辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

場面・用途別索引 / 人物像を表す

こちらは最近の作。2022年12月のもの。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

287件

頁1121
辞書の旅

権は「かり」とも読む。
深読みすると権力は「仮の力」となり、移ろいやすく、得れば失う哀れなものとなる。

辞書語釈(抜粋)

仏・菩薩が衆生(しゅじょう)を救うために権(かり)に垂迹(すいじゃく)すること。
仏が日本の神となること。
関連
権現
権化

権者

ごんじゃ

頁1116
辞書の旅

熊五郎は反省したのか(笑)

辞書語釈(抜粋)

落語。
大工の熊五郎が、女遊びに愛想をつかして去った女房と、子供をかすがいに復縁する話。
後半は「子はかすがい」と称する。

子別れ

こわかれ

頁1096
辞書の旅

老人が正気、活力を取り戻すには、「人のために何かする」ことが肝要だ。
それは仕事でも趣味でも育成でも奉仕でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

老人が再び生気を取り戻す、または逆境にある者が、思いもよらぬ幸福にあうのにいう。
出典
続博物志

枯木華開く

こぼくはなひらく

頁1083
辞書の旅

主な男は寿退社してはならない。

辞書語釈(抜粋)

主に女性が、結婚を機に退社すること。

寿退社

ことぶきたいしゃ

頁1073
辞書の旅

「兀(こつ)」は「π(ぱい)」に似ている。
つまり、パイパイとも呼べるのでは。
そうなるとパイが2つあるということになり、「こつこつ」は「おっぱい」になるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

着実に努力したり律儀に働き続けたりするさま。

矻矻・兀兀

こつこつ

頁1069
辞書の旅

語釈の後半が笑える。
「もうお熱いことで。ご馳走様!」
という感じか(笑)

辞書語釈(抜粋)

御馳走になったのを感謝する意の挨拶語。
日常の食後の挨拶にも使う。
また、男女の仲を見せつけられた時、からかっていうのにも用いる。

御馳走様

ごちそうさま

頁1067
辞書の旅

努力の伴わない自信家は統合失調症か。

辞書語釈(抜粋)

自分は他人よりすぐれていると信じ、自己を過大評価する妄想。
特に統合失調症に見られる。

誇大妄想

こだいもうそう

頁1066
確認待ち
辞書の旅

こそこそ宿とは上手く言う(笑)

辞書語釈(抜粋)

①知られては困ることを気づかれないように行うさま。
②気づかれないほどしずかな音のするさま。
③くすぐるさま。

こそこそ宿
こそこそやど
意味
男女が内密に忍び会いする宿。

こそこそ

頁1054
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑第七版を序文から付録まで読破するのが腰砕けにならぬよう、狂気を持って挑む。

辞書語釈(抜粋)

①相撲などで、腰の力が抜けてころげること。
②転じて、事が中途で挫折すること。

腰砕け

こしくだけ

頁1040
辞書の旅

篆書(てんしょ)の「心」(一枚目)は、漫画で描かれるチンコのようである。
「愛」(二枚目)も同じく。

辞書語釈(抜粋)

etymology
意味
語の形および意味の起源や歴史的変化を歴史的・実証的に探究する学問。
エティモロジー。

語源学

ごげんがく

頁1028
辞書の旅

武力紛争に人道を求めても虚しい。

辞書語釈(抜粋)

武力紛争に際し戦闘員・一般住民の生命や人間的尊厳を人道的立場から保護するために認められた国際法規。
戦争犠牲者の救済を目的とする1949年のジュネーヴ四条約などがある。

国際人道法

こくさいじんどうほう

頁1016
辞書の旅

優秀な指導者は、選手が自力で強くなったと勘違いさせる。
反面教師をも含む。

辞書語釈(抜粋)

①コーチすること。
指導・助言すること。
②本人が自ら考え行動する能力を、コーチが対話を通して引き出す指導術。

コーチング

coaching

頁1010
辞書の旅

美しい紅葉に出会えた。

辞書語釈(抜粋)

秋に葉が紅色に変わること。
また、その葉。
細胞と液胞中のアントシアニンが増し、葉緑素が分解するためにおこる。
カエデ・ウルシの葉で著明。
関連
もみじ
黄葉

紅葉

こうよう

頁1002
辞書の旅

実感として、年月をかけて作り上げた背中の筋肉は落ちにくい。

辞書語釈(抜粋)

左右の下背部(かはいぶ)、腰部(ようぶ)と上腕骨(じょうわんこつ)とを結ぶ三角形の筋。
腕を後内方(こうないほう)に引きつける作用をする。
関連
闊背筋(かつばいきん)

広背筋

こうはいきん

頁999
辞書の旅

気高く身を処していたら、地位や名誉、利益は勝手についてくることもある。

辞書語釈(抜粋)

地位・名利などに執着せず、世俗をぬけ出て気高く身を処すること。

高踏主義

高踏

こうとう

頁992
書論
辞書の旅

「想」は相手に心を近づけると美しい。

辞書語釈(抜粋)

①考えを組み立てること。また、その考え。
②芸術作品を制作する場合、主題・仕組・思想内容・表現形式などあらゆる要素の構成を思考すること。

構想

こうそう

頁987
辞書の旅

赤ん坊は乳首を吸って気持ちよくなっていた!

辞書語釈(抜粋)

心理学用語
意味
生後一歳半くらいまでの小児性欲の発育の第一段階。
乳首を吸うなどの口唇による快感を感受する時期。
精神分析の用語。
関連
肛門期
男根期

口唇期

こうしんき

頁986
辞書の旅

悔しさは向上心。
悔しいなら、まだ上に行ける。

辞書語釈(抜粋)

より優れた状態を目ざそうとする心。

向上心

こうじょうしん