頁2477 小説 辞書の旅 二人の男が茶屋で雑談をしていた。 「女の怒りは日向に氷で、我慢していれば次第に消えていくものさ」 「心底嫌われたらそうはいかない。所詮は他人同士だよ」 「くわばらくわばら」 と男たちは身震いした。 辞書語釈(抜粋) 次第に消えていくことのたとえ。 日向に氷 ひなたに こおり