今日の言葉
破天荒
この言葉を読む毎週金曜はFM愛知でレギュラーを持たせてもらっている。 そこでは『#辞書の旅』コーナーも。 注意したい「破天荒」の意味
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む毎週金曜はFM愛知でレギュラーを持たせてもらっている。 そこでは『#辞書の旅』コーナーも。 注意したい「破天荒」の意味
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
335件
「顔が利くのも一長一短ですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
よく知られていて、特別な便宜が受けられる。
かお、き
あの唇、絶対に奪ってやるんだから。
アタイは押しの一手でアプローチをかけたけど、振られちゃったわ。
手加減せず、ただ一途に自分の意志を通そうとすること。
お、いって
「お里が知れるわね」
と、アタイは言った。
言葉つきや動作によって、その人の素姓(すじょう)や育ちがわかる。
おさと、し
予約困難な人気嬢を射止めて浮き足立つアナコンダ皮痴くん。
期待や不安など先が気になって、今のことに気分が集中できなくなる。浮足になる。
う、あしだ
「浮かれ人と付き合うと大変よ。でも、好きになっちゃったものは仕方ないわ」
と、アタイは言った。
①戸籍をはなれ、他所に住む人。浮浪人。
②花や月などに浮かれ歩く人。風流人。
③道楽者。遊蕩児。
う、びと
ザッザッザッザッ……
ある男が砂利道を歩いていた。
すれ違った通行人が気づいた。
「おいあれは……」
「おお、あれが言わずと知れた」
言わなくとも分かっている。言うまでもない。
い、し
「そんなに忌み嫌わないでくれよ」
と、厚顔無恥の男がいやらしく口角を上げた。
好ましくないものとして、とてもいやがる。ひどくきらう。
い、きら
「他人の好い事を悪い事として扱う人は、好い事が無いか、できないんでしょう」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ピールを飲んだ。
①よい事。特に、男女間の色事についていう。
②よい口実。
い、こと
「冗談も好い加減にして!」
と、アタイは目の前の男を叩いた。
①よい程あい。適当。ほどほど。
②条理を尽くさないこと。徹底しないこと。深く考えず無責任なこと。
③(副詞的に用いて)相当。だいぶん。かなり。
い、かげん
「あることないこと周りに言いふらして、みっともない男ね」
と、アタイは言った。
実際にあったことと無かったこと。本当とうそ。
あ、こと な、こと
【小説】
「ええい、後は野となれ山となれだ」
と、アナコンダ皮痴くんは揚々と扉を開けた。
現在さえよければ、これから先はどうなってもかまわない。
あと、の、やま
【小説】
「よし、今日も汗を流しに行くか!」
と、アナコンダ皮痴くんは張り切った。
①一所懸命働く。汗水流す。
②入浴して汗を洗い落とす。
【小説】
「長年観察することです。すると大体見えてくる。だから地雷を踏むことは少ないんです」
と、揚屋柄を握る皮痴くんはウインクした。
長年揚屋通いをしていて揚屋での遊びに通じている。
補説
「柄を握る」は、その道の達人となる意
あげや づか、にぎ
【小説】
「余裕あるから女遊びする訳でじゃない。女遊びで余った金で生活するんです。ほとんど余らないけどね。揚げ詰めだから」
と、アナコンダ皮痴くんは自嘲の笑みを浮かべた。
芸者や遊女を連日揚げ続けること。
あ、づ
【小説】
「この上がりナマズ!」
「ひどい言い草じゃないか」
「すっからかんになるまで女遊びするなんて!」
「金を借りてでも風の谷へ行くのが男さ」
①何の用にも立たない者。
②遊蕩(ゆうとう)に金銭をつかい果たした者。
補説
死んだ鯰の意
あ、なまず
日本最古の小説は、短時間では上手く書かせてもらえなかった。またいつか。
け
源
源氏物語
げんじものがたり
古典作品
これは具鷲小説の題材にできそうな風流な詩ですなあ。三人の悪友の談笑が思い浮かぶ。
林の中で紅葉を集めて火をたき、酒をあたためて飲む。秋の風情を味わう楽しさをいう。
出典
白居易-詩
はくきょい-し
りんかん、さけ、あたた、こうよう、や
小説の題材。
強豪同士が戦えば、必ずどちらか一方、または双方が倒れるということ。二頭の虎が闘えば、両方とも生き残ることはなく、必ずどちらか一方が死ぬことになる意から。
りょうこ あいたたか、いきお、とも、い