辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

からかう

広辞苑

620 少し怒らせたりする塩梅は、からかう側にある。 からかわれる側の都合は聞いてはくれない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,376件

#8149
辞書の旅

元々は誤りから出来たことわざだった。

辞書語釈(抜粋)

相手が好意を示せば、こちらも好意をもって対応しようということ。
魚が水に好意を持てば、水のほうでもその魚に好意を持つものだという意から。
「水心あれば魚心」ともいう。

魚心あれば水心

うおごころ、みずごころ

#8151
辞書の旅

ある部分においては、人を区別することなく愛しているが、ある部分においては、その愛の程度に大小がある。

辞書語釈(抜粋)

人を区別なく広く愛し、互いに利益を与え合うこと。

兼愛交利

けんあいこうり

#8152
辞書の旅

なにとぞ君も同じことを言った。

辞書語釈(抜粋)

苦しいとか辛いとかいう不平も、衣食に不自由がないから言えるのであり、衣食にこと欠くような生活のときには、そんな不平を言ってはいられないものだというと。

憂いも辛いも食うての上

ういもつらいもくうてのうえ

#8155
確認待ち
辞書の旅

陰徳を積めば陽報のある人生だが、私はもはや陽報のために陰徳を積んでいる利己的な人間かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

人知れず善行をする者には、必ずよい報いがはっきりと現れるということ。

陰徳=人に知られない善行。
陽報=表面にはっきり現れるよい報い。

陰徳あれば陽報あり

#8157
辞書の旅

推敲の語源を見つけましたぞ!

辞書語釈(抜粋)

詩文の字句や表現を、あれこれ工夫をこらして練り上げること。
補説
月の光の下で、門を「推す」と表現するか「敲(たた)く」とするか思案する意から。
「推」は押す意。
「敲」はたた...

月下推敲

げっかすいこう

#8159
辞書の旅

菩薩が、「すべての命を救う」という心構えを持つのは立派だが、すべての命が、「自分は救われて当然だ」と努力を放棄するのは傲慢である。

辞書語釈(抜粋)

菩薩がすべての衆生を救って悟りに導くこと。

下化衆生

げけしゅじょう

#8164
辞書の旅

犬養毅元首相の用例は、
「堅物で責任を負わない者が、日本の平和を語っている」
という憂いか。

辞書語釈(抜粋)

小策を弄する人や、くだらない技能をもつ人、つまらないことしかできない人のたとえ。
また、つまらないことでも何かの役に立つことがあるたとえ。

鶏鳴狗盗

けいめいくとう

#8167
辞書の旅

西郷隆盛どんの名言来たこれ。
菊野克紀どんが開催した伝説の大会名でもある。

辞書語釈(抜粋)

天を敬い人を愛すること。

敬天愛人

けいてんあいじん

#8168
確認待ち
辞書の旅

後に引きずらない子供の潔さは、大人も見習うべきである。

辞書語釈(抜粋)

今まで泣いていた者が、たちまち機嫌を直して笑うこと。
主に子供の感情の変わりやすさに用いるが、一般にも、親しみと多少のひやかしの気持ちをこめて用いられる。

今泣いた烏(からす)がもう笑う

#8174
確認待ち
辞書の旅

正義は嫌いだが、命より大切なものはある、と考えている。

辞書語釈(抜粋)

大切な命も、正義のためなら捨てても惜しくはないということ。
補説
出典には
「真心は恩に報いるために使われるもので、義理を果たすためならば命など軽いものだ」
とある。

命は義によりて軽し

#8176
確認待ち
辞書の旅

そして闇討ちされる。

辞書語釈(抜粋)

人間は出世するほど頭が低く謙虚であることが望ましいということ。
稲は実るほど穂を垂れて頭を低くするが、侍は出世するに従って威張ってそり返る意から。

稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけ…

#8179
確認待ち
辞書の旅

「災難に遭う」「幸運に出会う」と、逆の意味がある。
ようは気持ちか。

辞書語釈(抜粋)

でしゃばると思わぬ災難にあうという戒め。
犬もうろつき歩くから棒で打たれるという意から。
また、動き回っているうちに思いがけない幸運に出会うことのたとえにも使われる。

犬も歩けば棒にあたる

#8185
確認待ち
辞書の旅

いつまでもあると思うから傲慢になる。
とにかくすべて無くなる。
最後は自分も無くなる。

辞書語釈(抜粋)

人にたよる心を捨て、倹約を心がけよという戒めのことば。

いつまでもあると思うな親と金

#8197
確認待ち
辞書の旅

自分のファイトスタイル。

辞書語釈(抜粋)

途中で後戻りしないで、事を貫徹するような心構えをもつこと。
補説
「不退転」は仏道の修行で退歩することの段階(不退)から後戻りしないこと。転じて、固く信じて後へ引かないこと。
...

具不退転(ぐふたいてん)

#8201
確認待ち
辞書の旅

『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。
本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。
しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。
否、面白くする。

辞書語釈(抜粋)

長く苦境にありながら目標に向かって努力し続けること。

苦節十年

#8203
確認待ち
辞書の旅

蝿にも脾臓があったのか(例え話かも)。
また、蟻に膀胱があるのは理解したが、以前、「蚊に膀胱はない」という情報に触れた気がする。

辞書語釈(抜粋)

小さい者や弱い者にも、それ相応の意地や根性があるから、侮ってはいけないということ。

一寸の虫にも五分の魂

#8207
確認待ち
辞書の旅

男もその瞬間は「一生離れない」と思っているので、騙している訳ではない。

辞書語釈(抜粋)

一生離れないなどと言うのは、男が女をくどく際のきまり文句であるということ。

一生添うとは男の習い

#8210
確認待ち
辞書の旅

犠牲を減らす作戦を立てる人も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

上に立つ人の功名のかげには、下にいる無数の人たちの犠牲があるということ。
多くの犠牲者があるのを忘れ、その手柄を将軍などの成功者のみに帰するのを非難する場合にもいう。

一生功成(いっしょうこうな)りて万骨…