今日の言葉
縺れる
もつれる
この言葉を読む2912【書論】 糸を連ねると書いて「もつれる」だった。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
もつれる
この言葉を読む2912【書論】 糸を連ねると書いて「もつれる」だった。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
7,018件
桜咲き、月はおぼろげ。
春の風に揺られるブランコ。
しんとして誰もいない。
「春宵一刻値千金ね」
とアタイは言った。
春の夜のひとときはなんともいえない趣があり、千金にも値するほどであるということ。
しゅんしょういっこく あたいせんきん
めんどくさいヤツやなあ。
感じやすいなら動じないように修養せよ。
感じやすい気持ちをもっているために、恨んだり悔やんだり悲しんだりすることも多いこと。
また、そのさま。
たじょうたこん
「環境って大事だよねえ」と、中学時代に荒れていた同級生と、大人になってから酒を交わす。
人は、交際する仲間や環境によって、よくも悪くもなるというたとえ。
武力に自信のある項羽。
知力に自信のある劉邦。
どちらも相手の土俵では闘わない。
よし、妥協して白黒つけよう。
囲碁でタイマン勝負だ。
戦って勝負をはっきりつけること。
どちらが雌でどちらが雄かをはっきり決める意から。
しゆう、けっ
学問に傾倒し過ぎて、羊一匹を取り逃す。
勉強は大切だが、運動して身体も鍛えよう。
どれを選んだらよいのか思案にあまることのたとえ。
学問の道があまりに細分化しすぎ、真理が見失われがちになるたとえ。
たきぼうよう
弱い者が強い者に勝った時点で、弱かった者は強い者になり、強かった者は弱い者になる。
弱い者が強い者に勝つこと。
柔軟性のあるものが、そのしなやかさで剛強なものを押さえつける意から。
「弱能く強を制す」ともいう。
じゅう よ、ごう、せい
まずは一つ実現することに邁進すれば、あとから二つ三つ実現していくことも多い。
二つのことを一度に実現させるのは無理だということのたとえ。
また、よいことも二つ同時に兼ね備えることはできないということ。
たいぼんぼうてん
「自分がやられて嫌なことは他人にやらないように」と小学生で習ったが、この嫁は、自分や家族の首を間接的に絞めている。
姑にいびられたかたきを、あとになって自分の息子の嫁をいびることで晴らすこと。
しゅうとめ、かたき、よめ、う
用例に太宰治。
天下を治める基本は、自分の行いをよく修めることであるということ。
自分の行いを正しくすることで家庭は平和になり、ひいては国家も治まり、天下に平和をもたらすということ。
儒教の基...
しゅうしん せいか ちこく へいてんか
一見大胆不敵に見える者も、影で努力工夫している者が多い。
大した努力工夫をしていない大胆不敵は、討ち死にすることも多い。
度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。
また、そのさま。
まだ書道を再開する前に通り過ぎていた四字熟語
非常な困難にあって苦しみ悩むこと。
かんなんしんく
佐藤嘉洋ランキングの泰山北斗、佐藤嘉洋実行委員長は語る。
「僕は預言者に過ぎないんです。イスラム教で言えばマホメットみたいな感じ?」
その道で大家として仰ぎ尊ばれる人。
また、学問・芸術などある分野の権威・第一人者のたとえ。
たいざんほくと
本質を理解する人とできない人がいることを認識しておけば、多少は寛大になれる。
そして自分も、本質を理解していない。
言葉にばかりこだわっていて、本質が理解できないこと。
たいげんたいく
ずっと作りかけの器でいい。
真に偉大な人物は大成するのが遅いということ。
たいきばんせい
自己満足は大切だが、その間は成長できない。
うぬぼれて自慢する者、高慢な者は、愚か者と同類であるということ。
自慢することへの戒め、また、自慢する者をあざけっていうことば。
「自慢高慢馬鹿の行き止まり」ともいう。
じまん こうまん ばか
尊王と攘夷は関係あるのか。
開国と攘夷は成り立つのか。
iPhoneが使われている今の日本は、攘夷できていない?
天皇を尊崇し、外国の勢力を排斥しようとする思想。
尊王論と攘夷論とが結びついた江戸時代末期の反幕政治思想。
そんのうじょうい
トップが努力していれば、周りもある程度は引っ張られる。
人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと。
そっせんすいはん
それは他人が判断することであって、本人が最高の徳と思うと危険である。
最高の徳を論じる者は、世俗の意見などには妥協しないということ。
しとく、ろん、もの、ぞく、わ