辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,145件

頁2815
辞書の旅

大切な人ほど、実は近くにいたりする。

辞書語釈(抜粋)

孟子(もうし)
身近なところに道理があるのに、敢えて高遠なところに求めようとすること。

道は近きにあり、しかるにこれを遠きに…

みちはちかきにあり、しかるにこれを とおきに もとむ

頁2724
確認待ち
辞書の旅

辞書の旅で、この世にある宗教や哲学の多くの根本思想を表面的に学ぶことができた。
人は、争いの無い世は実現できず、望むことしかできないのではないか、と感じている。

梵我一如

ぼんがいちにょ…

#1803
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

前巻終了!
ついに終わった!
中型辞典を序文から「さ」行まで全ページ1語以上ずつ書く修行を完遂!
一人ガッツポーズ(笑)

辞書語釈(抜粋)

あ ー そ

広辞苑第七版

机上版

頁1572
確認待ち
辞書の旅

くよくよすることはない、と辞書も言っている。
よし、今日もがんばろう!

辞書語釈(抜粋)

一方で見捨てる人がいるかと思うと、他方で救ってくれる人がいる。
世間は広く、世の中はさまざまだから、くよくよすることはない。

捨てる神あれば拾う神あり

頁1420
辞書の旅

「義」を取る人もいれば、「怠」を取る人もいる。

辞書語釈(抜粋)

中庸
意味
他人の詩文の一部分だけを取って自分に都合のよい意味に使うこと。
断章取義(だんしょうしゅぎ)。
断章。

章を断ち義を取る

出典

頁708
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

鬼神よりも人間の方が汚かった。

辞書語釈(抜粋)

鬼神には邪道の行いがない。
「鬼神は邪(よこしま)なし」とも。

鬼神に横道なし

きじん、おうどう

#6039
unclassified 確認待ち
辞書の旅

河村たかし名古屋市長も来られた『第1回名古屋食サミット』。
私佐藤嘉洋は格闘家と辞書の旅人の視点から、咀嚼と節制についてのトークセッションをコピーライターの原田朋さんと行いました。

最初に愛、終盤には恋についても語りま…

頁566
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

一人でどこまでやれるか知っておくと、他人に頼りやすい。

辞書語釈(抜粋)

錐を揉むのに片手ではできないように、何事も他人と協力し合うことが大切である。

片手で錐は揉まれぬ

かたて、きり、も

頁551
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

行って知るのもいいが、考えて知る高等技術もある。

辞書語釈(抜粋)

歌人は旅行しなくても、古歌(こか)の研究や歌枕(うたまくら)によって天下の名所を知る。

歌人は居ながらにして名所を知る

かじん、い、めいしょ、し

頁504
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

大人物には愛がある。

辞書語釈(抜粋)

黄河(こうが)や海が、どんな小さな水流も受け容れて、深い水をたたえているように、大人物は度量が広く、すべての人を受け容れることのたとえ。

河海は細流を択ばず

かかい、さいりゅう、えら

頁408
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「お里が知れるわね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

言葉つきや動作によって、その人の素姓(すじょう)や育ちがわかる。

御里が知れる

おさと、し

頁395
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

自分軸で得意なことをやっていれば、別の人がうまくやってのけても奮起できる。

辞書語釈(抜粋)

ある人の得意なことを、別の人がうまくやってのける。

御株を奪う

おかぶ、うば

頁250
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

予約困難な人気嬢を射止めて浮き足立つアナコンダ皮痴くん。

辞書語釈(抜粋)

期待や不安など先が気になって、今のことに気分が集中できなくなる。浮足になる。

浮き足立つ

う、あしだ

頁249
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「浮かれ人と付き合うと大変よ。でも、好きになっちゃったものは仕方ないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①戸籍をはなれ、他所に住む人。浮浪人。
②花や月などに浮かれ歩く人。風流人。
③道楽者。遊蕩児。

浮かれ人

う、びと

頁233
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

陰徳は誰かに言った時点で陽徳になるので、凡人にはなかなか難しい。

辞書語釈(抜粋)

出典
淮南子(えなんじ)
意味
人知れず善行を積んだ人には、よい報いが目に見えて現れる。

陰徳あれば必ず陽報あり

いんとく、かなら、ようほう

頁223
小説
辞書の旅

ザッザッザッザッ……
ある男が砂利道を歩いていた。
すれ違った通行人が気づいた。
「おいあれは……」
「おお、あれが言わずと知れた」

辞書語釈(抜粋)

言わなくとも分かっている。言うまでもない。

言わずと知れた

い、し

頁164
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

今夏は長野の昼神温泉で狂言、名古屋の川名で日本舞踊に触れ、いい経験になった。

辞書語釈(抜粋)

俳優の芸が経験を積んで舞台にぴったりと調和する。転じて、任務・職業また服装・態度などがその人にしっくりあう。
補説
板は舞台

板に付く

いた、つ

頁146
辞書の旅

まるで魚は、人に食べられるために存在しているかのようだ。ああ、魚食べたい!

辞書語釈(抜粋)

活魚の鰓蓋(えらぶた)の中にある頭の骨と中骨のつなぎ目、尾のつけ根の二ヶ所を切り、血抜きをすること。死後の身に血が回るのを防ぎ、鮮度を保つ。いきじめ。
関連
のじめ

活け締め

い、じ