僕は小学生時代にこの世のものとは思えないイジメを受けて20歳を過ぎた今でも精神的に苦しんでいます。この世のものとは思えないイジメを受けたのは小学5年生と小学6年生の2年間です。この2年間は地獄でした。あまりにも悪質で精神的にキツいものでした。親にも相談することは出来ませんでした。本当にひどいイジメを受けると親に言うことすら出来なくなります。変なあだ名をつけられたり、無視されたり正直今でも許しがたいです。そいつらに復讐してやるつもりでAV男優になろうかと考えています。AV男優になって僕をイジメた奴らじゃ一生抱けないイイ女と絡みまくって見せつけてやりたいと思っています。こういう復讐のやりかたもアリですよね?

そのようなキツい思いをして、よく生き延びましたね。生きてくれて、ありがとうございます。さて、「AV男優になってイイ女と絡みまくって、自分をイジめたヤツらに嫉妬させて、復讐してやる」とのことですが、もちろんアリだと思います。こういった復讐心や劣等感が仕事や夢へのモチベーションになるのは大いにアリです。私もそうです。ただ、「イイ女を抱いて、その姿を見せつけてやる」ことが真の復讐になるかどうかはわかりませんよ。可愛いAV女優を抱くことができるのは、あくまでも仕事であって、あなたが彼女たちを口説き落としたわけではないからです。私なら羨ましいとは思いません。何か事業を起こすか、成果報酬の会社で一財産を築き、寄付を積極的に行なって社会貢献をし、読書を欠かさず人間性も向上させ、心から愛した女性と共に歩んでいった方が、よっぽど羨ましがられるんじゃないかな、と。