辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

「カマをかけるなんて、紳士協定に反するだろ!」 「はあ?あんたのどこが紳士なのよ!?」

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

210件

#6630
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

多くの国民が、今の自分たちがいかに楽に過ごせるかに重きを置いていては、なかなか変わらない。苦痛を伴う改革は、賛同を得られにくい。

辞書語釈(抜粋)

国民主権(こくみんしゅけん)……234、312

総索引

#6659
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「俺が風呂屋に行けば、救世済民になるんだ。まず風呂屋が儲かるだろ。それにそこの従業員の生活を支え、家族も養われ……もごもご」
俺はしどろもどろに話した。

辞書語釈(抜粋)

救世済民(きゅうせいさいみん)……150、188

総索引

#6663
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
行きつけの風呂屋から出ると、目の前にアタイが腕組みして立っていた。
相変わらずスタイルのイイ女だぜ、と感心したのも束の間、俺は現実に戻り青ざめた。
ううむ、何か起死回生の策はないか。

辞書語釈(抜粋)

起死回生(きしかいせい)……139

総索引

#6679
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

家族を見れば、家主の性格もおおよそわかる。
「欒」を旧字体で書いてみたものの、他の字とのバランスが難しい。

辞書語釈(抜粋)

家族団欒(かぞくだんらん)……32、107

総索引

#7618
辞書の旅

まだ書道を再開する前に通り過ぎていた四字熟語

辞書語釈(抜粋)

非常な困難にあって苦しみ悩むこと。

艱難辛苦

かんなんしんく

#7905
辞書の旅

自分が言葉遣いに気をつけるようになれば、周りも気をつけるようになる。

辞書語釈(抜粋)

小さな事柄にも細心の注意を払わないと害を受けるということ。
用心深く事をせよというたとえ。
出典
易経
えききょう

幾事密ならざれば則ち害成る

きじみつならざれば すなわちがいなる

#7926
辞書の旅

名古屋は両方。

辞書語釈(抜粋)

関東の人は食べ物に金をかけ、京阪地方の人は衣服に金をかける傾向があるということ。
同種の言い方は他にも数多くみられる。
類義
京の着倒れ大阪の食い倒れ
甲州の着倒れ信州の食い倒...

関東の食い倒れ上方の着倒れ

かんとうのくいだおれ かみがたのきだおれ

#7928
辞書の旅

笑える短編小説作れそう。

辞書語釈(抜粋)

自分の本来のものを忘れて、むやみに人の真似をしていると、両方とも身につかなくなってしまうというたとえ。
「邯鄲に歩を失う」「邯鄲に歩を学ぶ」ともいう。
邯鄲=中国、戦国時代の趙...

邯鄲の歩み

かんたんのあゆみ

#7934
辞書の旅

深い意味を読み取る時間も面白い。

辞書語釈(抜粋)

読解力が鋭く、すぐれていることのたとえ。
書物の内容を、文字面だけでなく、深い意味までも理解すること。
目の光が紙の裏側まで突き抜けるという意から。
「眼光紙背に徹(とお)る」...

眼光紙背に徹す

がんこうしはいにてっす

#7976
辞書の旅

辞書の旅は、手抜きをせずに一字一字進む。
時間のように、淀みなく。

辞書語釈(抜粋)

出典
孟子
もうし
意味
学問をする場合は、手抜きをせずに一歩一歩進むべきだという教え。
水の流れは、くぼみがあればまずそこを満たした後、先へ流れて行くことから。

科に盈ちて後進む

かにみちて あとすすむ

#7996
小説
辞書の旅

【小説】
風上にも置けない。アタイ、怒ってるわよ。

辞書語釈(抜粋)

同じ仲間として扱うわけにはいかないということ。
卑劣な者をののしる言葉。
悪臭を放つ物を風上に置いておくわけにいかないということから。
「風上に置けない」ともいう。
類義
鼻持...

風上にも置けない

かざかみ

#8002
辞書の旅

辞書を読めば新刊が、グラビアを研究すれば写真集が。

辞書語釈(抜粋)

成し遂げようとする強い志があれば、道は自然に開けるものだということ。
学問の好きな人の所には、自然に書物が集まるという意から。
「学ぶ門に書(ふみ)来たる」ともいう。

学の前に書来る

がくのまえにしょきたる

#8008
辞書の旅

とりあえずやってみる姿勢の重要性。
高度なことは後から考える。

辞書語釈(抜粋)

手近で初歩的なことから学び始め、やがて高度な学理に到達すること。
また、身近なところから学び始めて、進歩向上していくこと。
「下学上達」ともいう。

下学して上達す

かがくしてじょうたつす

#8012
辞書の旅

努力をすれば新しい景色が見られる。
才能の有無は関係ない。

辞書語釈(抜粋)

才能に恵まれない者が発憤し、ひたむきに努力を重ねること。
人が踏み行うべき人倫の道を認識し実践していくこと。
出典
中庸
ちゅうよう

困知勉行

こんちべんこう

#8038
辞書の旅

ムササビ、ディスられる、の巻。

辞書語釈(抜粋)

器用で技能は多くあるが、どれも中途半端で役立つものがないこと。
また、そうした技能。
出典
『荀子』勧学
じゅんし、かんがく

鼯鼠之技み

ごそのわざ

#8048
辞書の旅

根性・誇り・競争心・向上心に変え、悪心を人生に活かす。
書では、欲があふれている様子を、偶然にも表現できた。

辞書語釈(抜粋)

勝ち気・自慢・恨み・むさぼりの四つの悪心。
出典
『論語』憲問
ろんご、けんもん

克伐怨欲

こくばつえんよく

#8058
辞書の旅

命がかかれば恨みも忘れる。

辞書語釈(抜粋)

仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
出典
『孫子』九地
そんし、きゅうち
補説
本来は、仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりす...

呉越同舟

ごえつどうしゅう

#8072
辞書の旅

仕事した帰りの夜道、心地よい疲労感と解放感により、光風霽月の気分になる。
たとえ辛くとも、あえて顔を上げてみる。

辞書語釈(抜粋)

心がさっぱりと澄み切ってわだかまりがなく、さわやかなことの形容。
出典
『黄庭堅』
こうていけん

光風霽月

こうふうせいげつ