今日の言葉
塞ぎの虫
この言葉を読む【考察】 うつ病の原因が、あるたんぱく質かもしれないという推論もある。 気分の晴れる体内物質は、運動した際に分泌される。 さあ、キックボクシングで運動しよう!
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 うつ病の原因が、あるたんぱく質かもしれないという推論もある。 気分の晴れる体内物質は、運動した際に分泌される。 さあ、キックボクシングで運動しよう!
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
101件
「あの男、大化けするわよ」
と、アタイは言った。
平凡と思われていたものが非凡に変わること。
おおばけ
「あの人は大一番に強いのよ」
とアタイは言った。
勝てば優勝などが決まるというような大事な勝負。
おおいちばん
「浮気したわね?」
「しょ、証拠でもあるのか?」
「大有りよ!」
とアタイは言った。
「ある」を強めていう語。おおいにあるさま。十分あるさま。
おおあり
「往生際の悪い男ね」
「ギリギリまで楽しみたい」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①死にぎわ。
②ぎりぎりのところまで追いつめられたとき。また、そのときの態度。
おうじょうぎわ
「皆さんの應援のおかげです!」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①助け救うこと。加勢。
②競技などで、声援を送って、味方を元気づけること。
おうえん
「痴漢容疑で逮捕する!」
「冤罪だ。俺は他の罪は犯しても、痴漢はやらない」
と、男は言った。
無実の罪。ぬれぎぬ。
えんざい
「ぐへへへへ。エロいネーチャンがいるじゃねえかあ」
「気持ち悪い男ね。あっち行って!」
と、アタイは言った。
【書論】
上品な「エロい」を目指した。
好色である。官能的である。
補説
「エロ」の形容詞化
「選り抜かれた美女たちよ、いざ集まらん!」
と、司会者は声を張り上げた。
多くの中から選んでぬき出す。よりぬく。
えりぬく
向こうから身体を揺らし、えへらえへらと涎を垂らしながら歩いてくる狂った女がいた。
「男が、男が欲しい!」
すると、横からさっとバスタオルがかけられた。
「もう大丈夫よ。アタイがついてるわ」
おかしくもない事にしまりなく笑うさま。
デロデロデロデロ、ドラムロールの音が鳴り響く。
「それでは発表です。『絵女房 of 広辞苑』は……椛島光選手です!」
会場後方で帽子を目深(まぶか)に被った立ち見の男がつぶやいた。
「いいチョイス。さすがです」
絵にかいた女、美女。
えにょうぼう
「えっ、それってどういうこと?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
……
「えっ?」
「えっ、それじゃそろそろ」
「えっ、それじゃごきげんよう」
と、一日中繰り返して帰った人たちがいた。
①呼びかける声。えい。
②意外のことに驚いて発する声。
「エッフェル塔を餌にあの男を引っかけたらいいわ。さ、前屈みになるのよ。そう、その角度!」
と、アタイは言った。
①鳥獣虫魚を飼育し、または捕らえるための食物。え。
②転じて、人を誘惑するために提供する利益。
えさ
具鷲小説『三人の悪友』の題材でもある虎渓三笑に出てくる登場人物。
先日、岐阜県にある虎渓山永保寺の国宝も観に行った。
辞書の旅のおかげで、今まで興味のなかったことにまで興味が出てくる。大変面白い。
①…
えおん
「うーん……」
「どうしたの?」
「こ!」
と、スッキリした様子で彼は笑った。
【書論】
思わず触れてしまいたくなるような綺麗な「うんこ」を目指した。
大便。うんち。
補説
幼児語。
「うん」は いきむ声、「こ」は接尾辞
「社交辞令で裏約束するときもありますよ。その代わり、念を押したときは別です。絶対に行きます」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①初めて遊女を買った時、もう一度来るという約束。
②表向きにしない、内々の約束。内約。
うらやくそく
静かな内八文字の足取りで向こうからアタイが来た。
「どいておくれやす」
遊女の道中する時の歩き方。両足の爪先を内側に向けて「八」の字の形に歩くこと。
類義
外八文字
うちはちもんじ
「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。
①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。
うちとける
「せめて後ろ姿くらい美しくありたいわ。努力次第でどうとでもできる範囲よ」
と、アタイは言った。
うしろ姿だけは美しいこと。
うしろせんりょう