#2949 小説 辞書の旅 【小説】 受話器のスイッチを手で押さえながら、そのタイミングを見計らう。 音が鳴る瞬間に手を離してみるものの、猛者たちの反応速度は思ったよりも速い。 そしてようやく電話が繋がった。 パイパニくんは、テレクラの一室で破顔一笑した。 辞書語釈(抜粋) にっこりと笑う。 破顔一笑する