辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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新明解国語辞典

【考察2】 皮肉っぽい。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,769件

#7000
辞書の旅

未完にも美学あり。

辞書語釈(抜粋)

年をとったのに人生の目的が達せられないこと。また、やりたい仕事が多くあるのに、時間が足りないこと。日が暮れたのに、目的地までの道のりがかなりあって気持ちがあせるということから。...

日暮れて道遠し

ひく、みち とお

#7001
辞書の旅

用例に与謝野晶子の恨み節。

辞書語釈(抜粋)

夫に対してはよい妻であり、子どもに対しては養育に励む賢い母であること。また、そのような人。
補説
近代日本の女子教育の中心理念であった。
「賢母良妻」ともいう。

良妻賢母

りょうさいけんぼ

#7002
確認待ち
辞書の旅

真の東西均等は奇跡的なバランス。

辞書語釈(抜粋)

中立の立場をとるのは困難であるということ。また、二つの物事を同時によくするのは難しいということ。片方に近づけば、もう一方からは遠くなってしまうという意から。

東に近ければ西に遠い

#7003
辞書の旅

物事には段階というものがある。
まずは簡単に取り扱えるものから始めよう。

辞書語釈(抜粋)

才能のあるすぐれた人物は自信が強く、使いこなすことは難しいが、上手に使って本人をその気にさせれば、大いに役立つものだということ。
出典
墨子
ぼくし

良弓難張

りょうきゅうなんちょう

#7004
辞書の旅

多くの緑があるから紅も映える。

辞書語釈(抜粋)

多くのものの中に、一つだけすぐれたものがあることのたとえ。また、男性ばかりの中に、一人だけ女性がいることのたとえ。見渡す限り緑の草の中に、ただ一つ紅の花が咲いているという意から...

万緑叢中紅一点

ばんりょくそうちゅう こういってん

#7006
辞書の旅

応奉(おうほう)のことを調べてみたら、とんでもない記憶力の持ち主だった。

辞書語釈(抜粋)

以前にほんのわずか会っただけの人の顔を、いつまでも覚えていること。また、ちょっとした知り合い。
「半面識」「一面識」ともいう。
出典
後漢書
ごかんじょ

半面の識

はんめん、しき

#7008
辞書の旅

そのメイドとは、ねんごろの仲だったりしてな。ふふふ。

辞書語釈(抜粋)

きわめて寛大なことのたとえ。
出典
後漢書
ごかんじょ
補説
中国後漢の劉寛が、非常に温厚で人に対して怒ることがなかったということから。
「温恕」は、心穏やかで思いやりのあるこ...

劉寛温恕

りゅうかんおんじょ

#7009
辞書の旅

この意外と平和な故事を知ると、使い方も変わってきそうだ。

辞書語釈(抜粋)

すべてのことは終わったということ。もう手の施しようがないことをいう。
出典
白居易 - 詩
はくきょい - し
補説
詩の題名は『老熟』。

万事休す

ばんじ きゅう

#7010
辞書の旅

トップの責任。

辞書語釈(抜粋)

君主と国民の心がばらばらで行いに調和がとれていないこと。人民の心をひきつけられなくなり、徳に離れ背いてゆくこと。
出典
書経
しょきょう
補説
統治者の徳がなくなり、天命が尽き...

離心離徳

りしんりとく

#7011
辞書の旅

筵は敷物のこと。
1秒も座っていられない。

辞書語釈(抜粋)

どうにも居たたまれない、つらい境遇。また、一時も心の休まることがない立場。針を植えたむしろの上には、じっと座っていられないことから。
「針の筵に座る」ともいう。
出典
晋書
し...

針の筵

はり、むしろ

#7012
辞書の旅

基本的に食べ過ぎなんですよ。
食べられることを当たり前だと思っているから、食べられないと腹が立ってくる。

辞書語釈(抜粋)

腹いっぱいになるまで食べずに、八分目程度に控えていれば、いつも健康で医者にかかることがないということ。

腹八分に医者いらず

はらはちぶ、いしゃ

#7013
辞書の旅

キック界もその繰り返し。

辞書語釈(抜粋)

離れ離れになったり、集まったりすること。

離合集散

りごうしゅうさん

#7014
辞書の旅

私は余裕のある範囲で毎日努力。

辞書語釈(抜粋)

力を尽くして、努力すること。
補説
「力戦」は全力で戦うこと。力を尽くして努力すること。
「奮闘」は気力をふるいたたせて戦う、力いっぱい格闘する意。
注意
「りょくせんふんとう...

力戦奮闘

りきせんふんとう

#7015
確認待ち
辞書の旅

戦の前には握り飯。

辞書語釈(抜粋)

腹が減っていては、よい働きはできないということ。
英語
An army marches on its stomach.
軍隊の進軍は腹次第
The mill stands th...

腹が減っては戦はできぬ

#7016
辞書の旅

徳は得だった。

辞書語釈(抜粋)

早起きは、何かと得をすることがあるということ。
補説
三文=ごくわずかの金のこと。
徳=得に同じ。
「得」とも書く。
英語
The cow that's first up, g...

早起きは三文の徳

はやお、さんもん、とく

#7018
辞書の旅

感動的故事。

辞書語釈(抜粋)

硬いものより、柔らかいもののほうが長く残るということ。硬い歯が先に抜け落ち、柔らかい舌はいつまでも残って働いているという意から。
出典
説苑
ぜいえん
故事
老子が友人の常摐(...

歯亡び舌存す

はほろ、したそん

#7020
辞書の旅

優しい子どもや。
親は反省だ。

辞書語釈(抜粋)

継母(ままはは)のために寒い思いをするのは継子(ままこ)一人だが、継母が家を出ていけば、継母の子二人を加えて三人の子供が寒い思いをすることになるということ。

母ありて一子寒く母去りて三子寒し

はは、いっしさむ、ははさ、さんしさむ

#7021
辞書の旅

落花流水の恋。

辞書語釈(抜粋)

ゆく春の景色。転じて、物事の衰えゆくことのたとえ。また、男女の気持ちが互いに通じ合い、相思相愛の仲にあること。
出典
高駢-詩
補説
落ちた花が水に従って流れる意。
後者の意で...

落花流水

らっかりゅうすい