辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

不撓不屈

ふとうふくつ

不撓不屈の対義語(笑) なるほど、それだったか!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

349件

頁932
辞書の旅

ケロイドの多くは原因不明だった!

辞書語釈(抜粋)

ドイツ語
意味
皮膚の創傷や火傷のあとにできる瘢痕(はんこん)が異常に増殖して隆起したもの。
原因は不明だが体質によるものもある。
原爆被爆者に多発した。
関連
瘢痕ケロイド
...

ケロイド

Keloid

頁916
辞書の旅

今池の不味いラーメン屋に何度か行った。
同級生と深夜に出かけ「やっぱりまずかったなあ」と笑顔で別れた。

辞書語釈(抜粋)

品性の卑しい者は まずいとそしりながらも、多く食うという意。

下衆の誹り食い

げすの そしりぐい

頁908
辞書の旅

幻想的な山を発見。

辞書語釈(抜粋)

中国湖北(こほく)省通城(つうじょう)県の南にある山。
形が鳥籠(とりかご)に似、夜静かな時は鼓の音がするという伝説がある。
日本の詩文でも、この山の名を借りて山村の夜明けなど...

鶏龍の山

けいろうのやま

頁902
辞書の旅

トライアンドエラーを繰り返せば、効果はさらに上がる。

辞書語釈(抜粋)

物事をやり続ければ後に実力となって目標に近づけることにいう。

継続は力なり

けいぞくは ちからなり

頁897
辞書の旅

警察権は、必要最小限でなければならなかった!

辞書語釈(抜粋)

法律用語
意味
警察権の限界に関する原則の一つ。
警察権の発動は、その対象が社会に与える障害や危険の程度に比例した必要最小限のものでなければならないとするもの。

警察比例の原則

けいさつひれいの げんそく

頁891
小説
辞書の旅

「いやあ、ケアレスミスで彼女に予約の電話をしちゃいましたよ」
と、アナコンダ皮痴(かわち)くんはポリポリと頭をかいた。

辞書語釈(抜粋)

不注意による間違い。

ケアレス-ミス

careless mistake

頁877
小説
辞書の旅

「これからはグローバリズムが大切だよ」
「行き詰まった先進国が他国から搾取したいだけだろう。地球全体なんて小さすぎる。宇宙規模でいかなきゃ」

辞書語釈(抜粋)

国を超えて地球全体を一体としてとらえる考え方や主義。

グローバリズム

globalism

頁857
辞書の旅

3冊の辞書にある語を読み比べ、書き比べ、真の意味に近づく辞書の旅と書道特集。
これまでに「あ」〜「き」を探求しました。
『く』では「悔しい」に決定。
乞うご期待!

辞書語釈(抜粋)

①後悔される。取り返しのつかないことで残念である。…

悔しい・口惜しい

くやしい

頁856
小説
辞書の旅

「今夜はあの人が来るかもしれないわね」
とアタイは嬉しそうにクモを眺めた。

辞書語釈(抜粋)

蜘蛛の巣をかける動作とも、蜘蛛が衣に這い寄る動作ともいう。
それを、親しい人、特に夫や愛人の来訪の前兆とする俗信があった。
関連
くものおこない

蜘蛛の振舞

くものふるまい

頁856
小説
辞書の旅

「今夜はあの人が来るかもしれないわね」
とアタイは嬉しそうに言った。

辞書語釈(抜粋)

蜘蛛の巣をかける動作とも、蜘蛛が衣に這い寄る動作ともいう。
それを、親しい人、特に夫や愛人の来訪の前兆とする俗信があった。
関連
くものおこない

蜘蛛の振舞

くものふるまい

頁853
小説
辞書の旅

「このくらいの相手なら与(くみ)し易いわ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手にして扱いやすい。
恐れるに足りない。

与し易い

くみしやすい

頁852
辞書の旅

辞書の旅企画『熊野三社へ参拝』。

辞書語釈(抜粋)

熊野坐(くまのにます)神社・熊野速玉(くまのはやたま)神社・熊野那智(くまのなち)神社の総称。
僧職である熊野別当が統轄。
世界遺産。
関連
熊野三山
三熊野(みくまの)

熊野三社

くまのさんしゃ

頁849
小説
辞書の旅

前かがみになってミュールを脱ぐ胸元から爽やかなエッフェル塔が見えた。
それから君に首っ丈。

辞書語釈(抜粋)

補説
クビタケの促音化
意味
異性に強くひかれているさま。
夢中であること。

首っ丈

くびったけ

頁847
辞書の旅

辞書を読んでいたら、久しぶりに食べたくなってきた!

辞書語釈(抜粋)

フランス語
意味
魚や鶏・子牛肉のすり身につなぎを混ぜ、紡錘形(つむがた)などにゆであげたもの。
ソースをかけてオーブンで焼いたり、付け合わせにしたりする。

クネル

quenelle

頁846
辞書の旅

日本風ビッグバン。

辞書語釈(抜粋)

日本書紀の冒頭に記されている、天地開闢(かいびゃく)とともに最初に現れた神。
類義
国底立尊(くにのそこたちのみこと)

国常立尊

くにのとこたちのみこと

頁840
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

口は謙虚に。
心は勇敢に。

辞書語釈(抜粋)

補説
「行基年譜(ぎょうきねんぷ)」による
意味
ことばの使いかた一つで、身を滅ぼすほどの大事をひき起こすことがある。

口の虎は身を破る

くちのとらは みをやぶる

頁838
辞書の旅

ブルート通信vol.196、辞書の旅と書道特集「く」の「悔しい」で取り上げたい。

辞書語釈(抜粋)

補説
「朽ち惜し」が語源か。
価値あるものが駄目になったり、期待通りの真価が発揮されなかったりするのを残念がる気持。
室町時代頃から、「くやし」との混同が始まる
意味…

口惜しい

くちおしい

頁836
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ふう、骨折り損のくたびれ儲けだぜ」
と男は言った。

辞書語釈(抜粋)

補説
「草臥」は疲れて草に臥(ふ)す意の当て字
意味
①(肉体や頭脳を使うことにより)疲れて元気がなくなる。
②長く使って、みすぼらしくなる。

草臥れる

くたびれる