辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

14件

頁989
辞書の旅

若くて未熟だからと、相手を舐めてはならない。
礼を以(もっ)て対さねばならない。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
後進の者は努力次第で将来どんな大人物になるかわからないからおそるべきである。

後生畏る可し

こうせい おそるべし

頁972
辞書の旅

目指したい人物像は論語から。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語(ろんご)
意味
意志が強く、飾りけがなくて口数が少ないのは、道徳の理想とする仁に近い。

剛毅木訥仁に近し

ごうきぼくとつ じんにちかし

頁886
辞書の旅

かっこいい。

辞書語釈(抜粋)

風が草をなびかせるように、君子がその徳によって小人(しょうじん)をなびかせ従わせること。
出典
論語 / 顔淵
君子之徳風、小人之徳草

君子の徳は風

くんしの とくは かぜ

頁684
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

人の助けとなるなら恥をかいても吉。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語 / 為政(いせい)
意味
人の道として当然行うべきことと知りながら、これを実行しないのは、勇気がないというものである。

義を見てせざるは勇無きなり

ぎをみてせざるは ゆう なきなり

頁517
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

どんな環境にいようとも凛として誇り高く死のう。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語・陽貨(ようか)
「唯(ただ)上知(じょうち)と下愚とは移らず」
意味
①きわめて愚かなこと。また、その人。至愚。
対義
上知
②自分の謙称。

下愚

かぐ

頁474
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

行動の上の過ちは改めればよい。
周りの雑音は、バイオリンの音色のように心地よく聴き流せばよい。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語(論語)学而(がくじ)
「過ちては則ち改むるに憚かること勿れ」
意味
あやまちをあらためること。まちがいを直すこと。

改過

かいか

#8036
辞書の旅

大切な思想。
しかし、直接迷惑をかけない範囲なら、気楽にやっていいと思う。

辞書語釈(抜粋)

私情や私欲に打ち勝って、社会の規範や礼儀にかなった行いをすること。
出典
『論語』顔淵
ろんご、がんえん
己に克ちて礼に復るを仁と為す

克己復礼

こっきふくれい

#8042
辞書の旅

類義にご注目。
「四十にして惑わず」などの論語の名言が四字熟語に。

辞書語釈(抜粋)

五十歳で、天命を知ること。
出典
『論語』

五十知命

ごじゅうちめい

#8048
辞書の旅

根性・誇り・競争心・向上心に変え、悪心を人生に活かす。
書では、欲があふれている様子を、偶然にも表現できた。

辞書語釈(抜粋)

勝ち気・自慢・恨み・むさぼりの四つの悪心。
出典
『論語』憲問
ろんご、けんもん

克伐怨欲

こくばつえんよく

#8052
辞書の旅

孔子は命よりも礼を選び、食と礼は同等と考えたか。

辞書語釈(抜粋)

虚礼でもその根本を忘れない拠り所となるから、古くからの習慣や行事の形式は残しておいたほうがよいこと。
また、実質を失って形式だけが残っているたとえ。
出典
『論語』八佾
ろんご...

告朔餼羊

こくさくのきよう

#8106
辞書の旅

ペテン師。

辞書語釈(抜粋)

口先だけでうまいことを言ったり、愛想よくとりつくろったりすること。
補説
「巧言」は相手が気に入るように巧みに飾られた言葉。
「令色」は愛想よくとりつくろった顔色。
「令」はよ...

巧言令色

こうげんれいしょく

#8679
辞書の旅

大人でも読まぬのに、犬に論語を読ませようとするとは。
全然わからんワン、という感じか。

辞書語釈(抜粋)

犬に論語…69

キーワード索引

▼いぬ(けん)[犬・狗]

#115
考察
辞書の旅

【考察】
政治家を揶揄している言葉に思える。

辞書語釈(抜粋)

ことばをたくみに飾り、顔つきを和らげて人にへつらうこと。
▼『論語』学而(がくじ)から。

巧言令色

こうげんれいしょく

#673
考察
辞書の旅

【考察】
厳しい言葉だ。
ニーチェの永遠回帰・永劫回帰と同じ。
今生の精神を叩き直せ。

辞書語釈(抜粋)

きわめて愚かなこと。また、その人。⇔上知
▼『論語』の、「唯だ上知と下愚とは移らず(=最上の知者は決して堕落することがなく、最下の愚者は決して向上することがない)」から。

下愚

かぐ