今日の言葉
焼け石に水
やけいしにみず
この言葉を読む2944 「いや、わずかながらに効果はあるはずだ」 と、地獄に落ちた男は言った。
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今日の言葉
やけいしにみず
この言葉を読む2944 「いや、わずかながらに効果はあるはずだ」 と、地獄に落ちた男は言った。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
981件
「けしからん……」
「パイ」
「砂時計……」
「谷(こく)」
「よし、入れ」
山から川を思い浮かべるように、一つの観念につられてそれと関連のある他の観念を思い出すこと。
れんそう
「この冷血漢!」
と、アタイは言った。
他人に同情することのない男。
冷酷な人間。
れいけつかん
「洗練させてよ。上品にさせてよ。リファインさせてよ!」
と、アタイは叫んだ。
洗練すること。
上品にすること。
refine
「僕はリップサービスだけでも」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
実行の伴わない、口先だけの世辞。
空(から)世辞。
lip service
「金色(こんじき)の手をしているのね」
と、アタイは利生男に言った。
利生を受けた男。
幸福な男。
*
利生
りしょう
仏教用語
仏が衆生(しゅじょう)を利益(りやく)すること。
また、その利益。
仏の冥加。
利物(りもつ)。
りしょうおとこ
「すみません、ちょっと寄り道をしてきまして」
と、アナコンダ皮痴くんは手を合わせた。
目的地に行く途中に他の所に立ち寄ること。
また、その道。
道寄り。
よりみち
「欲求不満なのかい?」
「そうよ。フラストレーションが溜まっているのよ」
フラストレーションの訳語。
よっきゅうふまん
「よしっ!」
と、言われた男は目覚めた。
①決意を表す語。
②同意・承諾を表す語。
③なぐさめの語。
④命令を強める語。
さあ。いざ。
「よこしまな男ね」
と、アタイは言った。
(ヨコサマの転か)
①横の方向であること。
また、そのさま。
②正しくないこと。
邪悪。邪曲。横道。
よこしま
「それは横紙破りじゃない?」
「そんなことはないわ」
と、アタイは言った。
(和紙は縦に多く繊維が並んでいるため横には破りにくいことから)
道理に合わないことを強引にすること。
無理を押し通すこと。
また、そのような性質の人。
よこがみやぶり
「睡眠はどうにもならなかったんだな」
と、地獄に落ちた男は言った。
仏教用語
三界の一つ。
性欲・食欲のニ欲を持つ衆生(しゅじょう)がいる領域。
上は六欲天から下は八大地獄まで。
その中間に人間が住む領域をも含む。
よくかい
発狂小説、ドグラマグラ読んだな〜(笑)
チャカポコチャカポコ。
小説家。
本名、杉山泰道。
福岡県生れ。
慶大中退。
怪奇幻想の手法で意識下の世界を探究。
作「ドグラ - マグラ」など。
(1889 - 1936)
ゆめのきゅうさく
「人生最悪。憂鬱だ」
「憂鬱にも段階があるわよ。今より酷ければ更に最悪だけど、毎日ずっと最悪の更新は続くのかしら」
と、アタイは言った。
気がはればれしないこと。
気がふさぐこと。
ゆううつ
「ややこしい男ね」
と、アタイは言った。
こみいっている。
複雑でわずらわしい。
「闇に咲いた花にもプライドはあるのよ」
とアタイは言った。
売春婦をいう。
闇の花。
やみにさくはな
「やいのやいのとうるさいなあ」
「なによ、オタンコナス!」
と、アタイは言った。
多く、女性が迫った感情を表すときに用いる語。
「あの男は諸刃の剣よ。気をつけなさい」
一方では大層役に立つが、他方では大害を与える危険を伴うもののたとえ。
「諸刃の刃(やいば)」とも。
もろはのつるぎ
「私たち付き合ってるの?」
「物の紛れさ。あんまり気にしても仕方ないよ」
と、男は誤魔化した。
①物事がごたごたすること。
どさくさまぎれ。
②男女間の間違い。
密会。
もののまぎれ