辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

【考察】 命って何なのだろうな、と思う。 爪だって自分の一部で命には変わりないのに、爪切りで身体から引き離した途端にゴミになり、他人の爪には触れたくもないと嫌悪する。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

562件

#7472
確認待ち
辞書の旅

急がば回れ。

辞書語釈(抜粋)

事をなすのに楽な方法を取るよりは、むずかしい苦しい方法を取るのが自分を鍛えるのによいということ。
もとはキリスト教で、天国への道は細く門は狭いが、神の救いを受けるためには、努力...

狭き門より入れ

#7512
辞書の旅

一日だけなら誰でもやれることをやり続けてみる人体実験をしている。

辞書語釈(抜粋)

精神を集中して努力すれば、どんなに難しいことでも成し遂げられるということ。
精神力の大切さをいったことば。
出典
朱子語類
しゅしごるい

精神一到何事か成らざらん

せいしんいっとう なにごと、な

#7530
確認待ち
辞書の旅

拾う神がいるかどうかは、それまでの
自分の生き方次第か。

辞書語釈(抜粋)

世の中には、見捨てる人もいるが、その一方で助けてくれる人もいる。
たとえ不運なことがあっても悲観することはないということ。
「捨てる神あれば助ける神あり」ともいう。

捨てる神あれば拾う神あり

#7540
確認待ち
辞書の旅

歴史を知れば幸福を感じられる。

辞書語釈(抜粋)

江戸っ子が自分の生まれを自慢していう言葉。
莫大な金と手間をかけて造った自慢の水道の水で産湯を使ったということから。
水道=神田上水と玉川上水

水道の水で産湯(うぶゆ)を使う

#7571
確認待ち
辞書の旅

神は生贄(いけにえ)を求めるな。
人に甘えるな。
神の名を借りて人を傷つける者は、反省しろ。

辞書語釈(抜粋)

多くの中から特に選び出されること。
よい場合にも悪い場合にも用いられる。

白羽の矢が立つ

#7679
確認待ち
辞書の旅

体力だけ使って努力したと満足する人と、意識を持って体力を使える人とでは、徐々に実力差がつくことが多い。

辞書語釈(抜粋)

その人に備わっている体力と精神力のすべて。
補説
「身」は肉体。
「霊」は精神のこと。
その人のもっているものすべてを表す。
類義
全心全力

全身全霊

#7680
確認待ち
辞書の旅

「祟り」という字を今日から書けるようになった。
イメージだけで知らない人も多そう。

辞書語釈(抜粋)

かかわり合いを持たなければ、災いを受けることはないから、よけいな手出しはするなという教え。
神様とかかわり合わなければ、神様の祟りを受けることはない意から。

触らぬ神に祟りなし

#7719
辞書の旅

目に見えない何者かに右往左往させられ早二年。
周章狼狽(しゅうしょうろうばい)してもどうにもならぬ。
清風明月の精神で小説でも読むか。

辞書語釈(抜粋)

明るい月夜の静かで清らかな様子。
明月と清らかな風の中の静かですがすがしいたたずまいの形容。

清風明月

せいふうめいげつ

#7727
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、案内された個室で提示された三枚のパネル写真を見て精神統一をした。
「さあ、本物はどれだ?」

辞書語釈(抜粋)

心の働きを、ある一つのことに集中すること。

精神統一

せいしんとういつ

#7746
辞書の旅

『意識の重要性』を桃の花で行われる『佐藤嘉洋のトロくさい話17』で公開します。

辞書語釈(抜粋)

何事にも精神を集中することが必要であるという教え。
心が他のことにとらわれていると、じっと見つめても何も見えない意から。

心焉に在らざれば視れども見えず

こころ ここ、あ、み、み

#7767
辞書の旅

人類の幸福、死の恐怖からの脱却が宗教の目的なら、特定の宗教への信仰を強要する必要はないのでは。
神でも仏でも、どちらでも。
都合のいいときに。

辞書語釈(抜粋)

日本固有の神の信仰と、仏教信仰とを折衷して、融合調和させること。

神仏混淆

しんぶつこんこう

#7775
辞書の旅

楷書で字の成り立ちを知ってから、行書で勢いよく書く。

辞書語釈(抜粋)

人間の世界から抜け出て、人知では計り知れない不老長生の世界に生きようという考え。

神仙思想

しんせんしそう

#7788
辞書の旅

「健康であれば、自然に楽しくなる」
by 明るい陰謀論

辞書語釈(抜粋)

身体が健康であれば、精神もまた健康であるということ。

健全なる精神は健全なる身体に宿る

けんぜん、せいしん、けんぜん、しんたい

#7789
辞書の旅

嫌なことがあったら、景色のいいところへ行って酒を一、二杯飲み、「まあ、どうでもいいか」と笑い飛ばそう。

辞書語釈(抜粋)

心が広々として、非常に愉快な気分になること。

心曠神怡

しんこうしんい

#7829
確認待ち
辞書の旅

神仏を全く信じていないものは、腹が痛くなっても神仏に祈れず、辛い。

辞書語釈(抜粋)

自分が困ったときにだけ、他人に頼ろうとすること。
ふだんは神や仏をおがんだことのない者が、苦しいときにだけ、神仏に祈って助けを求めることから。

苦しい時の神頼み

#7852
確認待ち
辞書の旅

補説に関して。
神社仏閣は今も、昔ながらの釘を使わない建築方法だった気がする。

辞書語釈(抜粋)

あとになって問題が起こらないように、あらかじめ念を押したり注意したりしておくことのたとえ。
釘を打ちつけて固定する意から。
「釘を打つ」ともいう。

釘を刺す

#7860
辞書の旅

泳げないなら恥をしのんで飛び込まない。
自分の虚栄心が人に迷惑をかける。

辞書語釈(抜粋)

人として行うべき正しいことと知りながら実行しないのは、その人に本当の勇気がないからだということ。
出典
論語
対義
触らぬ神に祟りなし

義を見てせざるは勇無きなり

ぎ、み、ゆう、な

#7877
辞書の旅

こちらの立場から見て、精神の腐った者もいる。
向こうもこちらの精神が腐っていると困っているので、互いに近寄らないのが無難。

辞書語釈(抜粋)

精神の腐った者には教えようがないことのたとえ。
朽ちた木には彫刻できないという意から。

朽木は雕るべからず

きゅうぼく、え