辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

克己復礼

こっきふくれい

大切な思想。 しかし、直接迷惑をかけない範囲なら、気楽にやっていいと思う。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

101件

頁256
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「わずらわしいわね。うっとうしいわね。ああ、もう気持ちが悪い。うざいのよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

わずらわしい。うっとうしい。気持ちが悪い。

うざい

頁254
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「受けて立つわよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手の挑戦に応じて戦う姿勢になる。

受けて立つ

うけてたつ

頁248
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「うかうかしてられないわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①心が落ちつかないさま。不安なさま。
②周囲に気を配らず油断のあるさま。うっかり。
③しっかりした考えや計画がないさま。漫然と、浮かれているさま。

うかうか

頁232
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「インテリジェンスを振りかざす男はうんざりよ。気高く香らせてよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①知能。知性。理知。
②情報。

インテリジェンス

inteligence

頁221
小説
辞書の旅

「汚いまま行って洗わせればいい、と考えていませんか。相手が感情のない機械なら話は別ですが、同じ人間ですからね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女屋や芸者屋が集まり、遊興のために人々の集まるところ。
類義
色里
遊郭
花柳街

色町・色街

いろまち

頁219
小説
辞書の旅

「いい? 相手は男である以前に客よ。それを忘れると火傷するわよ」
と、アタイは言った。
「大火傷になるかどうかは、自分次第ね」
と、アタイは続けた。

辞書語釈(抜粋)

目的を遂げるために、容色や色情を利用して相手に働きかけること。

色仕掛け

いろじか

頁210
小説
辞書の旅

犯罪の総合デパート「AKU」のイメージキャラクターに就任すると、好ましい印象を与えるのに一工夫が必要である。

辞書語釈(抜粋)

和製語
意味
企業・商品や催し物に好ましい印象を与えるために、広告・宣伝に起用する人物。

イメージキャラクター

Image character

頁203
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「いひひ」
「なによ、気持ち悪いわね!」

辞書語釈(抜粋)

気味悪く下品に笑う声。

いひひ

頁174
小説
辞書の旅

「よ、嘉洋さん、大変です!」
「血相変えてどうしたんですか?」
「移籍したあの子をついに見つけました!」

辞書語釈(抜粋)

①容易ならぬできごと。重大な事態・事件。
②仏がこの世に出現する目的である一切衆生(しゅじょう)を救済すること。

一大事

いちだいじ

頁195
小説
辞書の旅

「今夜どう?」
「否」
「明後日は?」
「否否」
「明々後日は?」
「否否否」

辞書語釈(抜粋)

①申し出を拒否する語。いやだ。
②問いに対して否定的に答える語。また、発言の途中で訂正したりためらったりして発する語。いいえ。いや。そうでない。

いな

頁188
小説
辞書の旅

「風の谷へは基本一人で行きます。連れとの反省会も楽しいですけどね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

仲間を求めず、ひとり独自の立場を主張する人。
補説
群をはなれて自活する狼の意から
例文
文壇の一匹狼

一匹狼

いっぴきおおかみ

頁184
小説
辞書の旅

「真の一心不乱とは、集中するために他を排除するのでなく、他を受け入れつつ右往左往せず、一つに心を注ぐことです」
僕はまた君を指名するでしょう、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

一つの事に心を注いで他の事のために乱れないこと。

一心不乱

いっしんふらん

頁172
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

歴戦の勇者たちが美女を連れ添い、酒を飲み、飯を食らい、豪快に笑った。

辞書語釈(抜粋)

遊客達が、各自のあい方とともに一座に集まって遊興すること。

一座遊び

いちざあそ

頁162
小説 小説 / 書について 確認待ち
辞書の旅

「よし、シャワーを浴びよう!」
アナコンダ皮痴くんは、いそいそと準備を始めた。
【書について】
「いそいそ」とも「こそこそ」とも、どちらにもとらえられる面白い書になった。

辞書語釈(抜粋)

うれしくて動作にはずみがついているさま。心の急ぐさま。

いそいそ

頁153
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「いじけてないで。ほら入って」
と、アタイは扉を開けた。

辞書語釈(抜粋)

①恐ろしさや寒さのために元気を失ってちぢまる。
②自信や素直さを失って臆病になる。性質や態度がのびやかでなくなる。

いじける

頁152
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「意地汚い男はダメよ。釣った魚に餌をやらないタイプよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

飲食物や金品に対する欲が強い。

意地穢い・意地汚い

いじきたな

頁151
小説
辞書の旅

「よし、今日は石垣町へ行くか」
と、アナコンダ皮痴くんは軽快に出かけた。

辞書語釈(抜粋)

京都市東山区宮川町付近。1670年(寛文10)賀茂川岸に護岸工事を施したからいう。近辺に男色・女色の色茶屋が多くあった。いしがきちょう。

石垣町

いしがけまち

頁147
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

遺賢には高貴な隷書体で挑んだが、まだまだ鍛錬不足。
リンクは具鷲小説で「野に遺賢なし」を題材にした物語です。もしよかったら。

辞書語釈(抜粋)

官に用いられず、民間にうずもれている有能な人物。
出典
書経(しょきょう)

遺賢

いけん