辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

不憫

【考察】 「若くして旦那さんを亡くして不憫だねえ」 という憐れみの言葉も、不憫が不便の変化だと考えると唸らされる。 不便だから不憫なのか。 もし便利であれば、不憫ではないのだろうか...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

467件

#3
確認待ち
辞書の旅

序1
まずは漢字小字典について。

漢字小字典

かんじ しょうじてん

頁1121
辞書の旅

権は「かり」とも読む。
深読みすると権力は「仮の力」となり、移ろいやすく、得れば失う哀れなものとなる。

辞書語釈(抜粋)

仏・菩薩が衆生(しゅじょう)を救うために権(かり)に垂迹(すいじゃく)すること。
仏が日本の神となること。
関連
権現
権化

権者

ごんじゃ

頁1109
確認待ち
辞書の旅

こりゃまた面白い言葉を見つけた。
周りにもいますよね。
こりゃまた君や、こりゃまたさんが。
ひょっとしたら私もそうかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

何か事が起こると「こりゃまた、なんだ」などと言ってでしゃばってくる無頼人(ぶらいにん)。

こりゃまた

頁1106
辞書の旅

こそこそ宿も小宿も男たちの遊び場だった。

辞書語釈(抜粋)

①ちょっとした宿。
②江戸時代、商家(しょうか)の奉公人が遊びに泊まった宿。
男女の密会の場とされ、また、私娼をおいた。
奉公人宿。

小宿

こやど

頁1104
辞書の旅

一流のコメンテーターになれるように心がけている。
人を貶(おとし)めず、わかりやすく、かつ面白く話せたら最高だ。

辞書語釈(抜粋)

①批評・解説を加える人。
②ニュース解説者。

コメンテーター

commentator

頁1103
辞書の旅

こめかみがこんな漢字だったとは!
複雑で面白い。
語源も面白い。
確かに!

辞書語釈(抜粋)

補説
米を嚙むとき、動く所の意
意味
耳の上部と目尻との間の、物を嚙めば動く所。
しょうじゅ。

顳顬

こめかみ

頁1096
辞書の旅

老人が正気、活力を取り戻すには、「人のために何かする」ことが肝要だ。
それは仕事でも趣味でも育成でも奉仕でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

老人が再び生気を取り戻す、または逆境にある者が、思いもよらぬ幸福にあうのにいう。
出典
続博物志

枯木華開く

こぼくはなひらく

頁1091
辞書の旅

好い女の媚なら喜んで買いたい。

辞書語釈(抜粋)

①相手に気に入られようとして、相手に媚びた動作や態度をとる。
へつらう。
②女が色っぽい態度をとる。

媚を売る

こびをうる

頁1090
辞書の旅

子は親の装飾品ではないと意識したい。

辞書語釈(抜粋)

親が我が子の世話をやくのをやめ、子供の自主性にまかせられるようになること。

子離れ

こばなれ

頁1088
辞書の旅

かわいいやん。

辞書語釈(抜粋)

威力のない吹けば飛ぶような小さい天狗。
こっぱてんぐ。

木の葉天狗

このはてんぐ

頁1087
小説
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「川村ゆきえは此の上ないグラビアアイドルだよ」
「あの伝説のランキングで初めて殿堂入りしたからな」

辞書語釈(抜粋)

これに勝るものはない。
これ以上ない。
最高の。

此の上ない

このうえない

頁1086
小説 確認待ち
辞書の旅

「このレシートはなに?」
「ごにょごにょ」

辞書語釈(抜粋)

口ごもって不明瞭につぶやく声。
また、そのさま。

ごにょごにょ

頁1082
辞書の旅

言葉にも泉と海があった!

辞書語釈(抜粋)

泉から水が絶えずわき出るように、詩文の発想の豊かなこと。

言葉の海
ことばのうみ
意味
ことばの広範囲にわたり多いことを海にたとえていう語。
また、和歌の道の広大なこと。

言葉の泉

ことばのいずみ

頁1077
小説
辞書の旅

「そうねえ。事と次第に依っては考えてあげてもいいわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

これからの情勢いかんでは。
どうなるか現状では決まらないが、可能性としてはあり得る意。

事と次第に依っては

ことと しだいに よっては

頁1075
小説
辞書の旅

「5人の子夫(こづま)を日替わりで相手にすれば、週休2日で生活には困らないわ。ちょろいもんよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女のなじみの男。

小夫・子夫

こづま

頁1068
辞書の旅

子どもは宝なので、大人は命懸けで育て、守らなければならない。
子どものために死ねないのは、子どもよりも自分を愛しているからだ。

辞書語釈(抜粋)

大事な宝である子。
子を愛し貴んでいう語。
対義
親宝

子宝

こだから

頁1067
辞書の旅

努力の伴わない自信家は統合失調症か。

辞書語釈(抜粋)

自分は他人よりすぐれていると信じ、自己を過大評価する妄想。
特に統合失調症に見られる。

誇大妄想

こだいもうそう

頁1066
確認待ち
辞書の旅

こそこそ宿とは上手く言う(笑)

辞書語釈(抜粋)

①知られては困ることを気づかれないように行うさま。
②気づかれないほどしずかな音のするさま。
③くすぐるさま。

こそこそ宿
こそこそやど
意味
男女が内密に忍び会いする宿。

こそこそ