今日の言葉
苦節十年
この言葉を読む『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。 本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。 しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。 ...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。 本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。 しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。 ...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,568件
【考察】
最初のうちは質も伴わないが、ある程度同じ員数を継続して使い続ければ、必ず統一感が出てくる。
出てこないとすれば、それは指揮する者の責任である。
何かに備えるため必要な員数を集めて来たもの。〔多く、内容が雑多で、質のそろわないものを指す〕
【考察】
これは難しい問題も孕んでいる。
最良の女だと思って一緒になったものの、「まだ上がいるかも」と妥協せずに追い求め続ければ安楽は訪れない。
一つの物事が成就したことで気をよくして(自信を得て)、さらにもう一つ上の段階を望もうという積極的な気になる。
【考察】
欲望は素晴らしい。
ただし、他者の失敗・凋落によってより良い状態に見せるのではなく、他者の成功・向上を願い、自分は更にその上を乗り越えてやるぞ、という気概で力強く生きたい。
物質的・肉体的に常により良い状態に自分を置きたいと思い続けてやまない心。
【小説】
「要領よくやらなきゃダメよ。一人ひとりの客にいちいち本気で対してたら、あなた廃人になるわよ」
ベテランの風俗嬢が新人に諭す。
🅰️むだが無く、やってのける。手ぎわがいい。
🅱️表面だけはいいように見せかけ、実際の作業は手を抜くことのうまい
【考察】
知行合一ですね。
2016年2月10日の辞書の旅で取り扱った言葉。
そしてFBで王陽明さんの考えだと教えてもらい、そして今日、この陽明学まで辿り着いた。
涙を禁じえない!多謝。
中国の王陽明が唱えた儒学。知識と行動を一致させるべきことを説く。
【考察】
無念だろうなあ。
期待された才能が開花しないうちに、年若くして死ぬこと。夭逝(ようせい)。
ようせつ
【考察】
以前『濃艶』では、石原さとみをピックアップしたが、今回は田中みな実を取り上げたい。
この妖しさは、20代前半では創り出せない。
少なくても濃密な恋愛経験が物を言う。
女性の姿が美しく、男性を誘惑しそうな何かが感じられる様子だ。
【小説】覆いかぶさった重量級の年増が「よいしょよいしょよいしょ〜!」と叫び、全身を痙攣させた後、崩れ落ちた。
❶重い物を上げ下げしよう(動作を起こそう)として、腰に力を入れる時に発する掛け声。〔多く腰の上げ下ろしに負担を感じるようになった世代の人が言う〕
【考察】
他人を許してやることは、自分の心を許してやることと同じだ。
他人を許せば、自分の心も楽になる。
③罪・罰・義務などから放してやる。免除する。
古代パレスチナに住んでいた、セム族の一部族。ローマに滅ぼされてから、世界各地に分散したが、1948年イスラエル国として独立。差別と圧迫を受けたが、経済的実権を握り、優秀な学者を...
【小説】
「ただの遊びだったのね」
「君とは行きずりの縁で一夜を共にしただけさ。連絡先を交換する必要はない」
そして僕は一度も振り返らずに部屋を出た。
昨夜はどうかしてたぜ。
旅の途中などでたまたま話をしたりしただけで、その後は何の関係も無いこと。
①そのものの持つおおらかさ・おもしろさ・楽しさが、日常たまったストレス・わだかまりや憂うつなどを一時忘れさせ、しばらくの間 伸びやかで満ちたりた気分にさせる様子だ。
【小説】「怒らないから言って。おっパブ行ったんでしょう?」
)
「うん、行ったよ」
「信じられない!」
「お、怒るなよ。揉んだだけだ!舐めてない!」
誘導尋問…検察官・警察官が、期待する罪状を被疑者に自白させるように、巧みに尋問を進める...
【洗脳】
嘘でもいいから悠然と構えていると、本当に悠然とした気持ちが備わってくるから不思議だ。
心に波風、されど顔は悠然。
普通の者ならせせこましく動いたり ためらったり するところを、なんの こだわりも無く(何事も意に介さないという風に)ふるまう様子だ。
【考察】
表向きは憂国の情を持っているように見せかけていても、自分や自分の周りの幸せを獲得することに必死で、自己犠牲できる人は少ない。
現在の国情について このままではいけないと心配し、国家百年の大計について人に先立って考え(行動す)ること。
ゆうこく
【考察】
現代は趣をはっきり言葉に表わさないと、人にはほとんど伝わらない。
わかりやすいのもいいが、ときにはわかりにくさも愛したいのだけれど。
幽玄、味わい深い言葉だ。
〔奥深い意〕中世日本文学の美の理念の一つ。言葉に表わされない、余情を感じさせる深い趣。
【小説】遣る瀬無いときは匿名のネット世界で著名人を攻撃して憂さ晴らしだ。
ここなら誰にでもタメ口が聞ける。
嫌な思いをさせれば、俺を相手にしてくれるかもしれない。
スッキリするぜ。
心の内の苦しさや悲しさをまぎらわすものがなく、暗澹たる気分に陥る様子だ
【考察】
論破をしても、気持ちいいのは自分だけで、相手には恨みだけが残る。
遣り込めるよりも、互いの違いを認め、尊重し合えたら、争いは劇的に減る。
正しいなんて言葉はクソ喰らえだ。
議論して、それまで優位に立っていた相手を負かして反論出来なくさせる。