こるものだということ。
補説
古代ローマの歴史家クルティウス・ルフスのことば。
History repeats itsel...

歴史は繰り返す

#6641
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
元気潑剌なアタイを遠目から見る度に、俺の胸は締めつけられた。一体この感情はなんだ。

辞書語釈(抜粋)

元気潑剌(げんきはつらつ)……198、367

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#6642
確認待ち
辞書の旅

今は離れていても一瞬で礼を言える。昔の人はテレパシーを使っているように感じるだろう。

辞書語釈(抜粋)

返礼はできるだけ早くしたほうがよいということ。時間がたつと、感謝の気持ちが薄れたりきっかけを失ったりするし、また気持ちも伝わらなくなるので、早くせよという教え。

礼は急げ

#6645
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
アタイ、犬猿の仲になりやすいの。相手に合わせるのが苦手でね。でも、あの人だけは、アタイをよく理解してくれた。だから怒られても平気だったわ。

辞書語釈(抜粋)

犬猿之仲(けんえんのなか)……196

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