辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ぱいぱい

幼児語

2315【書論】 いい『ぱいぱい』になったのでは。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

947件

#7870
辞書の旅

近所の焼き鳥屋が
「一日だけなら誰でもやれることを毎日やり続ける」
と掲げていて、勇気づけられている。

辞書語釈(抜粋)

十年も同じ日をくり返すように、何年たっても変わらないこと。

十年一日

じゅうねんいちじつ

#7874
辞書の旅

親知らず4本抜いて十全健康。

辞書語釈(抜粋)

少しも病んでいるところがなく、
全く丈夫なさま。
補説
体に病気が全くない状態。
「十全」は、完全なさま。
十分にととのっていて、危なげのないさま。
万全。
「健康」は、体に悪...

十全健康

じゅうぜんけんこう

#7876
辞書の旅

補説を見ると歩きづらそう。

辞書語釈(抜粋)

大いに慌てること。
非常に慌てうろたえること。
補説
「周章」「狼狽」はともに慌てる意。
一説に、「狼」「狽」はともに伝説上の獣で、狼は前足が長くて後足が極端に短く、狽は前足が...

周章狼狽

しゅうしょうろうばい

#7880
辞書の旅

自分は運動の道を志した。

辞書語釈(抜粋)

十五歳で、学問の道を志すこと。
補説
「志学」は学問をしようと心に決意すること。
孔子が自分の生涯を振り返って述べた語で、ここから十五歳を「志学」という。

十五志学

じゅうごしがく

#7882
辞書の旅

小事にこだわらないのは粋かもしれないが、小事にこだわらないと危険なこともある。

辞書語釈(抜粋)

心が広くのびのびとして物事にこだわらないさま。
補説
「闊達」は度量が大きく、小事にこだわらないさま。
「闊達自由」ともいう。

自由闊達

じゆうかったつ

#7884
辞書の旅

書道は集中力のスポーツ。
勝負の相手は自分自身。
一枚入魂。

辞書語釈(抜粋)

精神を集中し、必死の思いで事に当たれば、いかなることもできないことはないというたとえ。
一年岩をも通す。
出典
韓誌外伝
かんしがいでん

射石飲羽

しゃせきいんう

#7892
辞書の旅

現代の新型コロナでも数字は信用できないのに、100年前のスペイン風邪の数字たるや。

辞書語釈(抜粋)

一定の基準や形式で、すべてを律しようとすること。
また、そのために融通がきかないさま。
補説
曲がっている杓子の柄を無理に定規の代用とする意から。

杓子定規

しゃくしぎょうぎ

#7894
辞書の旅

この恐怖やいかに!
もはや笑ってしまうかも。

辞書語釈(抜粋)

周囲がすべて敵や反対者で、まったく孤立して、助けや味方がいないこと。
また、そのさま。
孤立無縁
出典
史記
故事
中国漢初、
漢の劉邦との戦いを続けていた楚の項羽の軍は、
し...

四面楚歌

しめんそか

#7896
辞書の旅

「生けるもの」がポイント。
「死んだもの」には与えられない。
今ここに生きているもの大切に。

辞書語釈(抜粋)

四つのはかりしれない利他心。
また、仏道を志す人がもっておくべき心構え。

四無量心

しむりょうしん

#7902
辞書の旅

仏教単体で考えるとハードルは高いが、物事の枠組みを外して道を悟るのは難しいことではない。
むしろ楽しめる。

辞書語釈(抜粋)

仏教の道を悟るのは、難しいことではないということ。
出典
碧巌録
へきがんろく

至道無難

しどうぶなん

#7904
辞書の旅

文学は無くならない。
朗読、漫画、アニメ、映画では、各自それぞれの印象を描きつつ、独自の想像世界を構築できない。

辞書語釈(抜粋)

時代が激しく変化することの形容。

疾風怒濤

しっぷうどとう

#7906
辞書の旅

よくわからない人に叱咤激励されても響かない。

辞書語釈(抜粋)

大声で励まして、奮い立たせること。

叱咤激励

しったげきれい

#7908
辞書の旅

中身が充実していれば、飾り気は時と場合。
流れに任せておけばいい。

辞書語釈(抜粋)

中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましいさま。

質実剛健

しつじつごうけん

#7910
辞書の旅

人の中の仏を見るとほっこりする。
手を合わせたくなる。

辞書語釈(抜粋)

すべての人に、仏の性質が備わっているということ。
また、万物すべてが仏そのものであるということ。
出典
涅槃経
ねはんぎょう

悉有仏性

しつうぶっしょう

#7912
辞書の旅

厳しい時代の悲劇。
父が死に、子を売らなければならない世に比べたら……。

辞書語釈(抜粋)

親子の悲しい別れ。
出典
孔子家語
こうしけご
補説
巣立つ四羽のひな鳥を見送る親鳥の別れの悲しみの意から。
「四鳥」は四羽のひな鳥。
「四鳥之別」ともいう。

四鳥別離

しちょうべつり

#7914
辞書の旅

用例が「棺を蓋いて〜」と同じ。
辞書の旅がつながる。
これ、別々の辞書ですからね。

辞書語釈(抜粋)

何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。
補説
人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。
七度転んで八度起き上がる意から。

七転八起

しちてんはっき

#7917
辞書の旅

意味が変容している。

辞書語釈(抜粋)

自らの信念を持たず、勢力の強い者に追随して、自己の保身を図ろうとする態度や考え方。
また、全体を見通さないまま瑣末(さまつ)なことを大げさに騒ぎ立てる態度をいうこともある。
出...

事大主義

じだいしゅぎ

#7919
辞書の旅

めぐる、めぐるよ、時代はめぐる。

辞書語釈(抜粋)

考え方や行動などが時代の流れに逆行していて合わないこと。
時代遅れ。
アナクロニズム。
補説
もと、時代の異なるものを混同して考えること。
「錯誤」は、たがう、誤ること。

時代錯誤

じだいさくご