辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

#9085
小説
辞書の旅

【小説】
「俺と会うことはこの先もう二度とないだろう。おそらく互いの葬式に出ることもない。今日が最後だ」
隣の男は続けた。
「さあ行こう」
アタイは黙諾した。

辞書語釈(抜粋)

言葉には出せないで、それとなく承諾の意を表すこと。黙許。

黙諾

もくだく

#9087
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「疑わしきは罰せず」が日本の司法。
容疑者の時点で犯人扱いするのは、とんでもないことである。

辞書語釈(抜粋)

被疑者や被告人が、取り調べや公判などで自分に不利益な供述を強要されない権利。日本国憲法で保障される。供述拒否権。《表記》「黙否権」は誤り。

黙秘権

#9088
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「萌え〜」はもう死語か。

辞書語釈(抜粋)

❶草木が芽を出す。芽ぐむ。
❷〔俗〕ある人やものに対して激しく心をときめかす。

萌える

#9089
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「もくしろく」と読む

辞書語釈(抜粋)

新約聖書の巻末に置かれた一書。一世紀末にローマの迫害下にあったキリスト教徒を慰藉(いしゃ)し励ますために書かれたもので、キリストの再臨、神の国の到来、地上の国の王国の滅亡などが...

黙示録

もくしろく

#9090
小説
辞書の旅

【小説】
アタイはあの人にモーションを掛けた。
「ねえ、腹筋のやり方教えてよ」

辞書語釈(抜粋)

相手に働きかける。特に、異性の気を引こうとして働きかける

モーションを掛ける

#9099
小説
辞書の旅

【小説】
「アタイにはモイスチャーが足りないわ。イイ男のモイスチャーがね」
「俺じゃダメか?」
「う、後ろから抱きしめてよ」

辞書語釈(抜粋)

水分。湿気。
モイスチャーローション…肌にうるおいを与える化粧水

モイスチャー

#9109
unclassified 確認待ち
辞書の旅

女々しいという言葉は男にしか使わない。
つまり、「女々しいことは男らしいということ」か。
また、本来は女々しくとも、経験と努力を積み重ねることによって、雄々しくなれるのではないだろうか。

辞書語釈(抜粋)

柔弱で、いくじがない。未練がましい。▼男性についていう。

女々しい

#9110
unclassified 確認待ち
辞書の旅

リテラシーには「常識」みたいな意味合いもあるかと思っていたが、「読み書きの能力」という意味だった。
また一つ、曖昧な英語の意味をはっきりさせた。

辞書語釈(抜粋)

メディアの仕組みや伝達される情報を理解し、実際に使いこなす能力。▼literacy は読み書きの能力の意。

メディアリテラシー

#9116
unclassified 確認待ち
辞書の旅

メダカを漢字で書くと「目高」だったとは!

辞書語釈(抜粋)

小川・池・水田などにすみ、群れをなして泳ぐメダカ科の淡水魚。全長三〜四センチメートル。体は細長く、目が大きい。

目高

めだか

#9123
小説
辞書の旅

【小説】
「おい、ねーちゃん、ケツくらい触らせろよ」
「やめて!」
「ちっ飯盛りのくせに。俺たちは神だぞ」
「アタイをただの飯盛りだと思わないで! お客が神だなんてアホらしいわ。お客を選ぶはアタイよ」

辞書語釈(抜粋)

江戸時代、宿駅の宿場で客の給仕をし、売春も行った女性。飯盛り女。

飯盛り

#9124
小説
辞書の旅

【小説】
「品乳であればいい」
僕は彼の一言ではっと目覚めた。

辞書語釈(抜粋)

❶眠りから覚める。目が覚める。
❷ひそんでいた本能・理性などが働き始める。
❸迷いが去って正しい認識ができるようになる。

目覚める

#9127
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「迷惑をかけるかもしれない」というのは、他人の観点に立って、自分の行為で誰かに不快な思いをさせるかもしれない、という思いやりがあるのかも。

辞書語釈(抜粋)

他人の行為などがもとで、不快な思いをしたり、不利益を被ったりすること。また、そのさま。

迷惑

#9130
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「事実を指摘」なら仕方ないと諦める。
「虚偽の流布」なら徹底抗戦する。

辞書語釈(抜粋)

公然と事実を指摘して他人の名誉を傷つける罪。親告罪の一つ。

名誉毀損罪

#9131
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 明鏡国語辞典

今読み進めている明鏡国語辞典第2版の「明鏡」も登場!
今日読んだ2ページに、2つの辞書が冠している単語の意味が!

辞書語釈(抜粋)

曇りのない、澄みきった鏡。「高くーを懸ける(=真実を見透す、明るい鏡を高く掲げる。鋭い洞察力、頭脳明晰、また、公明正大のたとえ)」

明鏡

#9132
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

『#辞書の旅』の一冊目の新明解国語辞典第7版の「明解」が明鏡国語辞典第2版に登場。

辞書語釈(抜粋)

はっきりとわかりやすく解釈すること。▼書物の題名に冠することが多い。「ーな説明」「ーな注釈」「字義ー」などと使うこともあるが、一般には「明快」で十分である。

明解

#9134
アタイ
辞書の旅

小説【アタイ】
「うっ!」
「毎回毎回、目にもとまらぬ早漏ね」
「ち、遅漏よりもマシだろう?」
「ふん、早くても我慢したり、工夫したりして女を喜ばせるのが精神力ってやつだわ。1回2回ならまだしも、何様よ!」

辞書語釈(抜粋)

非常に早いさま。

目にも留まらぬ

#9135
unclassified 確認待ち
辞書の旅

新約聖書の中のどんな話だったのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

あることがきっかけとなって、それまで分からなかった実態や本質が急に理解できるようになる。
▼『新約聖書』から。略して「目から鱗」とも。
《注意》「目から鱗が取れる」は誤り。

目から鱗が落ちる

#9138
unclassified 確認待ち
辞書の旅

無念という言葉に❶の意味もあったとは!
たしかに字の通り。

辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
「無我無想…すべての雑念を去り、無心になること」
❷くやしく思うこと。

無念