辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

度胸

【考察】 おおよそ人間関係は、他からの噂によって、悪くなっていく。まずは直接、その人と顔を合わせて話をしてみたい。 私も中傷、誹謗、非難は怖い。 だから話したい。建設的に。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,815件

#7325
辞書の旅

信仰の対象は多様化し、神や仏のみにあらず。
神社仏閣の厳かな雰囲気は好きだが、一般と同様に税金を払ってもいいのでは。

辞書語釈(抜粋)

仏教排斥の運動のこと。
補説
仏法を廃し、釈迦の教えを放棄する意。
「釈」は釈迦のこと。
「毀」は壊す、悪口を言う意。

廃仏毀釈

はいぶつきしゃく

#7326
辞書の旅

罪の無い人はいないのに差があるのは、他者からの恨みゲージが作用しているか。

辞書語釈(抜粋)

表面を取りつくろっていても、細かく調べれば悪事や不正が見つかるものだということ。
また、どんなものでも詮索していけば、欠点や弱点があるものだということ。

叩けば埃が出る

たた、ほこり、で

#7327
辞書の旅

あえて川を背にしたということは、後ろからの攻撃を気にせずに戦いたい、という作戦もあったかもしれぬ。

辞書語釈(抜粋)

もう一歩も後にはひけない状況に身を置いて、必死に物事に取り組むこと。
出典
史記
しき

背水之陣

はいすいのじん

#7328
確認待ち
辞書の旅

上出来!

辞書語釈(抜粋)

よけいなつけ足し。
なくてもよいむだなもののこと。
また、しなくてもよいことをすること。
出典
戦国策
せんごくさく
故事
昔、中国楚の国で、祠(ほこら)の司祭者が召使たちに大...

蛇足

#7329
辞書の旅

その席がなければ仲直りできないので、その席を設けられた時点で和解の一歩である。
素直に謝りたい。

辞書語釈(抜粋)

酒を仲立ちとして、仲直りをすること。
出典
新唐書
しんとうじょ

杯酒解怨

はいしゅかいえん

#7330
確認待ち
辞書の旅

「注意」にある誤りに注意したい。

辞書語釈(抜粋)

他人の誤った言行でも、自分の人格を磨く材料とすることができるというたとえ。
よその山から出た粗末な石も、宝石を磨くのに使えるという意から。
「他山の石」ともいう。
出典
詩経
...

他山の石とする

#7331
辞書の旅

この自殺した前妻は、パートナーと共に成長する、という気持ちではなく、現時点で立派に見える人に惹かれてしまったか。

辞書語釈(抜粋)

見切りをつけて夫を捨てた妻が、その後の結婚を恥じること。
出典
漢書
かんじょ

買妻恥醮

ばいさいちしょう

#7332
辞書の旅

補説引用の「と」は誤植発見かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

家を決めるには、家相よりも、隣家の善し悪しを見ることのほうが大切であるということ。
「宅を卜するに非ず隣を是卜す」ともいう。
卜す=占う
出典
春秋左氏伝
しゅんじゅうさしでん

宅を卜せず隣を卜す

たく、ぼく、となり、ぼく

#7333
辞書の旅

出過ぎた杭は打たれることもある。
謙虚な錐であれ。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた才能をもつ人は、凡人の中に交じっていても、自然とその才能が目立ってくるということ。
出典
史記
しき

囊中之錐

のうちゅうのきり

#7334
辞書の旅

興味深いことわざ。

辞書語釈(抜粋)

同類のものは引きつけ合い、集まるということ。
薪を高低なく並べて火をつけると、火は必ず乾燥しているほうに燃えつくという意から。
燥=乾燥の意。
出典
荀子
じゅんし

薪を均しくして火を施せば火は燥に就く

たきぎ、ひと、ひ、ほどこ、ひ、そう、つ

#7335
辞書の旅

これは小説の題材になりそうだ。
辞書、めちゃ面白い。

辞書語釈(抜粋)

物事の本質を鋭く見抜くこと。
見識がすぐれていることのたとえ。
出典
晋書
しんじょ
故事
中国東晋の温嶠(おんきょう)は、牛渚磯(ぎょしょき)という淵の深さを測ることにした。

燃犀之明

ねんさいのめい

#7336
確認待ち
辞書の旅

自分には継続という才能があるようなので、人生に活かしたい。

辞書語釈(抜粋)

役に立つものを持っていながら、利用しないこと。
すぐれた才能があるのにそれを活用しないこと。
せっかくの宝を手に持ったまま腐らせてしまう意から。

宝の持ち腐れ

#7337
辞書の旅

言語化することは大切だが、本当の真意は感じるものか。

辞書語釈(抜粋)

言葉を使わず、心から心へと伝えること。
また、伝えることができること。
補説
仏教語。
「拈華」は花をひねる意。
「華」は草木の花の総称。
「拈」は指先でひねること。

拈華微笑

ねんげみしょう

#7338
小説
辞書の旅

【小説】
「せいぜい1億よ。高が知れてるわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

大したことにならないということ。
程度がわかっている意から。
高=量。程度。限度。

高が知れる

たか

#7339
辞書の旅

デス代というキャラが読切短編小説で人気で、100枚入りのシールまで完成してしまった。

辞書語釈(抜粋)

容貌がきわめて醜いこと。
多く、女性を侮蔑していう語。
補説
人間が三割、化け物が七割に見える意から。
対義
沈魚落雁

人三化七

にんさんばけしち

#7340
辞書の旅

臆病な人ほど怒りっぽい。

辞書語釈(抜粋)

真の勇者は、やたらに威張ったり、人と争ったりしないから、一見勇気がないように見える。
出典
六韜
りくとう

大勇は勇ならず

たいゆう

#7341
辞書の旅

釈迦を神格化して、阿難(あなん)が仏教を作った可能性も感じる。
死人に口無しだからなあ。

辞書語釈(抜粋)

仏典の冒頭に置かれる定型句。
「このように、私はお聞きした」の意。
補説
経典の内容は、釈迦が生前に口で説いた教えを弟子の阿難が記憶しておき、

如是我聞

にょぜがもん

#7342
確認待ち
辞書の旅

五感の中で、味覚はいい加減だと言われている。
今日の会食を美味しいと感じられたのは、楽しい時間を仲間と過ごせたからだ。

辞書語釈(抜粋)

食事は大勢でするのがよいということ。
魚の中でいちばん美味といわれる鯛でも、一人で食べたのではおいしくないという意から。

鯛も一人はうまからず