辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

桃尻

【考察】 自分の思っていた桃尻とは少し違った意味だった。 桃みたいにプリンとした大きな尻、という意味ではなかった!

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

223件

頁456
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

歴史的には新しい財閥。

辞書語釈(抜粋)

ロシア語
意味
ソ連解体後の企業民営化により形成された、ロシアの新興財閥。石油・天然ガス関連企業や軍事関連産業を主とする。

オリガルヒ

oligarkhi

頁450
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

茶道の表千家と裏千家の違いも面白い。

辞書語釈(抜粋)

補説
表屋敷を継承したのでいう
意味
千利休を始祖とする茶道流派で、千宗旦(せんのそうたん)の第三子 江岑(こうしん) 千宗左(せんそうさ)の家系。
関連
裏千家(うらせんけ)

表千家

おもてせんけ

頁448
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

思いやりは同情であり憐れみであり、そしてまた愛でもある。

辞書語釈(抜粋)

①思いやること。想像。
②気のつくこと。思慮。
③自分の身に比べて人の身について思うこと。相手の立場や気持を理解しようとする心。同情。

思い遣り

おもいやり

頁441
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ごほん!」
と、ある男が咳払いをした。
「えへん!」
と、ある男が気取った。
「おほん!」
と、ある男が気取って咳払いをした。
「ピーピーピー!」
と、マスク警察の笛の音(ね)が聞こえた。

辞書語釈(抜粋)

気どってせきばらいをする声。

おほん

頁433
小説
辞書の旅

「心が女なら僕は抱きますよ。たとえ身体が男でもね」
と、アナコンダ皮痴くんは片手を上げ、紫色のランプのドアを開けた。

辞書語釈(抜粋)

補説
多く片仮名で書く
意味
女性のような仕草や言葉遣いをする男性をいう俗語。

御姉

オネエ

頁431
小説
辞書の旅

「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。

鬼の居ぬ間に洗濯

おにの いぬまに せんたく

頁414
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男は落ち着いた服装を心がけ、清潔感があれば、少なくとも嫌われない。

辞書語釈(抜粋)

みなりや化粧を気のきいたものにしようとつとめること。また、そうする人。

御洒落

おしゃれ

頁413
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

花粉は精子か。
それならば花粉症は、被子植物の精子を吸い込んで困っていることになる。

辞書語釈(抜粋)

被子植物の雄性生殖器官。花糸(かし)および葯(やく)から成り、花粉を生ずる。ゆうずい。
対義
雌蕊(めしべ)

雄蕊

おしべ

頁396
辞書の旅

科学的に証明されていることがすべてだと信じていたら、ほとんど何もわかっていないことになる。

辞書語釈(抜粋)

通常の経験や科学では認められない超自然的な力の存在を信じ、それを研究すること。占星術・錬金術・神智学(しんちがく)・心霊術などをいう。

オカルティズム

occultism

頁391
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

パワーを内に秘めていると、オーラがにじみ出てくる。

辞書語釈(抜粋)

①人や物が発する霊気ないし独特な雰囲気。
②哲学用語。
真性の芸術が持つ特別な質感・一回性・迫真性・神聖さなど。アウラ。

オーラ

aura

頁386
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「あの男、大化けするわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

平凡と思われていたものが非凡に変わること。

大化け

おおばけ

頁358
辞書の旅

公に使われていた書道の流派を発見。

辞書語釈(抜粋)

①和様書道の流派。青蓮院(しょうれんいん)派が江戸時代に至って大衆化したもの。江戸時代の公文書はこの書体で書かれた。家様。
②三条西実隆を祖とする香道の流派。道具は華麗な金蒔絵...

御家流

おいえりゅう

頁354
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

よし、陰徳を積むチャンスだ。

辞書語釈(抜粋)

人のために努力・苦労しても、認められないこと。転じて、人に知られないが、陰で努力・苦労すること。また、その人。
類義
縁の下の舞

縁の下の力持ち

えんのしたの ちからもち

頁348
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「痴漢容疑で逮捕する!」
「冤罪だ。俺は他の罪は犯しても、痴漢はやらない」
と、男は言った。

辞書語釈(抜粋)

無実の罪。ぬれぎぬ。

冤罪

えんざい

頁345
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

難しい字に挑戦したくなってチョイス。
オシドリです。

辞書語釈(抜粋)

オシドリ。
補説
「鴛」は雄、「鴦」は雌。オシドリの雌雄が常に一緒にいるとして、夫婦仲の良いことのたとえとする。

鴛鴦

えんおう

頁337
小説 確認待ち
辞書の旅

向こうから身体を揺らし、えへらえへらと涎を垂らしながら歩いてくる狂った女がいた。
「男が、男が欲しい!」
すると、横からさっとバスタオルがかけられた。
「もう大丈夫よ。アタイがついてるわ」

辞書語釈(抜粋)

おかしくもない事にしまりなく笑うさま。

えへらえへら

頁328
小説 確認待ち
辞書の旅

「えっ、それってどういうこと?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
……
「えっ?」
「えっ、それじゃそろそろ」
「えっ、それじゃごきげんよう」
と、一日中繰り返して帰った人たちがいた。

辞書語釈(抜粋)

①呼びかける声。えい。
②意外のことに驚いて発する声。

えっ

頁322
小説
辞書の旅

「エッフェル塔を餌にあの男を引っかけたらいいわ。さ、前屈みになるのよ。そう、その角度!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①鳥獣虫魚を飼育し、または捕らえるための食物。え。
②転じて、人を誘惑するために提供する利益。

えさ