今日の言葉
将星隕(お)つ
明鏡国語辞典この言葉を読む【考察】 あれ、巨星もなかったっけ? と思って明鏡国語辞典を引いてみたら、「巨星墜つ」があった。 巨星墜(お)つ…偉大な人物が死ぬ 将星は隕つで、巨星は墜つ…この漢字の違いに何か意...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 あれ、巨星もなかったっけ? と思って明鏡国語辞典を引いてみたら、「巨星墜つ」があった。 巨星墜(お)つ…偉大な人物が死ぬ 将星は隕つで、巨星は墜つ…この漢字の違いに何か意...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
291件
辞書の旅は俳諧ではないが、嘉(よし)の細道でもある(笑)
俳諧紀行。松尾芭蕉著。一冊。
元禄7年(1694)素竜(そりゅう)清書、同15年刊。…
おくのほそみち
「億ションでは自慢にならないよ。今なら兆ションじゃないと」
「物価もずいぶん高くなったなあ」
(マンションの「マン」に「万」を掛けて)分譲価格が一億円以上のマンションをいう俗語。
おくしょん
人生は
起きて半畳寝て一畳
あまりは娯楽
有り難き
楽に生きられる覚悟を持つ。
人間の生活に必要な面積はわずかなのだから、ぜいたくは慎むべきであるという意。
おきてはんじょう ねていちじょう
「ちょっと待ってくれ。恨まれるのはお門違いだ。誰を指名しようと俺の勝手じゃないか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
めざす家・人を間違えること。転じて、見当ちがい。
おかどちがい
オールマイティーは神か。
①トランプの最も強い札。ふつうスペードのエースをいう。
②何でも完全にできること。また、そのような人。全能。万能。
almighty
「たまには背伸びして大籬(おおまがき)に行けばいいんですよ。未来のためにね」
と、アナコンダ皮痴くんは片目をつぶった。
江戸吉原(よしわら)の遊郭(ゆうかく)で、格式の最も高い遊女屋。大店(おおみせ)。総籬(そうまがき)。
おおまがき
「あの男、大化けするわよ」
と、アタイは言った。
平凡と思われていたものが非凡に変わること。
おおばけ
良い意味での大雑把は良いが、問題を先送りして逃げないようにしたい。
こまかい事にこだわらないさま。粗雑なさま。おおまか。
おおざっぱ
「あの人は大一番に強いのよ」
とアタイは言った。
勝てば優勝などが決まるというような大事な勝負。
おおいちばん
「浮気したわね?」
「しょ、証拠でもあるのか?」
「大有りよ!」
とアタイは言った。
「ある」を強めていう語。おおいにあるさま。十分あるさま。
おおあり
「桜唇 of 広辞苑は……三吉彩花選手が選考されますた!」
と、佐藤嘉洋ランキング実行委員会の司会者が言った。
紅(あか)い桜桃(ゆすらうめ)のような唇。美女の唇をいう。
出典
張憲詩「露は桜唇を湿(うる)おして金楼(きんろう)流し」
おうしん
「往生際の悪い男ね」
「ギリギリまで楽しみたい」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①死にぎわ。
②ぎりぎりのところまで追いつめられたとき。また、そのときの態度。
おうじょうぎわ
公に使われていた書道の流派を発見。
①和様書道の流派。青蓮院(しょうれんいん)派が江戸時代に至って大衆化したもの。江戸時代の公文書はこの書体で書かれた。家様。
②三条西実隆を祖とする香道の流派。道具は華麗な金蒔絵...
おいえりゅう
よし、陰徳を積むチャンスだ。
人のために努力・苦労しても、認められないこと。転じて、人に知られないが、陰で努力・苦労すること。また、その人。
類義
縁の下の舞
えんのしたの ちからもち
円転滑脱ながら一本筋の通った人を目指したい。
【書論】
「転」の旧字体「轉」の隷書の先細り感が難解だった。
かどだたず、よく変化して自由自在なこと。物事がすらすらと運んで、とどこおらぬこと。
例
円転滑脱な対応
えんてんかつだつ
難しい字に挑戦したくなってチョイス。
オシドリです。
オシドリ。
補説
「鴛」は雄、「鴦」は雌。オシドリの雌雄が常に一緒にいるとして、夫婦仲の良いことのたとえとする。
えんおう
「選り抜かれた美女たちよ、いざ集まらん!」
と、司会者は声を張り上げた。
多くの中から選んでぬき出す。よりぬく。
えりぬく
向こうから身体を揺らし、えへらえへらと涎を垂らしながら歩いてくる狂った女がいた。
「男が、男が欲しい!」
すると、横からさっとバスタオルがかけられた。
「もう大丈夫よ。アタイがついてるわ」
おかしくもない事にしまりなく笑うさま。