辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

悪平等

【考察】ある仕事に8時間かけるAと、同じ仕事を6時間で済ますBがいたとして。 余った2時間でBが追加の仕事をしても、給料は同じなのは悪平等。 しかし、Aはムードで社内の仕事効率を2...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

291件

頁254
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「受けて立つわよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手の挑戦に応じて戦う姿勢になる。

受けて立つ

うけてたつ

頁248
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「うかうかしてられないわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①心が落ちつかないさま。不安なさま。
②周囲に気を配らず油断のあるさま。うっかり。
③しっかりした考えや計画がないさま。漫然と、浮かれているさま。

うかうか

頁232
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「インテリジェンスを振りかざす男はうんざりよ。気高く香らせてよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①知能。知性。理知。
②情報。

インテリジェンス

inteligence

頁227
辞書の旅

辞書の旅の「いん」シリーズは、小中高生のバカな男子が喜びそうな言葉のオンパレードである。その期待に応えましょう!

辞書語釈(抜粋)

男子の外部生殖器。
陰茎根・陰茎体・亀頭から成り、表面皮膚で包まれ内部に海綿体をもち尿道がつらぬく。
類義
男根
陽物(ようぶつ)
いんきょう…

陰茎

いんけい

頁226
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男性は尿道から精液が出る。

辞書語釈(抜粋)

女性の尿道出口の前方にある小突起。男性の陰茎に相当するが、きわめて小さく、尿道につらぬかれていない。性的興奮により充血し勃起する。
類義
クリトリス
陰梃(いんてい)

陰核

いんかく

頁219
小説
辞書の旅

「いい? 相手は男である以前に客よ。それを忘れると火傷するわよ」
と、アタイは言った。
「大火傷になるかどうかは、自分次第ね」
と、アタイは続けた。

辞書語釈(抜粋)

目的を遂げるために、容色や色情を利用して相手に働きかけること。

色仕掛け

いろじか

頁207
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

今小町!
重盛さと美選手!

辞書語釈(抜粋)

現代の小野小町といってもいいような美人。

今小町

いまこまち

頁203
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「いひひ」
「なによ、気持ち悪いわね!」

辞書語釈(抜粋)

気味悪く下品に笑う声。

いひひ

頁202
辞書と美女
辞書の旅

仕事が手につかなくなりそうな悩殺美女。岡田紗佳選手の南パイ球。
けしからん!

辞書語釈(抜粋)

生命・地位・名誉など、人の大事とするものを失わせること。また、その原因となるもの。相手を悩殺するような美男・美女にもいう。

命取り

いのちと

頁200
辞書の旅

城主の末裔には良くしてもらった。

辞書語釈(抜粋)

犬山市にある城。1537年(天文6)織田信康の築城と伝える。
1617年(元和3)尾張藩付家老の成瀬隼人正正成(なるせはいとのしょうまさなり)が城主となり、明治に至る。
補説
...

犬山城

いぬやまじょう

頁174
小説
辞書の旅

「よ、嘉洋さん、大変です!」
「血相変えてどうしたんですか?」
「移籍したあの子をついに見つけました!」

辞書語釈(抜粋)

①容易ならぬできごと。重大な事態・事件。
②仏がこの世に出現する目的である一切衆生(しゅじょう)を救済すること。

一大事

いちだいじ

頁193
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

まるで神のような傲慢さだな。

辞書語釈(抜粋)

人を畏服(いふく)させる威厳と人を心服させる徳。また、おごそかで冒しがたい徳。

威徳

いとく

頁184
小説
辞書の旅

「真の一心不乱とは、集中するために他を排除するのでなく、他を受け入れつつ右往左往せず、一つに心を注ぐことです」
僕はまた君を指名するでしょう、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

一つの事に心を注いで他の事のために乱れないこと。

一心不乱

いっしんふらん

頁178
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

コロナ禍終わって一陽来復。

辞書語釈(抜粋)

①陰がきわまって陽がかえってくること。陰暦11月または冬至の称。
②冬が去り春が来ること。
③悪い事ばかりあったのがようやく回復して善い方に向いてくること。

一陽来復

いちようらいふく

頁162
小説 小説 / 書について 確認待ち
辞書の旅

「よし、シャワーを浴びよう!」
アナコンダ皮痴くんは、いそいそと準備を始めた。
【書について】
「いそいそ」とも「こそこそ」とも、どちらにもとらえられる面白い書になった。

辞書語釈(抜粋)

うれしくて動作にはずみがついているさま。心の急ぐさま。

いそいそ

頁152
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「意地汚い男はダメよ。釣った魚に餌をやらないタイプよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

飲食物や金品に対する欲が強い。

意地穢い・意地汚い

いじきたな

頁151
小説
辞書の旅

「よし、今日は石垣町へ行くか」
と、アナコンダ皮痴くんは軽快に出かけた。

辞書語釈(抜粋)

京都市東山区宮川町付近。1670年(寛文10)賀茂川岸に護岸工事を施したからいう。近辺に男色・女色の色茶屋が多くあった。いしがきちょう。

石垣町

いしがけまち

頁148
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例の著者は女性。題名と共に読むと、グッと来た。そんな思いで書いた。

辞書語釈(抜粋)

①たいそう清い。汚れがない。また、すがすがしい。
②潔白である。汚れた行いがない。

清水紫琴『こわれ指輪』
自分は自分の義を守り、生涯潔く送るまでの事。

潔い

いさぎよ