辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

でっちあげる

【噂教信者】 自分に都合のいいように、「誰それがあなたのことを悪く言っていたよ」という噂話をする人ほど厄介で迷惑なものはない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

331件

頁1181
辞書の旅

格闘技の試合において、戦う本人は殺気立っていてよい。
それをルールから踏み外さないようコントロールするのが、レフェリーでありセコンドである。

辞書語釈(抜粋)

興奮して荒々しい気持や態度になる。

殺気立つ

さっきだつ

頁1174
辞書の旅

人に教えるときは謙虚な気持ちで臨みたい。

辞書語釈(抜粋)

分を越えて口出しすること。
さしいでぐち。

差出半学
さしではんがく
意味
差し出口を言う者は、学問であれ芸能であれ、その半途にある人である、の意。

差し出口

さしでぐち

頁1171
小説
辞書の旅

「アタイを差し置いて違う女を指名するなんて!」
と、女は叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

①「おく」を強めていう語。
②そのままに捨ておく。
放っておく。
③当然すべき人をとび越して事をする。

差し置く

さしおく

頁1166
辞書の旅

酒がイージードラッグなら溺れてはならない。

辞書語釈(抜粋)

①酒に酔ってくるい乱れること。
また、その人。
酒乱。
②甚だしく酒を好んで他事を顧みないこと。
また、その人。

酒気違い

さけきちがい

頁1161
小説
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「俺の作蔵は元気だぜ。100歳までは現役でいてもらわなくちゃ」
「ところで使い道あるの?」
「おいおい」
と、男たちはかんらかんらと笑った。

辞書語釈(抜粋)

①男根の擬人名。
②作助に同じ。

作蔵

さくぞう

頁1145
具鷲茶記
辞書の旅

私が茶室の亭主なら「けしからん」という在釡を掲げようか(笑)

辞書語釈(抜粋)

釜をかけ、茶の湯の用意ができていることを道行く人に知らせるために、寺院の門口などに掲げる旗や貼紙に記す語。

在釜

ざいふ

頁1143
辞書の旅

どれだけの素質に恵まれていても磨かなければタダのキレイな石である。
磨けば輝く。

辞書語釈(抜粋)

才知と能力。
ある個人の一定の素質、または訓練によって得られた能力。

才能

さいのう

頁1132
辞書の旅

②が大変興味深い。
確かに財貨があれば、食べられるし、寝られるし、抱ける。

辞書語釈(抜粋)

①貨幣または有価物。
②経済学用語
人間の欲望を満足させる物質。

財貨

ざいか

頁1130
辞書の旅

仕事として対価を得るプロである以上、持ち合わせなければならぬ。

辞書語釈(抜粋)

人に喜んでもらおうとする気持。

サービス精神

さーびすせいしん

#6392
辞書の旅

本来人類皆気狂い。

辞書語釈(抜粋)

広汎性発達障害の一型。言語や認知の発達の明らかな遅れはないが、何らかの脳機能障害によって、対人関係とコミュニケーションの障害、物や習慣へのこだわり、環境の変化に対する過敏性など...

アスペルガー症候群

しょうこうぐん

#6555
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
意味は「悪人が善人に危害を加えることのたとえ」である。秋風が悪人にたとえられているところが面白い。

辞書語釈(抜粋)

叢蘭秋風(そうらんしゅうふう)……411

総索引

#6588
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「ふん、人畜無害な男ね。つまらないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人畜無害(じんちくむがい)……353

総索引

#6595
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
2021年12月の作を乗り越えろ!
字面は似ているのに、線の出来がまるで違う。
これからの人生、自分という「個」を高めていこう。

辞書語釈(抜粋)

諸行無常(しょぎょうむじょう)……58、335、380、449、456、542

総索引

#7372
辞書の旅

現役最後の試合中。
友人の和田レフェリーが、相手の側杖を食って歯が欠けた。

辞書語釈(抜粋)

とばっちりを受けるたとえ。
また、自分とは無関係な事件のまきぞえを食うこと。
杖でなぐり合って喧嘩している人たちの近くにいたために、誤って杖で打たれる意から。

側杖を食う

そばづえ

#7391
辞書の旅

双璧にこんな故事があったとは。
また、完璧と同様、「璧」は「壁(かべ)」ではない。

辞書語釈(抜粋)

優劣をつけられない二つのすぐれたものや人のこと。
一対の宝玉の意から。
注意
「璧」を「壁」と書き誤らない。

双璧

そうへき

#7473
辞書の旅

嫌いな人のことを考えている時間は、自分の心も濁っている。

辞書語釈(抜粋)

何の証拠もなく人を疑うこと。
疑い出すときりがないことのたとえ。
補説
窃=盗む。
鈇=斧。まさかり。
出典
列子
れっし
故事
斧をなくした人が、盗まれたと思いこみ、隣の子に...

窃鈇の疑い

せっぷ

#7534
辞書の旅

「杜撰な仕事をしやがって」
「いえ、私は規則に合わないだけです」

辞書語釈(抜粋)

詩文や文章に誤りが多いこと。
転じて、仕事のやり方などに手落ちが多く、いい加減であること。
「ずざん」とも読む。
杜=中国北宋の詩人 杜黙(ともく)のこと。
撰=詩文をつくるこ...

杜撰

ずさん

#7619
辞書の旅

若干と弱冠をごちゃまぜにしていたが、今日、明らかになった!

辞書語釈(抜粋)

男子の二十歳のこと。
転じて、一般に二十歳前後の若い人のことをいう。
古代中国では、男子が二十歳で元服(成人の儀式)して冠をつけたことから。

弱冠

じゃっかん