辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

複雑

ふくざつ

2541【小説】 「世の中は複雑よ」 と、アタイは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,286件

#8039
辞書の旅

親が死んだ結果はどうにも変わらない。
自分の健康を優先してほしい。
落ち込み、寂しいが、人は必ず死ぬ。

辞書語釈(抜粋)

どんな場合でも、食後の休息は大切だということ。
健康上よくないから食後の休息をとらなければならないという教え。

親が死んでも食休み

おやがしんでもじきやすみ

#8041
確認待ち
辞書の旅

好きな相手と結婚しても、いつか嫌いになるかもしれない。
なんとも思わない相手と結ばれても、いつか愛せるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

好きな相手と結婚できず、なんとも思わない相手と結ばれる、男女の仲の思うようにいかないこと、縁の不思議なことをいう。

思うに別れて思わぬに添う

#8043
辞書の旅

何かしようと思い立つまでにも考えている。
覚悟決めたらすぐに行動だ。

辞書語釈(抜粋)

何かしようと思い立ったら、すぐに取りかかるのがよいという教え。
思い立ったその日を吉日と考えよという意から。

思い立ったが吉日

おもいたったがきちじつ

#8046
辞書の旅

実に愉快。

辞書語釈(抜粋)

熱中するあまり他をすべて忘れてしまうことのたとえ。
出典
『廬山記』ろざんき
補説
「虎渓」は廬山(ろざん・中国江西省)の東林寺の前にあった谷の名。
「三笑」は三人で笑うこと。...

虎渓三笑

こけいさんしょう

#8048
辞書の旅

根性・誇り・競争心・向上心に変え、悪心を人生に活かす。
書では、欲があふれている様子を、偶然にも表現できた。

辞書語釈(抜粋)

勝ち気・自慢・恨み・むさぼりの四つの悪心。
出典
『論語』憲問
ろんご、けんもん

克伐怨欲

こくばつえんよく

#8050
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

この言葉を読んでパッと頭に浮かんだ女性。

辞書語釈(抜粋)

牡丹の異名。
牡丹のすばらしさをたたえる語。
また、非常に美しい女性の形容。
出典
『松窓雑録』
しょうそうざつろく

国色天香

こくしょくてんこう

#8051
確認待ち
辞書の旅

北大路魯山人の用例が響く。
人間ができて仕事もできる人間が一人前なのだと書いている。
一人前への心構えを参考にしたい。

辞書語釈(抜粋)

強い上に、さらに強さを加えることのたとえ。
ただでさえ強い鬼に、鉄の棒を持たせる意から。
いろはがるた(江戸)の一。

鬼に金棒

#8052
辞書の旅

孔子は命よりも礼を選び、食と礼は同等と考えたか。

辞書語釈(抜粋)

虚礼でもその根本を忘れない拠り所となるから、古くからの習慣や行事の形式は残しておいたほうがよいこと。
また、実質を失って形式だけが残っているたとえ。
出典
『論語』八佾
ろんご...

告朔餼羊

こくさくのきよう

#8053
確認待ち
辞書の旅

キーワード索引を読んでいた段階では、語釈を想像していた。
辞書の旅、答え合わせシリーズ。

辞書語釈(抜粋)

男の目は、糸を引いたようにきりっとしたのがよく、女の目は、鈴のようにぱっちりと丸く開いているのがよいということ。

男の目には糸を張れ、女の目には鈴を張…

#8054
辞書の旅

水。

辞書語釈(抜粋)

出典
『荘子』天道
そうじ、てんどう
意味
相手の言うのにまかせて、自分では逆らわないことのたとえ。
補説
ほめられても悪口を言われても気にせず、相手が自分を牛と呼べば自分は牛...

呼牛呼馬

こぎゅうこば

#8055
確認待ち
辞書の旅

ご焼香も適当、 見様見真似。

辞書語釈(抜粋)

適当なことを言ったり、いいかげんなことをしたりして、その場をつくろってごまかすことのたとえ。
補説
茶の作法を知らない者が、茶碗を適当にかきまわしてそれらしく茶を濁らせ、その場...

お茶を濁す

#8056
辞書の旅

キツネ、頭良し。

辞書語釈(抜粋)

権力や権威のある者の威力を借りて、自分勝手に振る舞うたとえ。
出典
『戦国策』楚策
せんごくさく、そさく
故事
あるときキツネが虎につかまり食べられそうになった。

狐仮虎威

こかこい

#8057
辞書の旅

時代時代で面白い言い回しがありそうだ。
若者の間ではSNSなどで流行っていたりするのかな。

辞書語釈(抜粋)

待ちかねたときや、時機に間に合わなかったときなどの、残念な気持ちをしゃれていうことば。

遅かりし由良之助

おそかりしゆらのすけ

#8058
辞書の旅

命がかかれば恨みも忘れる。

辞書語釈(抜粋)

仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
出典
『孫子』九地
そんし、きゅうち
補説
本来は、仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりす...

呉越同舟

ごえつどうしゅう

#8059
辞書の旅

先生は基礎がしっかりとして、頭も良くなるはず。

辞書語釈(抜粋)

教えることは半分は自分が学ぶことにもなるということ。
出典
『書経』しょきょう
類義
教学は相長ず
英語
We learn by teaching.
人は教えることによって学ぶ

教うるは学ぶの半ば

おしうるはまなぶのなかば

#8060
辞書の旅

アスリートは活躍できる期間がサラリーマンよりも短い。
集中して、できるだけ大きな舞台に立てますように。

辞書語釈(抜粋)

埋もれていた英雄豪傑が活躍すべき時と所を得て、その力を発揮すること。
出典
『呉志』周瑜伝
ごし、しゅうゆでん

蛟竜雲雨

こうりょううんう

#8061
辞書の旅

結果的に富貴になれば、お金は機会を伺い、積極的に使えばよい。
極論、空腹時におにぎりを買うだけでも、金銭を渡し、税金を払うから、世のためになる。

辞書語釈(抜粋)

必要以上の富貴を望んでも、しかたがないということ。

起きて半畳寝て一畳

おきてはんじょうねていちじょう

#8062
辞書の旅

表敬訪問の際、本当にその人に会いに行っているのか、その人の後ろにある肩書きに会いに行っているのか。

辞書語釈(抜粋)

政治に公正を期し、私情を拝すたとえ。
出典
『蒙求箋注(もうぎゅうせんちゅう)』に引く『晋先賢伝(しんせんけんでん)』

孔翊絶書

こうよくぜっしょ