辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

こい

広辞苑

960 広辞苑の恋も来た! ブルート通信の人気コーナー『辞書の旅と書道』特集「こ」は、早くも「恋」に決定か!? 【書論】 古い字体の篆書で表現してみた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

19件

頁1035
小説
辞書の旅

「皆がこう思ってくれたら、国家運営も楽になるのになあ」
と、とある国の王がため息をついた。

辞書語釈(抜粋)

①その国民に共通とされる固有の精神。
②国家のために自己を犠牲にして尽くす国民の精神。

国民精神

こくみんせいしん

頁853
小説
辞書の旅

「このくらいの相手なら与(くみ)し易いわ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手にして扱いやすい。
恐れるに足りない。

与し易い

くみしやすい

頁714
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

期待には実現に向けた努力工夫は含まれないのかと思いきや、「待ち設ける」に準備するという意が入っているので、ただ待っているだけとは違った。

辞書語釈(抜粋)

将来その事が実現すればいいと、当てにして待ち設けること。

期待

きたい

頁692
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「しっ、耳をすまして」
と、女は聞き澄ました。

辞書語釈(抜粋)

心を静かにして聞く。
耳をすまし注意して聞く。

聞き澄ます

ききすます

頁677
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「お主の願望を一つだけ叶えてやろう」
「では願いと望みを100個にしてください!」
「な、なんということを」
「ええ、全知全能の神のくせに、できないんですか?」

辞書語釈(抜粋)

ねがいのぞむこと。
ねがい。
がんもう。

願望

がんぼう

頁608
小説
辞書の旅

「これをアタイだと思って大事にして」
と、アタイは自分が一番気に入っている客に髪切りをした。

辞書語釈(抜粋)

①遊女が客への真心のしるしとして髪を切って与えること。
②髪を切り下げにすること。また、そうした女。後家。
③髪切虫の略。

髪切り

かみきり

頁560
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ブルート通信で特集したい言葉の一つ。

辞書語釈(抜粋)

夫婦の配偶関係や親子・兄弟などの血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団。社会構成の基本単位。
関連

家族

かぞく

#7720
確認待ち
辞書の旅

正々堂々としていれば立派な親になれる。
子も立派になる確率が高くなる。

辞書語釈(抜粋)

子に対する親の影響の大きさをいう言葉。
親が立派ならその子も立派になり、悪い親に育てられれば子も悪く育つということ。

この親にしてこの子あり

#8042
辞書の旅

類義にご注目。
「四十にして惑わず」などの論語の名言が四字熟語に。

辞書語釈(抜粋)

五十歳で、天命を知ること。
出典
『論語』

五十知命

ごじゅうちめい

#8083
辞書の旅

金持ちの仕事はお金を使って人の役に立つこと。
「私は質素にしています」というアピールは偽善的である。

辞書語釈(抜粋)

高位でありながら質素であるたとえ。また、見せかけの倹約のたとえ。
補説
売名行為のために、ことさらに倹約して見せることをいうこともある。

公孫布被

こうそんふひ

#8461
辞書の旅

舟は水がなければ進めないが、舟に水が入ると沈没してしまう。
自然は、利用はしても敵にしてはいけない。

辞書語釈(抜粋)

舟は水に非らざれば行かず、水舟に入れば即ち没す…584

キーワード索引

▼ふね(しゅう・せん)[舟・船]

#9980
考察
辞書の旅

【考察】
割とバカにされるけれど、私は取らぬ狸の皮算用が結構好きである。
希望と夢のかたまりである。

辞書語釈(抜粋)

まだ手に入るかどうか分からないものを当てにして、あれこれと計画を立てること。皮算用。

取らぬ狸(たぬき)の皮算用

かわざんよう

#11247
考察
辞書の旅

【考察】
知多半島のコノワタが有名だとは知らんかった。
反省!
今度食べに行こう。

辞書語釈(抜粋)

ナマコの腸管を塩漬けにして作った塩辛。
▼越前(=福井)のウニ、肥前(=長崎)のカラスミとともに、尾張(=愛知県知多半島)のコノワタを天下三珍味と称した。

海鼠腸

このわた

#348
考察
辞書の旅

【考察】
日本にも魚醤があるのは知らなんだ。
ナンプラー好きとしては使ってみたい。

辞書語釈(抜粋)

塩漬けにして発酵させた魚から出た汁を濾(こら)し取ったもの。秋田地方のしょっつる、石川地方のいしる、ベトナムのニョクマム、タイのナンプラーなど。うおじょうゆ。

魚醤

ぎょしょう

#624
考察
辞書の旅

【考察】
特定の人の意見を鵜呑みにして、他の物言わぬ人を蔑ろにしてはならない。
なるべくフェアでありたい。

辞書語釈(抜粋)

自分だけの狭い考えにとらわれ、そこから離れられないこと。また、その狭い考え。
▼もと仏教で、自己の中に永遠不変の実体があるとする誤った考えの意。

我執

がしゅう

#763
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

将来のことを知ろうとする者は、過去の事実を調べてそれを基礎にして判断するということ。▽来=未来。将来。 往=過去。

来(らい)を知らんと欲(ほっ)する者…

かつかんし

#4870
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

天をうやまい、人を愛すること。」
めちゃくちゃ良い言葉だな、これ。
座右の銘にしてもいいくらいだ。

「敬天愛人

けいてんあいじん

#5063
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

自分自身をエリートだと、積極的に思う気持ち。プライド。」
エリート意識は上にのし上がるためにとても必要な感情だが、ときに人の反感も買う。
共感を得て上に行くか、反感を糧にして上...

「矜恃

きょうじ