辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

模範試合

もはんじあい

2921 熟練した者同士が普及の目的でやるのが模範試合。 本気でやるなら、それなりのファイトマネーを頂きたいものである。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

499件

#7847
辞書の旅

すぐれた人が困難にあったとき、勇ましく行動するための心構え。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人が困難にあって、自分の才能を試してみたいと思うことのたとえ。
出典
陸厥(りくけつ)–詩

駿足長阪

しゅんそくちょうはん

#7849
辞書の旅

人は遠い昔から、春と秋に時折気分が落ち込むようにできていた。

辞書語釈(抜粋)

春の日にふと感じる物悲しさと、秋にふと感じる寂しい思い。
出典
白居易(はくきょい)の新楽府(しんがふ)

春愁秋思

しゅんしゅうしゅうし

#7855
辞書の旅

すぐれた才能も、努力して磨かなければ、ただの石。
弟子の努力、師の指導力の賜物である。
「藍」が「出」た書になった。

辞書語釈(抜粋)

弟子が師よりもすぐれた才能を表すたとえ。

出藍之誉

しゅつらんのほまれ

#7859
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

佐藤嘉洋実行委員長がチョイスした逸品。

辞書語釈(抜粋)

美人の形容。
出典
楚辞
そじ
補説
赤い唇と白い歯の意から。
「皓」は白い意。

朱唇皓歯

しゅしんこうし

#7861
辞書の旅

即断即決に見えるのは、日常的に熟慮している場合もある。

辞書語釈(抜粋)

十分に考えた上で、思い切って実行すること。
補説
「熟慮」は十分に考えをめぐらすこと。
「断行」は思い切って行うこと。
類義
思慮分別
対義
即断即決

熟慮断行

じゅくりょだんこう

#7863
辞書の旅

安定しない主義主張。

辞書語釈(抜粋)

その組織や人の、主義や主張。
補説
「主義」は一貫して持っている行動上の方針。
特に、特定の理念や思想に基づく立場。
「主張」は強く持っている意見。

主義主張

しゅぎしゅちょう

#7866
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

真っ先に思い浮かんだのが、芦田愛菜選手である。

辞書語釈(抜粋)

一点の汚れもなく、気高く麗しいさま。
補説
「秀麗」はすぐれて麗しい意。
「皎潔」は白く清らかな意。
注意
「しゅうれいきょうけつ」とも読む。

秀麗皎潔

しゅうれいこうけつ

#7870
辞書の旅

近所の焼き鳥屋が
「一日だけなら誰でもやれることを毎日やり続ける」
と掲げていて、勇気づけられている。

辞書語釈(抜粋)

十年も同じ日をくり返すように、何年たっても変わらないこと。

十年一日

じゅうねんいちじつ

#7876
辞書の旅

補説を見ると歩きづらそう。

辞書語釈(抜粋)

大いに慌てること。
非常に慌てうろたえること。
補説
「周章」「狼狽」はともに慌てる意。
一説に、「狼」「狽」はともに伝説上の獣で、狼は前足が長くて後足が極端に短く、狽は前足が...

周章狼狽

しゅうしょうろうばい

#7880
辞書の旅

自分は運動の道を志した。

辞書語釈(抜粋)

十五歳で、学問の道を志すこと。
補説
「志学」は学問をしようと心に決意すること。
孔子が自分の生涯を振り返って述べた語で、ここから十五歳を「志学」という。

十五志学

じゅうごしがく

#7892
辞書の旅

現代の新型コロナでも数字は信用できないのに、100年前のスペイン風邪の数字たるや。

辞書語釈(抜粋)

一定の基準や形式で、すべてを律しようとすること。
また、そのために融通がきかないさま。
補説
曲がっている杓子の柄を無理に定規の代用とする意から。

杓子定規

しゃくしぎょうぎ

#7896
辞書の旅

「生けるもの」がポイント。
「死んだもの」には与えられない。
今ここに生きているもの大切に。

辞書語釈(抜粋)

四つのはかりしれない利他心。
また、仏道を志す人がもっておくべき心構え。

四無量心

しむりょうしん

#7906
辞書の旅

よくわからない人に叱咤激励されても響かない。

辞書語釈(抜粋)

大声で励まして、奮い立たせること。

叱咤激励

しったげきれい

#7910
辞書の旅

人の中の仏を見るとほっこりする。
手を合わせたくなる。

辞書語釈(抜粋)

すべての人に、仏の性質が備わっているということ。
また、万物すべてが仏そのものであるということ。
出典
涅槃経
ねはんぎょう

悉有仏性

しつうぶっしょう

#7912
辞書の旅

厳しい時代の悲劇。
父が死に、子を売らなければならない世に比べたら……。

辞書語釈(抜粋)

親子の悲しい別れ。
出典
孔子家語
こうしけご
補説
巣立つ四羽のひな鳥を見送る親鳥の別れの悲しみの意から。
「四鳥」は四羽のひな鳥。
「四鳥之別」ともいう。

四鳥別離

しちょうべつり

#7919
辞書の旅

めぐる、めぐるよ、時代はめぐる。

辞書語釈(抜粋)

考え方や行動などが時代の流れに逆行していて合わないこと。
時代遅れ。
アナクロニズム。
補説
もと、時代の異なるものを混同して考えること。
「錯誤」は、たがう、誤ること。

時代錯誤

じだいさくご

#7921
辞書の旅

環境保護も環境破壊も、人間の傲慢さを感じる。

辞書語釈(抜粋)

長い間に劣悪なものは滅び、優良なものだけが自然に生き残ること。
補説
「淘汰」は選び分ける。
悪いものを捨て、よいものを取ること。
もとダーウィンが進化論の中で説いた語。

自然淘汰

しぜんとうた

#7925
辞書の旅

辞書の旅にも四書五経の言葉が多く出てくるので、毎日勉強になる。

辞書語釈(抜粋)

中国の代表的な古典の総称で、儒教で経典として尊ばれたもの。

四書五経

ししょごきょう