辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

両極端

【考察】 思想としてはそうかもしれないが、実際の飛行機で左翼と右翼が排除し合ったら墜落しちゃうよね。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

128件

頁553
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「カス客だなんて、ひどい言われようだな」
「金も払わず要求だけ高望み。そりゃあ言われるわなあ」

辞書語釈(抜粋)

客の中の屑(くず)。
商売上利益の少ない客。
金を持たない客。

糟客

かすきゃく

頁522
小説
辞書の旅

「愕然しましたよ。昨日の嬢、ハンドサービス店にも関わらず腕を骨折してギプスしていたんです。しかも『左手しか使えないけどいい?』って」
意外とよかったですけどね、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

ひどくおどろくさま。

愕然

がくぜん

頁523
小説
辞書の旅

「1か月100万円も年金出るようになったね」
「コーヒー1杯10万円もする世の中ではなあ」

辞書語釈(抜粋)

加入者が確定した額を資金として拠出する年金。年金額は、年金資産の運用成果により給付開始時まで確定しない。

確定拠出年金

かくていきょしゅつねんきん

頁522
小説
辞書の旅

「愕然しましたよ。昨日の嬢、ハンドサービス店にも関わらず腕を骨折してギプスしていたんです。しかも『左手しか使えないけどいい?』って」
意外とよかったですけどね、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

ひどくおどろくさま。

愕然

がくぜん

頁520
小説
辞書の旅

「今から隠し町へ遊びに行くところです」
と、着流し姿のアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

隠し売女のいる町。私娼窟。
*
隠し売女
かくしばいじょ
意味
江戸時代、公許(こうきょ)の遊郭以外の売春婦をいう。私娼。

隠し町

かくしまち

頁511
辞書の旅

ブルート通信の辞書の旅×書道特集は、51音制覇したら100%書籍化される自信がある。
その際は書き下ろしの具鷲小説も載せたい。

辞書語釈(抜粋)

新しく書くこと。
また、新しく書いた作品。…

書下ろし

かきおろし

頁480
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「豚と罵ったり骸骨と戒めたり、ひどい男ね」
「過ぎたるもの及ばざるが如し。及ばざるものは、どのみち足りていない」

辞書語釈(抜粋)

①肉が落ちて骨ばかりとなった死骸。
②ほねぐみ。骨格。

骸骨

がいこつ

頁472
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「これ、誰の化粧水よ」
と彼女に言われた俺は、貝に成った。

辞書語釈(抜粋)

語源
貝が殻をかたく閉じることにたとえて
意味
口を閉ざす。沈黙する。

貝に成る

かいになる

#6625
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
一枚の板きれに、ほとんどの情報が入っているなんて、昔なら信じられないことよ。しかも、年々強固なガードになっているの。アタイは五里霧中でも詮索するわよ。

辞書語釈(抜粋)

五里霧中(ごりむちゅう)……2、10、245、627

総索引

こ

#6628
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

これも愉快な小説が思い浮かぶ故事。いつか具鷲小説で現代に掘り起こしてやろう(笑)

辞書語釈(抜粋)

壺中之天(こちゅうのてん)……240

総索引

こ

#6634
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「浩然之気とは、何ものにもとらわれない広く大きな気分のことだ」
「筋を通し、天地に恥じるところがなければ道徳心も生まれてくるさ」
と男たちは風呂屋で話した。

辞書語釈(抜粋)

浩然之気(こうぜんのき)……218、284

総索引

こ

#6636
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「仕事を利用してお風呂屋さんに行くなんて公私混同じゃないの?」
「笑止千万。利用しているんじゃない。仕事に繋げるんだよ」

辞書語釈(抜粋)

公私混同(こうしこんどう)……214

総索引

こ

#6639
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「友だちとちょっと旅行に行ってくるわね」
「ボーナスタイム。好機到来だ!」

辞書語釈(抜粋)

好機到来(こうきとうらい)……210、283、391

総索引

こ

#6641
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
元気潑剌なアタイを遠目から見る度に、俺の胸は締めつけられた。一体この感情はなんだ。

辞書語釈(抜粋)

元気潑剌(げんきはつらつ)……198、367

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け

#6645
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
アタイ、犬猿の仲になりやすいの。相手に合わせるのが苦手でね。でも、あの人だけは、アタイをよく理解してくれた。だから怒られても平気だったわ。

辞書語釈(抜粋)

犬猿之仲(けんえんのなか)……196

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け

#6649
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「バカな男がバカな女を作るのか。バカな女がバカな男を作るのか。答えは風の中よ。ぐふぐふ」
と、アタイは不気味に笑った。

辞書語釈(抜粋)

愚夫愚婦(ぐふぐふ)……649

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く

#6651
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「浮気したわね」
「空即是色。あらゆることがこの世には起こる」

辞書語釈(抜粋)

空即是色(くうそくぜしき)……36、176、273

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く

#6653
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
欣喜雀躍とした足どりで、一人の男が風呂屋へと入っていった。その男の名は、アナコンダ皮痴くん。風の谷に住む人である。

辞書語釈(抜粋)

欣喜雀躍(きんきじゃくやく)……60、128、146、155、170、316

総索引

き