辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

漢字索引 / 三画

新明解四字熟語辞典

左は遡(さかのぼ)り開始後の2022年8月の作。 もっと美しくできるのでは、と再挑戦の右は2023年2月の作。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,633件

#6916
確認待ち
辞書の旅

富貴な仁人を目指す。
超超人思想である。

辞書語釈(抜粋)

富貴の者が人と別れるときは、餞別として金品を贈るが、仁徳のある者は、その人のためになるよいことばを贈る。

富貴(ふうき)なる者は人を送るに財を…

#6917
辞書の旅

主要出典の最後はやはりこれ。
手打ちが手間だったが鍛錬になった。

辞書語釈(抜粋)

春秋時代の魯(ろ)の思想家孔子(名は丘。前551〜前479頃)の言行、孔子と門人や当時の人たちとの問答を記録した書。
四書の一つ。確かな撰者(せんじゃ)、成立年代は不明。

論語

ろんご

#6918
確認待ち
辞書の旅

新型コロナウイルスによるパンデミック当初は風雲急を告げた。

辞書語釈(抜粋)

今にも社会に大きな異変が起こりそうな、緊迫した情勢になること。嵐の起きそうな気配の意から。

風雲急を告げる

#6919
確認待ち
辞書の旅

老子の達観ぶり。

辞書語釈(抜粋)

道家思想の代表的な書。『史記』に「周室の衰退を見、老耼(ろうたん・姓は李、名は耳。耼は字(あざな)。尊称して老子という。生没年不詳)が隠退しようとして、関所まで来たところ、そこ...

老子

#6936
確認待ち
辞書の旅

私の人生に影響を与えた中国古典。辞書の旅でも中庸の語はたびたび取り上げている。

辞書語釈(抜粋)

儒家思想の哲学的根拠を説いた書。四書の一つ。
もともとは『大学』と同じく『礼記(らいき)』の中の一篇。
孔子の孫である子思(しし)の著と伝えられるが異説が多い。一巻からなる。

中庸

#6937
辞書の旅

謙虚な気持ちを心がける。

辞書語釈(抜粋)

幅広く何でも学び、自分の志を堅固にし、疑問があれば切実に問い質(ただ)して十分理解を深め、身近な実際の問題にあてはめて考えることが大切であるということ。
出典
論語

博く学びて篤く志し切に問いて近く思う

ひろ、まな、あつ、こころざ、せつ

#6939
辞書の旅

仁徳のある人とは、同じ空間にいるだけで勉強になる。

辞書語釈(抜粋)

分けへだてなく広く人を愛しいつくしみ、仁徳を身につけた人に親しんで、その感化を受けて修養することが大切であるということ。
出典
論語

汎く衆を愛して仁に親しむ

ひろ、しゅう、あい、じん、した

#6940
辞書の旅

国王・政治家・経営者必読の書をご紹介。

辞書語釈(抜粋)

唐の太宗(たいそう)李世民(りせいみん・在位626〜649)とその臣下との政治問答を中心に編録した書。
唐の呉兢(ごきょう)の撰。十巻四十篇からなる。

貞観政要

じょうがんせいよう

#6941
辞書の旅

およそ七分の一なら許容できる。
もっとたくさん隠れているのかと思っていた。

辞書語釈(抜粋)

表に現れているのは一部分で、背後に大きな問題が隠れていること。
氷山は海面にはおよそ七分の一が出ているに過ぎないことから。

氷山の一角

ひょうざん、いっかく

#6942
辞書の旅

勉強。

辞書語釈(抜粋)

戦国時代の儒家、荀況(じゅんきょう・尊称して荀子という)の思想・学説を記した書。荀況(前320?〜前230?)の撰。
二十巻三十二篇。
もと数万語の書を唐の楊倞(ようりょう)が...

荀子

じゅんし

#6943
確認待ち
辞書の旅

これまでは100への到達地点に対して110くらいで考えていたが、甘かった。
これからはこの厳しさで気を引き締めて生きたい。

辞書語釈(抜粋)

何事も、完成間近で失敗することも多いから、最後まで気をゆるめてはならないという教え。

百里(ひゃくり)を行く者は九十を半(…

#6944
辞書の旅

こんな故事があったとは。

辞書語釈(抜粋)

百回繰り返して聞くよりも、たった一度でも自分の目で見るほうが確かであるということ。
「千聞は一見に如かず」「耳聞は目見に如かず」ともいう。
出典
漢書
かんじょ

百聞は一見に如かず

ひゃくぶん、いっけん、し

#6945
辞書の旅

なんと史記は、日本書紀の模範となっていたらしい!

辞書語釈(抜粋)

伝説時代から前漢の武帝までの歴史を記した通史。二十四史の一つ。
帝王・諸侯の盛衰を本紀・世家に記し、各分野で活躍した諸家の事跡を列伝に記す紀伝体の形式は、『漢書』以降の歴史書に...

史記

しき

#6946
辞書の旅

中国の源氏物語的な?

辞書語釈(抜粋)

清代中期の長編小説。
全書百二十回からなるが八十回までが原作で曹雪芹(そうせっきん・1715頃〜1764頃)の作、残りの四十回が別人の続作とされる。
続作者については高鶚(こう...

紅楼夢

こうろうむ

#6947
確認待ち
辞書の旅

その通りや!
孫子の兵法、きたこれ。

辞書語釈(抜粋)

百回戦って百回勝つというのは悪いことではないが、最上ではない。戦わずに敵を屈服させることこそ最上の策であるということ。
出典
孫子
そんし

百戦百勝は善の善なる者に非ず

#6949
辞書の旅

現在、四字熟語辞典では付録を1Pずつ進んでおります。
手打ちは大変。

辞書語釈(抜粋)

高祖の建国や武帝の匈奴(きょうど)征伐などの前漢の事跡を記した歴史書。『史記』の次に成立した二番目の正史。二十四史の一つ。後漢の班固(はんこ・西暦32〜92)の撰(せん)とされ...

漢書

かんじょ

#6952
辞書の旅

主要出典解説に突入。
管鮑之交の主要人物の思想書。

辞書語釈(抜粋)

春秋時代の斉の宰相管仲(かんちゅう)とその系列下の学者の言行をまとめた思想書。
管仲の死後に関する記述もあり、管仲に仮託されたもので、古い部分もあるが、おおむね戦国後期から漢初...

管子

かんし

#6953
確認待ち
辞書の旅

稀に火の無い所に煙が立つ場合もあるが、基本的には火の無い所に煙は立たない。
他者からの恨みを積み重ねた自分の責任である。

辞書語釈(抜粋)

根拠のないところにうわさは立たない。うわさが立つのは、何かしらそれなりの根拠・理由があるからだということ。

火の無い所に煙は立たぬ