辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

点取り虫

【主観的】 「いい点を取る事だけを目的〜」と他者を勝手に判断している時点で客観性は欠如し、このままでは劣等生のまま一生終えることになる。 考え方一つで、人生は変わる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,591件

#7587
辞書の旅

弟子は自分の立場から、立派な行いをした。
しかし孔子は、その立派な行動が、不遇な人たちを蔑んでいることを戒めた。

辞書語釈(抜粋)

納得のいかない金は受け取らないということ。

端木辞金

たんぼくじきん

#7588
辞書の旅

今、生きているここが極楽だったら、と考えてみる。
3食食べられて、服を着られて、雨風もしのげて、最高!

辞書語釈(抜粋)

わずかな水たまりにすんでいる魚。
転じて、生命が限界づけられていることのたとえ。

小水の魚

しょうすい、うお

#7590
辞書の旅

反省できれば大人物。

辞書語釈(抜粋)

小人物は過ちをおかすと、行いを改めようとはせず、その場をとりつくろってごまかそうとするということ。
小人=徳のないつまらない人。
文る=うわべをかざる。
表面上とりつくろってご...

小人の過つや必ず文る

しょうじん、あやま、かなら、かざ

#7592
確認待ち
辞書の旅

言うのを面倒くさがったり、嫌われるのを恐れ、些細な事を放っておくと、取り返しがつかなくなる可能性も高まる。
そして真に嫌われる。

辞書語釈(抜粋)

ささいな事から大事が起こるので、小事をおろそかにしてはいけないという戒め。

小事は大事

#7593
辞書の旅

災いの根源が自分だと気づいてしまったからといって、自分の命は断ち切ってはならない。
生き切るんだ。

辞書語釈(抜粋)

災いを根源からすべて断ち切ること。

断根枯葉

だんこんこよう

#7595
辞書の旅

男と女には、それぞれ「概ね」得意なことがある。

辞書語釈(抜粋)

男女それぞれに天から与えられた自然の職分のこと。

男耕女織

だんこうじょしょく

#7596
辞書の旅

自分と同じ人はいないのだから、すべての意見を完璧に一致させたいのなら、一人で生きていくしかない。

辞書語釈(抜粋)

意見の多少の違いにはこだわらないで、基本的なことが一致していればよしとするということ。

小異を捨てて大同につく

しょうい、す、だいどう

#7597
辞書の旅

読切小説
「にゃあ」と鳴く虎が住む断崖絶壁の山を二つ越えたところに村があった。

辞書語釈(抜粋)

切り立ったがけ。
補説
「断崖」「絶壁」はともに非常に険しいがけのこと。
非常に危機的な状況のたとえとして用いられることもある。

断崖絶壁

だんがいぜっぺき

#7598
辞書の旅

性欲も食欲も我慢できる。
心地よく眠らせておくれ。

辞書語釈(抜粋)

春の夜の眠りは心地がよく、夜明けも知らずに眠りこんでしまうということ。
春の朝の容易に目がさめないようすをいう。

春眠暁を覚えず

しゅんみん あかつき、おぼ

#7599
辞書の旅

自分のしてきた道理に合わない行動を、相手にされても怒らない。
達人の極意の一つか。

辞書語釈(抜粋)

物事の道理に深く通じた人は、全体を広く客観的に観察できるということ。

達人大観

たつじんたいかん

#7600
辞書の旅

桜咲き、月はおぼろげ。
春の風に揺られるブランコ。
しんとして誰もいない。
「春宵一刻値千金ね」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

春の夜のひとときはなんともいえない趣があり、千金にも値するほどであるということ。

春宵一刻直千金 / 値千金

しゅんしょういっこく あたいせんきん

#7601
辞書の旅

めんどくさいヤツやなあ。
感じやすいなら動じないように修養せよ。

辞書語釈(抜粋)

感じやすい気持ちをもっているために、恨んだり悔やんだり悲しんだりすることも多いこと。
また、そのさま。

多情多恨

たじょうたこん

#7602
確認待ち
辞書の旅

「環境って大事だよねえ」と、中学時代に荒れていた同級生と、大人になってから酒を交わす。

辞書語釈(抜粋)

人は、交際する仲間や環境によって、よくも悪くもなるというたとえ。

朱(しゅ)に交われば赤くなる

#7603
書について
辞書の旅

【書について】
行書縛りの5周目は今日で終わり。
次の周は「中心をとらえる」縛りで。

辞書語釈(抜粋)

自分の人格を磨くのに役立つ、他人のよくない言行のこと。

他山之石

たざんのいし

#7604
辞書の旅

武力に自信のある項羽。
知力に自信のある劉邦。
どちらも相手の土俵では闘わない。
よし、妥協して白黒つけよう。
囲碁でタイマン勝負だ。

辞書語釈(抜粋)

戦って勝負をはっきりつけること。
どちらが雌でどちらが雄かをはっきり決める意から。

雌雄を決す

しゆう、けっ

#7605
辞書の旅

学問に傾倒し過ぎて、羊一匹を取り逃す。
勉強は大切だが、運動して身体も鍛えよう。

辞書語釈(抜粋)

どれを選んだらよいのか思案にあまることのたとえ。
学問の道があまりに細分化しすぎ、真理が見失われがちになるたとえ。

多岐亡羊

たきぼうよう

#7606
辞書の旅

弱い者が強い者に勝った時点で、弱かった者は強い者になり、強かった者は弱い者になる。

辞書語釈(抜粋)

弱い者が強い者に勝つこと。
柔軟性のあるものが、そのしなやかさで剛強なものを押さえつける意から。
「弱能く強を制す」ともいう。

柔能く剛を制す

じゅう よ、ごう、せい

#7607
辞書の旅

遠くから眺めたあとに、一歩だけ近づいてみる。
それで満足。
でも、明日も一歩だけ近づいてみようかな。
それで満足。

辞書語釈(抜粋)

遠くから眺めるだけで、手に入れることのできない人や物。
魅力的な人や高価な物などのたとえ。

高嶺之花

たかねのはな