辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

死して後已む

ししてのち やむ

1282 辞書の旅の目指す境地。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

331件

#7761
辞書の旅

目がとろんしてきた酔っ払いには、何を言っても無駄である。
人の話も聞いているようで聞いていない。
自分も含め、困ったものである。

辞書語釈(抜粋)

酒に酔ってとろりとした目付きになり、頭もぼうっとして、辺りの物がはっきり見えないさま。

酔眼朦朧

すいがんもうろう

#7765
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

桃の花が咲く所で出会った美女のイメージに。
浅倉唯選手。

辞書語釈(抜粋)

中国唐の詩人崔護(さいご)が、桃の花が咲く所で美女と出会い、忘れられずに次の年に再びそこを訪れたが、その人の姿は見えなかった。

人面桃花

じんめんとうか

#7767
辞書の旅

人類の幸福、死の恐怖からの脱却が宗教の目的なら、特定の宗教への信仰を強要する必要はないのでは。
神でも仏でも、どちらでも。
都合のいいときに。

辞書語釈(抜粋)

日本固有の神の信仰と、仏教信仰とを折衷して、融合調和させること。

神仏混淆

しんぶつこんこう

#7771
辞書の旅

「キリスト教を信じないと地獄に落ちる」と拡声器で触れ回っている人も、キリスト教の教えを損なっているのでは。

辞書語釈(抜粋)

仏教の正しい教えが、内部の仏教信者によって損なわれること。
転じて、味方を裏切る者、味方の害になる者のたとえ。

身中之虫

しんちゅうのむし

#7775
辞書の旅

楷書で字の成り立ちを知ってから、行書で勢いよく書く。

辞書語釈(抜粋)

人間の世界から抜け出て、人知では計り知れない不老長生の世界に生きようという考え。

神仙思想

しんせんしそう

#7781
辞書の旅

ルールを守る人と守らない人、どちらが評価されるか、という話である。

辞書語釈(抜粋)

賞罰を厳格に行うこと。

信賞必罰

しんしょうひつばつ

#7783
辞書の旅

受けた恨みを晴らそうとせず、両者にとって利益になるような方向性を示したい。

辞書語釈(抜粋)

仁徳の備わった人は、すべての人を慈しむので敵というものがいないということ。

仁者無敵

じんしゃむてき

#7785
辞書の旅

品位、教養、礼儀の備わった男女はつまらなそうだ。
いや、二人になれば、すべてかなぐり捨てられるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

品位があり、教養の備わった、礼儀にあつい男性と女性。
補説
「淑女紳士」ともいう。

紳士淑女

しんししゅくじょ

#7795
辞書の旅

見え隠れする打算的な言動ではなく、人の誠意に深く感謝することがある。

辞書語釈(抜粋)

心から喜び相手の誠意に服すること。

心悦誠服

しんえつせいふく

#7797
辞書の旅

馬鹿の語源かと思いきや、数ある一説に過ぎなかった。
ちなみに趙高は、二世皇帝をも自殺に追い込んだらしい。

辞書語釈(抜粋)

道理に合わないことを承知で、その考えを押し通すこと。
間違いを間違いと認めずそのまま押し通すこと。
また、人をだまして愚弄するたとえ。

指鹿為馬

しろくいば

#7799
辞書の旅

救いを求めていない者への施しは、宗教を使った自己満足になる。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、自分だけが利益を得るのではなく、他人にも利益を与えること。

自利利他

じりりた

#7801
辞書の旅

知らんのか。
友だちは自分の鏡だと。
友だちを嫌いなら、自分のことも嫌いなのだ。
自分を許せるなら、友だちのことも許せるはずだ。

辞書語釈(抜粋)

才徳の高い友人に影響されること。
また、よき友人による影響。

芝蘭之化

しらんのか

#7831
辞書の旅

生まれ代わりそうな「生」が書けた。

辞書語釈(抜粋)

生まれかわり死にかわりをくり返しながら、迷妄の世界を際限なくさまよい続けること。
補説
仏教では、衆生は生死をくり返して、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六界)を巡り...

生死流転

しょうじるてん

#7835
辞書の旅

「自分も他人もいつか必ず死ぬ。明日死ぬかもしれない」
という恐怖を自覚できるようになってから、人生はより充実した。

辞書語釈(抜粋)

この世に生を受けた者は、必ず滅び死ぬものであるということ。
出典
大涅槃経
だいねはんぎょう

生者必滅

しょうじゃひつめつ

#7841
辞書の旅

トラウマとして使える四字熟語。

辞書語釈(抜粋)

一度恐ろしい目に遭って、必要以上に警戒心の強くなっている人のたとえ。
出典
戦国策
故事
昔、中国で、更羸(こうるい)が魏の王の前で「弓を引き弓弦(ゆずる)を鳴らすだけで鳥を落...

傷弓之鳥

しょうきゅうのとり

#7847
辞書の旅

すぐれた人が困難にあったとき、勇ましく行動するための心構え。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人が困難にあって、自分の才能を試してみたいと思うことのたとえ。
出典
陸厥(りくけつ)–詩

駿足長阪

しゅんそくちょうはん

#7849
辞書の旅

人は遠い昔から、春と秋に時折気分が落ち込むようにできていた。

辞書語釈(抜粋)

春の日にふと感じる物悲しさと、秋にふと感じる寂しい思い。
出典
白居易(はくきょい)の新楽府(しんがふ)

春愁秋思

しゅんしゅうしゅうし

#7859
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

佐藤嘉洋実行委員長がチョイスした逸品。

辞書語釈(抜粋)

美人の形容。
出典
楚辞
そじ
補説
赤い唇と白い歯の意から。
「皓」は白い意。

朱唇皓歯

しゅしんこうし