辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

25件

#6912
確認待ち
辞書の旅

聞く耳を持たない者に何を言っても無駄である。

辞書語釈(抜粋)

人に何かをさせようといろいろとはたらきかけても、相手がそれに応じないことのたとえ。踊らせようとして笛を吹いても、だれも踊り出さないという意から。
「笛ふけど踊らず」ともいう。

笛吹けども踊らず

#7554
確認待ち
辞書の旅

無闇に近寄らず。

辞書語釈(抜粋)

暗闇には何がひそんでいるか、何が出てくるかわからないので怖いには怖いが、道理をわきまえない言動をする者や後先を考えない無鉄砲な者は、何をしでかすかわからないのでもっと怖いという...

真の闇より無闇が怖い

#8833
unclassified 確認待ち
辞書の旅

信用できる人たちとの議論は面白い。
何を言っているのかよくわからない人とは議論しない。
面倒くさいから。

辞書語釈(抜粋)

議論を好む人。また、何事に関してもひとかどの見識をもって巧みに論じる人。ろんかく。

論客

#9028
unclassified 確認待ち
辞書の旅

若いときの自分では、闇鍋をやろうとなったとき、間違いなく鍋全体を台無しにするような材料を入れてひんしゅくを買ったことだろう。

辞書語釈(抜粋)

各自が思い思いに持ち寄った材料を、暗やみの中に置いた鍋で煮ながら食べるもの。それぞれが何を口にするかわからないことを興じる。やみじる。

闇鍋

#9367
考察
辞書の旅

【考察】
韓非子も読んだが、何を書いてあったかは覚えていない。
そこに書かれていたものが、自分の体内に1ミリでも入っていれば、それでよい。

辞書語釈(抜粋)

❶法律家。
❷中国、戦国時代の諸子百家の一つ。厳しい法律によって国を治めることを主張した学派。韓非(かんび)によって大成。

法家

#9774
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「あなた灰色ね」
「な、何を言っているんだ」
かなり黒に近い灰色ね。アタイは包丁を握りしめた。

辞書語釈(抜粋)

❷希望がなく、暗くてみじめなこと。
❸有罪か無罪かはっきりしないこと。疑惑があること。
▼白とも黒ともつかないことから。

灰色…

#9918
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
トロくさいウイルス、何するものぞ。

辞書語釈(抜粋)

みずからを鼓舞して、相手などが大したものではないことをいう。
▼何をすることができようか(いやできない)の意。
「古豪、ー」

何するものぞ

#10163
考察
辞書の旅

【考察】
好きな女の幸せは、祝してやるのが佐藤嘉洋ランキング。
仕事休んだり寝込んだり、何をやっているのですか。
もっと謙虚になりなさい。
その人と自分が、結婚できるとでも思っているのですか。
さあ、心で泣いて顔で笑って!

辞書語釈(抜粋)

初めから成立する見込みのない事柄。

出来ない相談

#10166
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「ちょっとした出来心だよ。悪気はなかったんだ」
「出来心なら何をしてもいいってこと?」
「そんなことは言ってないよ」
「浮気も借金もご利用は計画的に。さようなら!」

辞書語釈(抜粋)

▼悪事の言い訳にも使う。

出来心…計画的でなく、その場でふと起…

#10538
考察
辞書の旅

【考察】
悟りは心の中で一人問答を繰り返し、たどり着くものだと思っていたが、禅宗では対話から導いていた。

辞書語釈(抜粋)

禅宗の僧が悟りを開くため行う問答。
修行者が仏法を問い、師がそれに答えるもの。
▼何を言っているのか訳の分からない問答、話のかみ合わない問答のたとえにも使う。

禅問答

#1030
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
最終的には人の力ではどうにもならないが、運を味方につけるための条件や環境を整え、全力を尽くし切ること。
つまり、人事を尽くして天命を待つ。

辞書語釈(抜粋)

よくない事が(何度も)起こる条件が備わっていて、何をやってもうまく行かないようだ。
〔新明解国語辞典第7版〕

運が悪い

#1031
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶人の力ではどうにもならないめぐりあわせ。
〔明鏡国語辞典第2版〕
運…物事を成就させるか成就させないかの(命が全うされるか全うされないかの)、巡り合わせ。
運が良い…いい事が...

#1465
エッセイ
辞書の旅

【エッセイ】
昔からこの「豈図らんや」と、「何をか言わんや」という言葉が妙に好きで、でもちゃんとした意味を知っていなくて。
辞書を2冊読むことで、豈図らんや、ちゃんと使えるようになってきた。

辞書語釈(抜粋)

意外にも。

豈図(あにはか)らんや

#1760
考察
辞書の旅

【考察】
三焦に想いを馳せる。
三つの焦らし、である。
ん、直腸・肛門がないではないか。

辞書語釈(抜粋)

〔漢方で〕排泄物の通り道になっている六つの内臓。大腸・小腸・胆〔=胆嚢と肝臓か〕・胃・三焦(さんしょう)・膀胱。〔三焦は何を指すか不詳〕

六腑

#2310
小説
辞書の旅

【小説】
あの人に逢えなくなって、はや一年。
どこで何をして、何を考えてるのかしら。
私のことはを少しは思い返してくれているのかしら。
身を切られる思いです。

辞書語釈(抜粋)

からだが斬られると非常に痛みを感じるように、ひどい寒さやつらさが その人を苦しめる。

身を切られる

#2745
考察
辞書の旅

【考察】
新婚家庭には早く帰って何をするのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

〔うらやみの気持を交えるなどして〕からかい気味に相手の高揚した気分に歯止めを掛けるようなことを言ったりしたりする。「『早く帰りたい』と言うと『新婚さんはいいね』と同僚から冷やか...

冷やかす

#3131
小説
辞書の旅

【小説】
「何を馬鹿なことを言ってるんですか。僕は結婚して子供もいて、妻と出会うまで童貞だった清廉潔白、人畜無害の男ですよ?」
地雷嬢を探り出すだなんてそんな、と私は石川恋の写真集を開いた。

辞書語釈(抜粋)

相手の言動に強い反発や不満・不信感などをいだく気持を表わす。

何を

#3133
エッセイ
辞書の旅

【エッセイ】
今まで付き合ってきた彼女たちはすべて、川村ゆきえに似ているか否かで判断していた。
性格は付き合ってみないとわからないが、もし私が川村ゆきえと交際することになったら、何をか言わんや。

辞書語釈(抜粋)

そういう事態になれば論外(もうお手上げ)だ。

何をか言わんや