今日の言葉
しぶとい
この言葉を読む【特徴】 私はしぶとい。 戦いにおいては、「もうダメだ」という所から勝利を掴んだり、負けても相手に「しぶといな」と思わせてきた。 これらの経験は、死ぬまで自分の誇りである。 経営も...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【特徴】 私はしぶとい。 戦いにおいては、「もうダメだ」という所から勝利を掴んだり、負けても相手に「しぶといな」と思わせてきた。 これらの経験は、死ぬまで自分の誇りである。 経営も...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
72件
【嘉洋流例】
アナコンダ皮痴くんから誘惑されて、しぶしぶ風俗へ行く。
人の心をまどわし、その人にとって本来ためにならない状態へとさそいこむこと。また、そのさそい。
【考察】
アナコンダ皮痴くんに教えてやらねば。
❹料理屋・旅館などで、客が紹介や予約なしにやって来ること。また、その客。
《注意》「フリーの客」は誤り。
【考察】
アナコンダ皮痴くんの「皮」は、皮膚の「皮」。
動物の体表をおおっている皮。脊椎動物では表皮・真皮・皮下組織からなり、体の保護・体温調節・知覚・排泄・呼吸作用などを営む。
▼人間の場合、日常語としては多く「肌」を使う。
【嘉洋流例】
アナコンダ皮痴くんの通人ぶりには脱帽だ。
❶ある事柄に精通している人。
❷人情の機微に通じている人。特に、色恋の機微に通じている人。
❸遊里の事情に通じていて、遊び上手な人。粋人。「ーを気どる」
【嘉洋流例】
アナコンダ皮痴くんの「イッタランの刑」には絶倒した。
笑いころげること。
【考察】
拙著『1001のローキック』の準レギュラーで、風俗に800万円以上も使い込んだアナコンダ皮痴くんの歴史に残る名言を忘れられない。
「性病はなると思ったやつがなる」
性行為によって感染する病気。淋病・梅毒など。花柳病。⇨性感染症
【嘉洋流例】
拙著『1001のローキック』準レギュラーのアナコンダ皮痴くんは、粋が身を食うまでには身を滅ぼしてはいない。
まだまだである。
粋人(すいじん)としてもてはやされる人はつい遊里や遊芸などに深入りして、いつの間にか身を滅ぼすことになる。
【小説】
「か、皮痴くん! 大曽根に新しいお店が開店したらしいですよ」
「お、そうですか。それはちょっと試してみないといけませんね」
アナコンダ皮痴は重くはない、むしろ軽い腰を上げた。
いい結果をめざす行動は尊い。
新たな行動を起こそうとする。
【小説】
「し、写真よりもだいぶ…ふくよかになっていますね」
「そう? 気のせいじゃない?」
ちくしょう、なぜあのとき、俺はもう片方のパネルを選ばなかったのだ。
アナコンダ皮痴は心残りに頭を抱えた。
あとに心配や未練が残ってすっきり思い切れないこと。
【小説】
風の谷に住む皮痴くんという名のアナコンダは、これまで一度も病気にかかったことがない。
「性病は、なると思ったヤツがなる」
教訓的・風刺的内容を擬人化した動物などに託して語る物語。
▼イソップやラ=フォンテーヌの寓話が有名。
【小説】
め、めちゃくちゃ可愛い。
且つ、入店したてで素人感満載だ。
「こういう店、よく来るんですか?」
「数えるまでもない」
とアナコンダ皮痴は嘘をついた。
数える必要もないくらい分かり切っている意で、数がごく少ないことをいう。数えるほどもない。
【考察】
SMクラブの女王様に君臨するためには、まずは被虐性愛(マゾ)を経験しなければならない。
なぜなら客を本当の意味で傷つけては商売にならないからだ、とアナコンダ皮痴は言った。
他人に苦痛や陵辱を加えること。いじめ苦しめること。「ー性愛(=サディズム)」⇔被虐
【小説】
「嘉洋さん、清潔感を保てば、本来支払ったカネよりも、より良いサービスを受ける蓋然性は高いです」
とアナコンダ皮痴は言った。
ある事柄が起こる確実性の度合い。また、ある事柄が真である確実性の度合い。確からしさ。プロバビリティー。▼数学では「確率」という。
【小説】
アナコンダ皮痴は薄暗い個室の中で
「驚き、桃の木、山椒の木!」
と叫んだ。女が口をぬぐいながら、にやりと笑い、そしてゴクリと飲み込んだ。
「驚き、桃の木、山椒の木! 追加料金は払わないよ!」
驚いたときにしゃれて言うことば。
【小説】
「さて、どこまで我慢できるかしら」
「受けて立つ!」
アナコンダ皮痴はシングルベッドに横たわった。
挑戦を受けて、堂々とそれに応じる。
【例】
ミスターいかがわしい選手権の覇者、アナコンダ皮痴くん。
❶信用してよいかどうか、うたがわしいさま。
❷道徳・風紀の点で、好ましくない印象があるさま。
【小説】「自分で選んだ嬢ですから、どんな低いサービスを受けたとしても、甘んじて受け入れなければならない。それが男ですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ビールを煽った。
与えられたものが不十分であってもそのまま受け入れる。特に、しかたのないものとして受け入れる。
【回顧】
2004年ピーター・クルークに完勝したとき、勝利後のリング上でジャパハリネットの『哀愁交差点』を流した。
リングサイドのアナコンダ皮痴くんが、この歌と当時の私の現状を照らし合わせ、ジーンと涙ぐんでくれたという話を昨日のことのように思い出す。
もの悲しい感じ。