辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

サフランボル

Safranbolu

広辞苑

1192【広辞苑で世界遺産巡り】 「さ」は世界遺産が多いなあ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,286件

#7997
辞書の旅

基礎、大切。

辞書語釈(抜粋)

基礎がしっかりしていないために、長続きしない物事のたとえ。
また、実現することが不可能な物事のたとえ。
補説
地盤のきわめて弱い、砂の上に建てられた高い建物の意から。
「楼閣」...

砂上楼閣

さじょうのろうかく

#7998
辞書の旅

学は命を救う。

辞書語釈(抜粋)

自分で勝手に苦悩を作り上げ、心の休まるときがないことのたとえ。
自分の影におびえ、ついてくる自分の足跡をこわがる意から。
迹=足跡

影を畏れ迹を悪む

かげをおそれ あとをにくむ

#7999
辞書の旅

今なら馬は車かな。

辞書語釈(抜粋)

文章を作る工夫をするのに、適した三つの場所。
馬上(馬に乗っているとき)、枕上(ちんじょう・寝床に入っているとき)、厠上(しじょう・便所にいるとき)をいう。
出典
帰田録
きで...

作文三上

さくぶんさんじょう

#8002
辞書の旅

辞書を読めば新刊が、グラビアを研究すれば写真集が。

辞書語釈(抜粋)

成し遂げようとする強い志があれば、道は自然に開けるものだということ。
学問の好きな人の所には、自然に書物が集まるという意から。
「学ぶ門に書(ふみ)来たる」ともいう。

学の前に書来る

がくのまえにしょきたる

#8003
辞書の旅

色っぽい「色」が書けた。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた才能と美しい容姿の両方をもっていること。
補説
多くは女性についていう。
「才色」は才知・才能と顔かたちのこと。
「兼備」は兼ね備えること。
注意
「さいしきけんび」と...

才色兼備

さいしょくけんび

#8004
辞書の旅

側から見ればしょうもないことで、人はいつも争っている。私も含めて。

辞書語釈(抜粋)

ささいなことで争うことのたとえ。
かたつむりの角の上での争いの意から。
「蝸角の争い」「蝸牛の角争い」ともいう。
蝸牛=かたつむり
出典
荘子
そうじ

蝸牛角上の争い

かぎゅうかくじょう

#8006
佐藤嘉洋ランキング 確認待ち
辞書の旅

佐藤嘉洋ランキングでも「ミラーパワー」というテクニックが評価されている。

辞書語釈(抜粋)

鏡は女性にとって命と同じくらい大切なものだということ。
「刀は武士の魂」のあとに続けて用いることが多い。

鏡は女の魂

#8010
辞書の旅

世の字は儚くないと、きれいじゃない。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた才知が世間の人々を圧倒すること。
出典
西湖佳話
せいこかわ
補説
「才華」は外に現れたすぐれた才知の意。
「蓋世」は世をおおうほどである意。世間を圧倒すること。
「才...

才華蓋世

さいかがいせい

#8012
辞書の旅

努力をすれば新しい景色が見られる。
才能の有無は関係ない。

辞書語釈(抜粋)

才能に恵まれない者が発憤し、ひたむきに努力を重ねること。
人が踏み行うべき人倫の道を認識し実践していくこと。
出典
中庸
ちゅうよう

困知勉行

こんちべんこう

#8014
辞書の旅

簡潔な言葉で表すと、立場の違いから矛盾が生じることも多い。
全て説明すると回りくどくなり、誰も読まない。

辞書語釈(抜粋)

言葉に表せないほどあまりにひどいこと。
とんでもないこと。
もってのほか。
出典
『維摩経』阿閦仏品
ゆいまきょう、あしゅくぶつぼん

言語道断

ごんごどうだん

#8015
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

酔った美女の攻撃力。

辞書語釈(抜粋)

美人が酔って眠ったあとの、まだ眠り足りないなまめかしい姿の形容。
出典
冷斎夜話
れいさいやわ
▽海棠=春に薄紅色の花をつけるバラ科の花木。ここでは美人のたとえ。

海棠眠り未だ足らず

かいどうねむりいまだたらず

#8016
辞書の旅

総理にも天皇にも私心はある。
一人の人間だ。

辞書語釈(抜粋)

清廉公平な人物にも私心があることのたとえ。
出典
後漢書
ごかんじょ
補説
「五倫」は人の名で、中国後漢の政治家第五倫のこと。
「十起」は十たび起きること。
『蒙求』の表題の一...

五倫十起

ごりんじっき

#8020
確認待ち
辞書の旅

手探りでも前に進む。

辞書語釈(抜粋)

物事の様子や手掛かりがつかめず、方針や見込みが立たず困ること。
また、そうした状態。
出典
後漢書、張楷伝
ごかんじょ、ちょうかいでん
故事
中国後漢の張楷は仙術をよくし、五里...

五里霧中

#8022
辞書の旅

被害妄想に囚われず、枯木竜吟の心境で行きたいね。

辞書語釈(抜粋)

出典
壁巌録
へきがろく
意味
すべてを投げ捨ててこそ、初めて真の生命、すなわち解脱の境地が得られることのたとえ。
また、苦境を脱して生を得ること。
生命力を回復するたとえ。

枯木竜吟

こぼくりょうぎん

#8024
辞書の旅

いつかの小春日和の南知多。
また行きたいね。

辞書語釈(抜粋)

初冬の頃の、晴れて春のように暖かで穏やかな天候のこと。
補説
「小春」は陰暦十月の異称。
「日和」は晴れたよい天気のこと。
「小春日」ともいう。

小春日和

こはるびより

#8025
確認待ち
辞書の旅

住む場所による。

辞書語釈(抜粋)

愚か者は欲望や野心を抱かず平凡に暮らすので、他人に恨まれたり憎まれたりもせず、平穏無事な一生を送ることができるということ。
類義
果報はたわけにつく

愚か者に福あり

#8036
辞書の旅

大切な思想。
しかし、直接迷惑をかけない範囲なら、気楽にやっていいと思う。

辞書語釈(抜粋)

私情や私欲に打ち勝って、社会の規範や礼儀にかなった行いをすること。
出典
『論語』顔淵
ろんご、がんえん
己に克ちて礼に復るを仁と為す

克己復礼

こっきふくれい

#8037
確認待ち
辞書の旅

辞書が注意してくれなかったら、書き誤っていた。

辞書語釈(抜粋)

親よりも先に子が死ぬのは、親をいちばん悲しませる不孝である。
注意
「不孝」を「不幸」と書き誤らない。

親に先立つは不孝