辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

手塩に掛ける

てしおに かける

1998 観葉植物を手塩に掛けている。 葉っぱ2〜3枚から再生させた14歳のポトスが最高齢。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,769件

#6936
確認待ち
辞書の旅

私の人生に影響を与えた中国古典。辞書の旅でも中庸の語はたびたび取り上げている。

辞書語釈(抜粋)

儒家思想の哲学的根拠を説いた書。四書の一つ。
もともとは『大学』と同じく『礼記(らいき)』の中の一篇。
孔子の孫である子思(しし)の著と伝えられるが異説が多い。一巻からなる。

中庸

#6937
辞書の旅

謙虚な気持ちを心がける。

辞書語釈(抜粋)

幅広く何でも学び、自分の志を堅固にし、疑問があれば切実に問い質(ただ)して十分理解を深め、身近な実際の問題にあてはめて考えることが大切であるということ。
出典
論語

博く学びて篤く志し切に問いて近く思う

ひろ、まな、あつ、こころざ、せつ

#6939
辞書の旅

仁徳のある人とは、同じ空間にいるだけで勉強になる。

辞書語釈(抜粋)

分けへだてなく広く人を愛しいつくしみ、仁徳を身につけた人に親しんで、その感化を受けて修養することが大切であるということ。
出典
論語

汎く衆を愛して仁に親しむ

ひろ、しゅう、あい、じん、した

#6941
辞書の旅

およそ七分の一なら許容できる。
もっとたくさん隠れているのかと思っていた。

辞書語釈(抜粋)

表に現れているのは一部分で、背後に大きな問題が隠れていること。
氷山は海面にはおよそ七分の一が出ているに過ぎないことから。

氷山の一角

ひょうざん、いっかく

#6943
確認待ち
辞書の旅

これまでは100への到達地点に対して110くらいで考えていたが、甘かった。
これからはこの厳しさで気を引き締めて生きたい。

辞書語釈(抜粋)

何事も、完成間近で失敗することも多いから、最後まで気をゆるめてはならないという教え。

百里(ひゃくり)を行く者は九十を半(…

#6944
辞書の旅

こんな故事があったとは。

辞書語釈(抜粋)

百回繰り返して聞くよりも、たった一度でも自分の目で見るほうが確かであるということ。
「千聞は一見に如かず」「耳聞は目見に如かず」ともいう。
出典
漢書
かんじょ

百聞は一見に如かず

ひゃくぶん、いっけん、し

#6945
辞書の旅

なんと史記は、日本書紀の模範となっていたらしい!

辞書語釈(抜粋)

伝説時代から前漢の武帝までの歴史を記した通史。二十四史の一つ。
帝王・諸侯の盛衰を本紀・世家に記し、各分野で活躍した諸家の事跡を列伝に記す紀伝体の形式は、『漢書』以降の歴史書に...

史記

しき

#6946
辞書の旅

中国の源氏物語的な?

辞書語釈(抜粋)

清代中期の長編小説。
全書百二十回からなるが八十回までが原作で曹雪芹(そうせっきん・1715頃〜1764頃)の作、残りの四十回が別人の続作とされる。
続作者については高鶚(こう...

紅楼夢

こうろうむ

#6947
確認待ち
辞書の旅

その通りや!
孫子の兵法、きたこれ。

辞書語釈(抜粋)

百回戦って百回勝つというのは悪いことではないが、最上ではない。戦わずに敵を屈服させることこそ最上の策であるということ。
出典
孫子
そんし

百戦百勝は善の善なる者に非ず

#6949
辞書の旅

現在、四字熟語辞典では付録を1Pずつ進んでおります。
手打ちは大変。

辞書語釈(抜粋)

高祖の建国や武帝の匈奴(きょうど)征伐などの前漢の事跡を記した歴史書。『史記』の次に成立した二番目の正史。二十四史の一つ。後漢の班固(はんこ・西暦32〜92)の撰(せん)とされ...

漢書

かんじょ

#6950
辞書の旅

「良いことが何一つない男なんて、稀よ。誰だって一利くらいあるものよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

弊害ばかり多くて、よいことは何一つないこと。

百害あって一利なし

ひゃくがい、いちり

#6953
確認待ち
辞書の旅

稀に火の無い所に煙が立つ場合もあるが、基本的には火の無い所に煙は立たない。
他者からの恨みを積み重ねた自分の責任である。

辞書語釈(抜粋)

根拠のないところにうわさは立たない。うわさが立つのは、何かしらそれなりの根拠・理由があるからだということ。

火の無い所に煙は立たぬ

#6955
佐藤嘉洋ランキング 確認待ち
辞書の旅

非の打ち所が無い天才、馬場ふみか。

辞書語釈(抜粋)

完璧で欠点が少しもないこと。取り上げて非難するような欠点が一つもないことから。
補説
非=欠点。きず。
打つ=印をつけること。

非の打ち所が無い

#6958
辞書の旅

心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

どんな人の意見でも、その内容が立派であれば、捨てずにそれを聞き入れる。人柄が悪いからといって、その人の意見まで無視するようなことはしないという意から。
「人を以って言を捨てず」...

人を以って言を廃せず

ひと、も、げん、はい

#6959
辞書の旅

今日、ついに本文残り1ページ!

辞書語釈(抜粋)

心と心が通じ合い、和やかな気分が周囲に満ちあふれている様子。
出典
李邕著『春賦』
りよう、はるのふ
補説
「和気」は和やかな気分。「藹藹」は和やかなさま。
注意
「和気靄靄」...

和気藹藹

わきあいあい

#6960
確認待ち
辞書の旅

毎日反省しよう。

辞書語釈(抜粋)

相手の冷たい仕打ちを怨むより前に、まず自分に不徳な点がなかったかどうかを反省せよということ。
出典
淮南子
えなんじ
補説
出典には「人を怨むは自ら怨むに如かず、諸を人に求むる...

人を怨むより身を怨め

#6961
辞書の旅

山登りが趣味の人、となえていますか?

辞書語釈(抜粋)

欲や迷いを断ち切って、心身が清らかになること。
出典
法華経
ほけきょう

六根清浄

ろっこんしょうじょう

#6963
辞書の旅

その人が人生を振り返って決めることであり、全ての60歳が素直になれるわけではない。

辞書語釈(抜粋)

60歳で、人の言葉を素直に聞くことができるようになるということ。また、蓄積された知識によって、聞くに従って、ことごとく理解できるということ。
出典
論語

六十耳順

ろくじゅうじじゅん